北の大地へ Part14 三笠鉄道村、万字線鉄道記念館

11月1日 第11日目
三笠道の駅8:30→10:00美唄市郷土資料館10:05→10:55三笠鉄道村クロード公園11:05→11:10三笠鉄道村鉄道記念館12:15→13:20万字線鉄道資料館13:25→15:15開拓の村16:30→19:00有珠山SA  
 


道内に入って、最も寒い朝を迎えましたが、昨日追加購入した湯タンポのおかげで、寒さで寝られない夜は回避できました。旭川方面から来る車の屋根は、雪がたっぷりのっています。朝風呂があるかなと隣の温泉に行きましたが、ダメでした。いつものようにコーヒーを沸かせて、ポットにも入れて、温まりました。本格的な、北海道の冬が始まっています。スキーには、家族と毎週のように行きましたので、雪道の経験が多いとはいえ、シーズン初めては、緊張します。道路に雪が消えるのを待っての出発でした。



目指すは、まず美唄市郷土資料館です。途中、光殊内駅に立ち寄り、撮影しましたが、懐かしい711系のローカルに出会えました。

美唄駅
は、建て替えられていて、現代的な駅舎に変貌していました。訪問した美唄駅近くにある美唄市郷土資料館は、残念ながら今日から来年3月末まで、冬季閉館でした。

帰宅後に分ったのですが、美唄には、4110型SLが保存されていたのですね。駅前の地図をもっと良く見ておればと、反省です。昨日の『三菱大夕張鉄道車両保存地』とここは、『日本鉄道旅行地図帳・北海道』には、記載されていませんので、気をつけてください。

北海道では、こういった施設は、冬季には閉鎖されるようです。それでは、次に向かうは、三笠鉄道村です。ここは、道内では有名な所なので、期待していました。三笠鉄道村は、2ケ所に分かれています。約50分走行の10:50に、最初のクロフォード公園に到着しました。

全国的にも有名な三笠鉄道村ですが、行くには、結構大変です。山に向かって、三笠市役所前の道を右折すれば、後は道なりです。


しかし、期待に反して、ここも冬季閉鎖中でした。ブルーシートに覆われた展示車両を見学後、三笠鉄道村の本館へと向かいました。約5分で到着です。



そして、ここも、閉館中で、ルーシートに覆われた展示車両を見るにとどまりましたが、面白い鉱山用のELがありました。何処で使用されていたのでしょうか? 藤本大先輩ならお分かりと思いますので、教えてください。出来れば、かつて活躍中だった頃の写真があれば最高です。

かつて、北の大地を走った約50台もの車両が展示されていました。冬季対応で、ブルーシートで覆われていますが、1両1両が、懐かしく感じました。
全てを紹介し切れません。詳しくは、下記の公式サイトのホームページをご覧ください。
http://www.s-304.com/

一人で見学を楽しんでいましたら、”わ”ナンバーの車がきまして、ご夫婦が降りてこられました。やはり、鉄道に興味のある方で、トラベル雑誌を見ていると、是非に見るような記事が掲載されていたので、寄ってみたが、閉鎖中とは知らなかったと残念がっておられましたが、一緒に1両1両の思い出を話しながら見ました。

北海道の鉄道が開通したのは、1880年(明治13年)11月28日、手宮~札幌間の約35.9kmが、始まりでした。
アメリカから、「義経」「弁慶」の蒸気機関車2両、2軸ボギー客車8両が輸入され、走行しました。1882年2月には、幌内までが全通し、翌1883年(明治16年)9月17日には、手宮~幌内間の営業運転が始まっています。記念村からクロホード公園直前まで、線路は残されていました。動態保存機もあります。出来れば、整備して、この間を走らせたらと思いました。

次の訪問地は、万字線鉄道資料館です。ナビには載っていませんので、地図を広げていくしかありません。途中の店に入り聞きますが、誰も知っていません。廃線跡を辿りたくとも、痕跡は見つかりません。後は、長年培った臭いと、感のみです。ここはと思われる脇道、林道を走り、最後は木こりの方を見つけて、大体の場所を教え手もらいました。探すのに、1番苦労した場所でした。

発見できた場所は、余程注意しないと分からない民家に毛の生えたような所でした。同じく閉鎖中で、中の様子すら見る事はできませんでしたが、辿りつけたという満足感は手にする事ができました。

今日の最後の訪問地は、札幌市内の『北海道開拓の村』です。約2時間の行程でした。

2 thoughts on “北の大地へ Part14 三笠鉄道村、万字線鉄道記念館

  1. 三笠鉄道村の凸型鉱山用機関車ですが、釧路の太平洋炭鉱の鉱外で使用されていた機関車です。釧路は学生時代に2回訪れ、雄別鉄道、尺別鉄道、浜中町営軌道には行きましたが、釧路臨港鉄道と太平洋炭鉱は時間切れで行けませんでした。
    三笠鉄道村には、三井芦別炭鉱のDL、赤平炭鉱のBLが保存されており、リタイヤ後、是非訪れたいと思っています。社会人になってからは仕事の都合等で宿泊を伴う鉄道旅行に行ったことがありません。行きたい所が山ほどあり、あの世に行くまでに回りきれるのか、今から心配しています。
    話は変わりますが、昨日仕事で高崎に行った帰りに、伊勢崎華蔵寺遊園地のC6120を見てきました。伊勢崎駅からタクシーで駆けつけましたが「蛍の光」が流れており、閉園2分前。(閉園は16時30分)係りの人に来意を告げると「どうぞ」と言われ、急いで撮影しました。他にも撮影者が3名おりました。1月上旬には搬出される予定ですので、撮影される方はお急ぎ下さい。帰りは約30分夜道を歩いて帰りました。

  2. 早速のお返事をいただきましてありがとうございます。インターネットで検索しまして、現役で走っていた頃の様子を見ることが出来ました。台湾で、乗車した小さな炭鉱列車を思い浮かべました。初期は、馬車がトロッコを牽引していたようですね。よさそうなHPです。今後とも、よろしくお願いします。
    http://www.dagashi.org/tro/taihei01.html
    http://dmh17.web.infoseek.co.jp/taiheiyounarro.htm

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