癒しの島 台湾鉄道2023年初冬の旅 Part8 阿里山へ向かう 

第7日目 12月4日

6:30 早めに起き上がってフロントでお兄さんが出勤するのを待ちます。
7:10 ようやくお兄さん起床で来られました。直ぐに止めてある駐車場へ行って出発です。

7:37 とても徒歩では難しい山道を走り石卓のバス停に着きました。近くの宿で泊まられたと思える方々がお待ちでした。お兄さんは近くのコンビニでまだバスが来ていない事を確認されます。これで安心、待つのみです。
7:44 待った阿里山行きのバスが到着です。

▲ ほぼ満席の車内でしたが何とか着席できました。
8:34 阿里山バスターミナルに到着です。館内にはセブンイレブンもありました。
8:44 阿里山国家森林遊楽区へのゲートです。300TWDを支払って入場します。

▲ 8:51 徒歩すぐに標高2,216mの阿里山森林鉄道の阿里山站に到着です。

【 SL31牽引の観光列車のきっぷ 】
直ぐに窓口へ向かい今日のシェイ式蒸気機関車ツアーのキャンセル待ちをお願いしますが、窓口のお嬢さんからは「既に売り切れています。きっぷはありません。」と、予測通りの返答です。そもそもテーマ列車の切符販売は前日までで当日売りは存在しないのです。

既に改札口周辺ではツアー客が集まっての説明会が開催されています。これは無理だなと思いつつ改札口におられた阿里山森林鉄道の職員に一昨日撮った旧友との写真を見せて何とかならないかと頼みますと、『ちょっと待ってください。』と、事務室内に向かわれました。そして『まだ少しですが空席があります。乗られますか? 参加料は2,600TWD(11,960日本円)です。クレジットカードは使用できず現金のみのお支払いです。』と、期待通り直前キャンセルがあったとの返答が来ました。勿論OKですが現金は持ち合わせていないので入場ゲートにあったセブンイレブンのATMへ行ってきます。と、言って引き返しました。

ところがです。昨夜奮起湖のATMでは現金引き出しができたのですが今日は故障?なのかなぜか現金引き出しができません。セブンイレブンの店員も故障ですと叫んでいます。
これまでかとガッカリして改札口に戻りましたら駅員の方は改札口を開けて入場、列車に乗車するように促します。お金を支払っていないので躊躇しますが、ボランティアらしきおばさんも来て指定席車に乗車するように誘導されました。”???” の世界で何が何だか分からない状態で乗車してしまいました。
こんな状況が良いこといいわけがありません。しかし、誰にどう言っていいのか分からずで過ぎました。
9:36 阿里山站を列車は発車しました。
列車はDL43号機+檜製客車4両+シェイ式蒸気機関車31号機のプッシュプル編成です。
① 阿里山 9:36(阿里山森林鉄道)⇒10:06 高岳

▲ 10:06=10:41 定刻に 對高岳に到着。シェイ31号機の発車シーンを演出した後、紅葉なった對高岳を徒歩で周遊観光です。

▲ 10:49 對高岳⇒祝山
列車に乗車して台湾鉄路最高地点にある祝山站へと移動、ここでも山を散策しながら紅葉を味あいます。

▲ 11:33 待ち望んでいた旧友からLineでの連絡が入りました。やはり阿里山站の駅員から旧友へ私が困っていると連絡が入っていました。そしてツアー列車に乗れるように段取りをしてくれたようです。感謝、感謝です。決して頼んでいたわけではありませんが、どうして台湾お方はこんなにも親切なんでしょうね。益々台湾が好きになりますね。
これで一安心です。こういったツアーに参加するのは初めてです。ゆっくりと楽しむことにしました。▲ ちょっと意外や台湾らしくない日本風の駅弁が配られました。祝山から沼平へと向う車中で昼食です。

▲ 沼平駅から森林歩道を約5㌔、130分余り歩き続けて一周、16時過ぎに沼平駅へ戻り最後はもう一度列車に乗って阿里山站へと向かいました。

③ 沼平 15:52⇒16:02 阿里山
④ 阿里山  16:40(路線バス)⇒   18:49 高鐵嘉義站   

16:10発の台鉄嘉義行きはありましたが、走っても難しいと言われ高鐵嘉義站行きにしました。

⑤ 高鐵嘉義 19:50⇒20:20 左営
⑥ 左営 20:38(高雄MRT)⇒20:40 巨蚕      

▲ 今日の宿は高雄の常宿、ロンシャンホテル(2,292日本円)です。何より安くて駅に近い、明日は高雄LRTの再訪問です。 Part 9 へ続く

 

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