親子で和歌山電鐵

お久しぶりです。1988年度生の「こぱんだの保護者」です。

うちの娘も中学生になり、一眼レフカメラを持ってあちこちに出かけています。
少年向けの鉄道マンガでネコの駅が取り上げられており、実際に行きたくなったとのことです。

貴志駅
貴志駅に着くと、立派な駅舎になっていたのは驚きでした。
南海電鉄時代の1994年に訪れたことがありますが、古い駅舎や雑貨店がなくなっていたのは衝撃でした。

和歌山電鐵
「たま電車ミュージアム号」に乗ると、遊園地かという感じでした。
逆に言えば、ラッシュも激しくないということなのでしょう。

和歌山電鐵

車内の他に沿線のあちこちで撮影しました。

というわけで、宣伝ですが…。

親子鉄日記Vol.3 表紙

親子鉄日記Vol.3 和歌山電鐵編を作りました。
12月31日のコミケに当選しましたので、出展します。
場所は「東3 イ23a」です。
現役生も「ウ51a」で出展されるようです。
現役生のついでにご来場くだされば幸いです。

ちょっと見本です。

たま電車ミュージアム号

貴志駅

当日は親子で販売する予定でしたが、娘が急に体調を崩しましたので、私だけとなりますがご容赦ください。
それでは…。

親子で和歌山電鐵」への1件のフィードバック

  1. こぱんだの保護者さま
    コミケってこのような鉄道関係もあるんですね。鉄ちゃんではありませんが、私の大学生の孫も、コミケで買ったものを運ぶ大きなトランクを引いて、今朝東京へ向かいました。
    和歌山電鐵、完売されるといいですね。

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