【56053】2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part1 旅立ち

ルーマニア

昨年9月にO氏よりルーマニアナロー森林鉄道の蒸気機関車撮影の企画があるが参加しないかとのお誘いをいただきました。昨年春はボスニア・ヘルツェゴビナの蒸気機関車を追いかけました。折角のお誘いです。ネットで調べてみますとルーマニア鉄道にはフランスからの博物館行き同然の古いDC、また各都市では古いトラムも走っています。蒸気機関車以外でも面白そうな物がたくさんあります。元気なうちに行ってみるかなと、ご同行させていただく事にしました。
いつものようにツアー前後は一人旅でルーマニアハンガリー鉄道の乗り鉄旅を満屈する事にしました。現地の言葉はルーマニア語で全く分かりません。加えて列車の切符はネット予約不可で現地に着いてからのぶっつけ本番です。昨年、バルカン諸国を回ったのと状況は同様ですが、何とかなるだろうと大体の予定を決めてホテルだけは駅前に予約しました。

目的地はルーマニアの首都「ブカレスト」ですが日本からの直行便はありません。フライトはJALにして羽田パリ経由を選択しました。他にも経由地を選べましたがブカレスト着が深夜になります。知らない初めての地に行くのに夕闇では何かトラブルを生じた時にどうしようもなくなってしまうのを避けなければなりません。14:15着ならまあ大丈夫だろうと決めました。

 

第1日目 2月11日

① 伊丹 15:30(JL124)⇒16:35 羽田 翌日00:30(JL5057)⇒05:30 パリ 10:25(AF1888)⇒14:15 ブカレス

伊丹からの最初のトランジットは久しぶりの東京です。タイや台湾に連れて行っていただいた準特急先輩やクモハ73106さん達にもお会いしたいので早めに羽田について夕食を共にさせていただきました。今年も台湾やインドのダージリン鉄道に行かれる予定もあります。台湾のC57、D51や阿里山鉄路のシェイ式蒸気機関車撮影の予定をお聞かせいただきました。今年も海外遠征が目白押しになりそうです。

トラブル1、空港ラウンジ入場不可 ]
羽田からパリまではエールフランス(以下AF)とのコードシュア便です。羽田JALラウンジが使えるのを確信していましたが、約5時間ものトランジット待ちがあるパリはどうだろう。JALで買った航空券ですので当然にラウンジが使えるものと思っていましたが、確認のためにJGCデスクに電話をしますと、「パリ空港にはJALが契約しているラウンジがありません。そのためパリから日本への帰路便はAFとのコードシュア便となっていますので、AFラウンジを借りています。しかし、パリからブカレストまではコードシュア便でなくAF単独運行です。AFJALと同じワンワールドグループではないのでラウンジ使用はできないのです。誠に申し訳ございません。」との丁重ですが、思いがけない返事です。

約5時間近くゲート前の待合シートに座ったまま待つのは苦痛です。シャワーでも浴びて、軽食を取りながらビールでも飲んでおればゆっくりと疲れを取る事が出来ると踏んでいたのですが、これは困ったと行く前からウンザリしていました。

DSCN8024_100そして搭乗日に伊丹でチェックイン時にJALカウンター嬢に聞きますとパリでも用意できていますと、全く逆の返答が来ました。自分に都合が良いように思うのは誰しも同じ、JGCデスクが間違ったのだと思いこみました。DSCN8041_100羽田ではAFのチェックインカウンターでしたので同じように聞きますと、「パリでもラウンジをご用意できております。このままAFラウンジへ行ってください。」と良い返事です。確信となりました。

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▲ 22:40 羽田JALラウンジでの夜食です。関空のラウンジよりも品数が多く十分です。ゆっくりと長旅前にくつろげました。

DSCN805102▲ 02:25 機内食がでましたがもう満腹状態です。軽くつまむ程度です。

DSCN805603▲ パリまでは、9,714キロ13時間のフライトです。

DSCN806104▲ 現地時間04:19、定番の朝食機内食。これも軽く済ませました。

DSCN806405▲ 05:30 定刻にパリシャルルドゴール空港に到着。長時間を要すると心配したトランジットの検査も約10分と、あっと言う間に終わりました。早朝でトランジット客が多い便の運航が少なかったのでしょうね。余裕で、AFラウンジへと参りました。

ところがチケットを見せてラウンジへ入場しようとしますと、「このチケットではご利用出来ません」との受付嬢からのダメ出しがありました。羽田では用意できていますと言われたと言いますが、私の語学力では通じません。
DSCN8103_100結局、JGCデスクの返答が正解で、JALAFのチェックインカウンター嬢の返答は間違っていたと言う事です。どういう教育をしているのでしょうね。がっくりですが、仕方ありません、少し搭乗ゲイト前をブラブラした後はコーヒーを飲みながらPCに入れておいた韓流ドラマを見ながら長い搭乗待ち時間を過ごすことにしました。

DSCN808506 ▲ 早朝とあってガランとした搭乗口前ロビーでしたが、フライト1時間前になるとブカレスト行きのゲイト前には多くの搭乗客が集まってきました。

DSCN812807DSCN814210DSCN813808▲ 12:15 機内はほ満席、日本人は私一人でしたが、クルーの中に日本語ペラペラの男性がおられたのにはビックリとさせられました。

フランスからルーマニアへの国際線ですが、機内食は茶菓子程度です。
アルコール類もワインとウィスキーでした。

 

ブカレストまでは2時間50分のフライトです。個人用テレビもありませんので、PCで録画がしておいた映画を見ながらすごしました。    Part2に続く

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