昭和の電車 改訂版(30)ー東急電鉄5000系ー 投稿日時: 2019年12月1日 投稿者: 米手作市 『アバンギャルド』=「前衛」を指す言葉であり、《革新的な試み》《実験的な試み》を指す。(Wikipediaより) 私は言葉の響きから何となく「あばずれ女」のイメージを持っていたが、今回改めて語源を引いて理解しなおしました! 東急5000系は私でも知っている有名人(車)です。熊本にもヘンなのがいました。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(135)ー西武モハ241系ー 昭和の電車 改訂版(127)ー阪堺電車モ501型ー 昭和の電車 改訂版(101)ー近鉄6201系ー 昭和の電車 改訂版(46)ー南海電鉄モハ1号ー 昭和の電車 改訂版(42)ー阪急2100系ー 昭和の電車 改訂版(32)ー京浜急行クハ140型ー 昭和の電車 改訂版(22)ー和歌山電鉄クハ803号ー 昭和の電車 改訂版(21)ー近鉄 特モ2303号ー
Gordon Davis氏は、米国人なので我々には、日常のものにしか思えないものでも、メリケンになければ、関心を持ちました。この写真にある、クリーニング屋さんの配送も、その一つかも。小生の家に最後まで来ていた御用聞きは、クリーニング屋さんだったが、今はそれも随分と昔の話です。オット、東急5000系の話がない。写真で気づいたのは、カーテンまで緑色だった、と云うことです。撮影は昭和30年頃、まだ新しい塗色がよく出ています。 返信 ↓
Gordon Davis氏は、米国人なので我々には、日常のものにしか思えないものでも、メリケンになければ、関心を持ちました。この写真にある、クリーニング屋さんの配送も、その一つかも。小生の家に最後まで来ていた御用聞きは、クリーニング屋さんだったが、今はそれも随分と昔の話です。オット、東急5000系の話がない。写真で気づいたのは、カーテンまで緑色だった、と云うことです。撮影は昭和30年頃、まだ新しい塗色がよく出ています。
この写真で驚くのはカーテンが車体とおそろいということと、踏切のシグナルが見たことがないものだと言うことです。クリーニング屋さんは我が家では今でも来てくれます。ただし、電気式軽四で。