2011年冬から春への中国鉄路の旅 Part16 成都地鉄1号線全線乗車

第14日目 3月7日

①鉄路北駅11:09(地铁)→11:12升仙湖11:23→12:00世紀城
②世紀城12:17(地铁)→12:29鉄路南駅12:54→13:07天府广場
③天府广場(地铁)→13:55鉄路北駅
④成都17:15(D358)→8:50上海虹桥

今日は、CRH1Eに乗車して成都を去り上海へと向かいます。発車は17:15と十分時間がありましたので、ゆっくりと帰り仕度をして、まだ全線乗車をしていない成都地铁に乗ろうと出かけました。地上走行区間があれば撮影するつもりです。


5日前の3月2日は鉄路北駅~ 錦江賓館を乗車しました。今日は、鉄路北駅から北方向1つ目の起点終点駅、升仙湖です。
▲ 升仙湖駅、駅自体がまだ外壁の工事中で駅周辺もまだ都市計画が進行中の状態です。


▲ 世紀城駅、南方向の起点終点駅。こちらは高層マンションが立ち並んで都市開発が進んでいました。市内へのアクセスが大幅に便利になったでしょう。


▲ 鉄路南駅、構造上の理由で筋交いができたのか、他の駅とは違っています。地上に上がると小さなバスターミナルがあるくらいで鉄路駅への道もなく周囲は工事中でした出入り口には、バイク・スクータータクシーが客待ちをしていました。


▲ 天府广場、成都市中心部にあり、2号線開業の時は乗換駅になる。吹き抜けのB1コンコースには何だか分からないモニュメントが・・・。

全ての駅は下車できませんでしたが、他にも升仙湖駅鉄路南駅のように駅前広場が未整備な駅もあろうかと思いますが、開業半年間なのに乗客は日中でも多いと思いました。乗車マナーは落ち着いていて他の都市のように我先にと乗り込む客は見受けられませんでした。

また、私が立っていると席を4回も譲ってくださったのにはびっくりしました。中国の地铁は全部乗車していますが、席を譲っていただくことは、たまにはありますが毎回のようになると乗車マナーが極めて良い」また車内で新聞を読んでいる乗客が多いことからも文化水準の高い土地」と言わざるをえません。ありがとうございました。好印象を持った成都地铁乗車でした。

尚運転時間ですが、7:00~22:00の起点駅での発車となっています。朝はもう少し早い方が良いと思われますが、利用度を見ながらとなるのでしょうね。
新幹線が開業しますと成都東駅からの発着となります。来年開業予定の2号線に乗り換えられます。芭石鉄道へ行くには飛躍的に便利になります。

全線乗車をしましたが、残念ながら地上を走行する区間はありませんでしたので、14:00には鉄路北駅に戻ってきました。時間が余ってしまいました。構内の案内板を見ますと「市場」の出口表示がありました。日頃自宅では、嫁さんが働き、私は扶養家族となっていますので家事は私の仕事です。料理好きとしては「市場」の文字を見ますと黙っておれません。勝手に足が市場方向を向きました。



▲ 四川料理の材料が並ぶ市場。見ていると、お腹も空いてきたので笑顔が可愛いおばさんの店でワンタンを食しました。これで4元(約52円)です。勿論、とても美味しかったです。

今日は夜行列車に乗りますので、パンや果物を仕入れてから駅の荷物預け所に向かいました。 Part17へ続く

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