昭和の電車 改訂版(30)ー東急電鉄5000系ー

『アバンギャルド』=「前衛」を指す言葉であり、《革新的な試み》《実験的な試み》を指す。(Wikipediaより)
私は言葉の響きから何となく「あばずれ女」のイメージを持っていたが、今回改めて語源を引いて理解しなおしました!

東急5000系は私でも知っている有名人(車)です。熊本にもヘンなのがいました。

昭和の電車 改訂版(30)ー東急電鉄5000系ー」への2件のフィードバック

  1. Gordon Davis氏は、米国人なので我々には、日常のものにしか思えないものでも、メリケンになければ、関心を持ちました。この写真にある、クリーニング屋さんの配送も、その一つかも。小生の家に最後まで来ていた御用聞きは、クリーニング屋さんだったが、今はそれも随分と昔の話です。オット、東急5000系の話がない。写真で気づいたのは、カーテンまで緑色だった、と云うことです。撮影は昭和30年頃、まだ新しい塗色がよく出ています。

    • この写真で驚くのはカーテンが車体とおそろいということと、踏切のシグナルが見たことがないものだと言うことです。クリーニング屋さんは我が家では今でも来てくれます。ただし、電気式軽四で。

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