昭和の電車 改訂版(77)ー江ノ電500系ー

この投稿に対して2012年11月20日に藤本哲男さんから詳細な論文が掲載されていますのでご覧頂きたい。当会の研究者では須磨の大老と藤本哲男さんは双璧といえる。
最近は藤本さんからの投稿が途絶えているが、関三平先生が特に楽しみにしておられるので投稿の再開が待たれます。

江ノ島電鉄500系

昭和の電車 改訂版(77)ー江ノ電500系ー」への8件のフィードバック

  1. 1969年か1970年頃極楽寺の車庫に行っておりそのあとに撮影しておりました。多分、極楽寺から稲村ケ崎に向かって歩きながら撮ったのでしょう。501、502ともに稼働していましたが、これは501でZパンタです。

    • 嵐電に江ノ電塗色の車輌が走っていますが、江ノ電にも嵐電色が走っているのでしょうか?

      • こういう難問には正確なお答えができません。理由は私は特に路面系電車には疎く両社ともにいろいろなカラーがあり、何をもって標準色というのかよくわかりません。両社は2009年10月14日に姉妹提携をしており、2012年2月2日峯ケ原信号所で撮りました鎌倉行きの1552号には嵐電号と書かれたヘッドマークがついております。なお、2016年10月29日にマルーン会長も参加して行われたDRFC公式行事の江ノ電撮影会には新嵐電カラーの京紫色の1001号が同じヘッドマークを付けて走っております。どなたか発表をしていただくと嬉しく思います。

  2. 嵐電号の写真を撮っていました。突然やって来たので撮ったものです。車体のイラストは弁慶と牛若丸。撮り損ねた写真を一部トリミングしたものです。

      • 京紫色に変わっていますが、ヘッドマークは準特急さんの写真とです。 好みもありますが、嵐電でも米手さんがいわれるように、まあ~なあ~という感じですかね。

  3. どですかでん様
    有難うございます。弁慶と牛若丸は気づきませんでした。ということはこの橋は五条大橋ですね。

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