先日、ふと手にした講談社のモーニングという漫画の見ていましたら、「カレチ」という作品が掲載されていました。モーニング自体は、週刊ですが、月一回の連載の作品です。
文字通りカレチ(専務車掌)がモデルになった作品で、舞台は、昭和40年代後半の大阪車掌区。そこに勤務する新米カレチ荻野の奮闘と成長が描かれています。
DRFC OB諸兄の身近な国鉄が舞台です。
今まで連載をまとめたコミックも発売されており、今まで、コミックを買ったこと無かった私も購入してみました。因みに御代は、一冊533円(税別)です。
中身は、読んでのお楽しみですが、なかなかのものです。下記の内容が描かれています。
ご興味ある方は、是非、立ち読みではなく、購入してご覧ください。
続編を期待しています。