木次線ツアーご報告(余話)

今回は落石事故で木次線は楽しい(?)バスツア-に変更となりましたが延命水まで飲むことができて楽しい思い出がまた一つできました。幹事の方々、ご同行の皆様には御礼申し上げます。おかげさまで三段スイッチバックを含む備後落合~木次間はまたまた未乗区間となりましたが、多分この先に乗ることはなくそのことに悔いが残りました。西村さんの余禄に次いで私も余話をご披露させていただきます。

御住職の堀江様のご説明の中にありましたC56108号の今井機関士の姿です。今井式スノープローを考案されたりして現場での指導的立場にあられた方ですが3年前にお亡くなりになられたとのことです。運転台に乗る若きの日の御姿です。 1964.3.31木次機関区 ▼

 

御住職の話によりますと1972年8月の山陰線で行われた蒸機4重連にこの保存機が出場していたとのことです。私も当時九州にお住まいであった鉄鈍爺さんと出雲市の先の斐伊川に向かうあたりで撮影しました。丁度SLブームの絶頂期で画面右側の堤防にも鈴なりのファンの一部が見られこの中には駅頭発声で一世を風靡したMさんもおられました。先頭からD511+C56108+C57101+D51674の組み合わせでしたが特にC56は場違いの感じで4重連もやり過ぎと思いましたがそれはそれで今となっては思い出です。▼

 

木次線の後は翌日INUBUSEさんと一畑電車撮影に向かい分岐駅の川跡と車庫のある雲州平田で下車しました。南海車はいなくなり、新型7000系1編成と元東急1000系の1000系3編成、元京王5000系の2100系4編成、5000系2編成を確認しましたが、今後は元京王5000系を見る機会は急速に減っていくものと思われます。途中からはINUBUSEさんと同じ飛行機に搭乗するデカンショまつり号さんも一緒になりました。この日は京王色を復元した2101+2111はよく稼働しており夜の撮影も試みました。2017.4.9 川跡駅に進入の出雲大社前発川跡止まり2101▼

 

2017.4.10 元東急1000系の中間車を改造した1101+1001の松江しんじ湖温泉発電鉄出雲市行き ▼

8 thoughts on “木次線ツアーご報告(余話)

  1. 斐伊川沿いの見事な桜を愛でながらの宴会となりましたが、C56108号に関しておろち様のお話や86さんの解説の中で出てきた4重連。まざまざとお見せ頂き、感謝の念で一杯です。改めて「こんなんやったんか」と実感できました。ちゃんと記録に納めておられることに敬意を表します。有り難うございました。お疲れ様でした。

    • マルーン様
      SLブームの頃のイベントでよく行ったものだと思いますが、今回のツアーで通った布原とか播但線の冬の三重連は行っておりません。ところで未乗区間となった木次線は早いうちに行かんといかんですな。

      • 準特急様
        リベンジツアーのお手伝いをさせて頂きますので是非弊社に前広にお申し付け下さい。

  2. マルーン氏が風呂の中で聞こえよがしに「今回スイッチバックを乗れなかったが、それは事故のためで、代行バスに乗ったのだから乗ったことになるワイ」と独り言を言っていたがこれは間違い!乗車距離に入るのは実際に乗った距離で、代行バスも寝ている区間も対象外というのはDRFCの伝統の鉄則。準特急氏が「悔いが残る」というのが会員として正しい心がけです。
    マルーン氏は改心して準特急氏と再度挑戦してください。

    • 米手作市様
      いつも厳しくもあたたかいお言葉を有難うございます。なるべく早いうちに乗り残し区間に挑戦したいと思います。DRFCには「鉄道趣味を通して社会に貢献」とか何とかあったような気がしますが、最近は結構そういう活動もやっているような気がしてきました。

    • 米手作市様

       恥ずかしながら、伝統の鉄則をこの年にして学んだ次第です。準特急様を見習い残りの人生を歩んでいきたく思います。いつも叱咤激励、感謝申し上げます。

  3. 準特急様
    宴会の席上で転車台のC56108の写真を見た途端、おろち様がこれは今井さんですと言われました。また、4重連の話が出て「ほー4重連があったのですかと」感心して聞いていたのですが、何とそれをちゃんと撮影されていたのですね。木次線関係のお宝映像まだまだお持ちなのではないでしょうか。おろち様も写真展を開きたいともいわれていましたのでぜひよろしくお願いいたします。

  4. 大津の86様
    酉年ですので大きくても小さくても毒があってもなくても蛇は苦手ですが、おろち様は好きになりました。4重連はたまたまです。今から思えばこのあたりの山陰線はC51、C54、C57がおり、木次線もC56、レールバス、キハ07、本線では04も見ましたが、まさに鉄道の宝庫でした。木次は直ぐに折り返してその日のうちに浜田、津和野に行きましたので30分くらいの滞在でした。また、天野館に行きたいですね。有難うございました。

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