鉄鈍爺(てつのろじい)です。
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今年のダイヤ改正で、EF66の仕業数が 34→31へと減少しました。
その内、京都駅を通過する列車は通常運用で 10本、臨時 2本です。
しかも日中に走るのは 2本だけなので、EF65(原色狙い)も表に加えました。
「闇鉄」タグアーカイブ
闇鉄こぼれ話
高感度機とHandycam(Round 1)
『闇鉄(やみてつ)』は低光量下で動いている貨物列車を撮ろうと言う、過酷な撮影条件での映像を扱うジャンル(?)です。
夜の空港で旅客機の発着を流し撮りされている方に教えを請い、「レンズは出来るだけ明るい物を使い、ISO は 1000以下、1/10秒で撮ってみては?」とのアドバイスを頂きました。
その教えを守ったのが、この写真(F 1.8)です。何とか機番が読み取れます。
そろそろ、ゆっくり、活動再開【鉄鈍爺の巻】
コロナ過で外出の機会もメッキリ減り、カメラさえ重く感じる始末です。
久しぶりに、ニーナ(EF66-27)が順調に運用を重ねていたので、撮影してきました。
丁度、レール輸送(8090レ)も見られ、日曜でウヤが多い中、満足感が得られました。
ニーナ(EF66-27)を追って
EF66も、退役の時期が近づきつつあります。その中のたった一両のゼロ番台であり、27号機は唯一の国鉄色でもあります。
平成の桜(鉄鈍爺の巻)
総本家青信号特派員さんには及ぶべくも無いですが、私なりの平成を振り返ります。
先ずは平成締めの桜の動画です。(阪急京都線の桜並木、2019年版)
好天に恵まれたこともあり、綺麗に録れました。
保線工事用車両の走行
2018年度の新ダイヤに移行して初の闇鉄(やみてつ)行脚です。
お目当ての列車を待っていると、見慣れぬ車両が走ってきました。
闇鉄「淡い冠雪」
関東の友人から「闇鉄」との撮り鉄の中での小分野名(渾名?)を頂きましたので、今後それで行きます。(笑)
京都駅の辺りで雪が積もるのは年に数回です。従って今年は2度目の出動となります。満月が優しく照らしていました。
サンライズ瀬戸・出雲、258系、5031M
583系の天理臨
今年も583系が、天理臨としてやってきました。京都着、0548でした。
雪の超朝錬
総本家青信号特派員さんと同様、雪は撮影上の大きなインシデントって思いです。
早朝(未明?)に京都駅を通過する列車達のビデオ撮影を行いました。