境線のキハ33

キハ141系に続き、客車改造の気動車キハ33をご紹介します。といいましても1度撮りに行っただけの簡単なものです。
キハ33は1988年後藤車両所でオハ50から改造されて1001,1002の2両が誕生しました。いきなり1000番代なのはトイレがないからだそうです。
2004年に鳥取に移り、山陰本線で走っていましたが2010年廃車されました。朱色に塗られた1001が津山まなびの鉄道館で保存されています。
オハ50 5→キハ33 1001
オハ50 6→キハ33 1002

キハ33 1002 (2-4位側) 大篠津 1990年10月7日

キハ33 1002 (1-3位側) 大篠津 1990年10月7日

大篠津で降りた理由は、米子空港が近そうだったからですが、待ち時間に実際に歩いてみると相当時間がかかりました。今は最寄りに米子空港駅ができています。
大篠津は、今は線路1本ホーム1本だけの簡単な配線になり、駅名も大篠津町(おおしのづちょう)に変わりました。
この日はキハ33 1001は見られませんでした。

キハ33 1002 車内 米子 1990年10月7日

余剰客車を気動車化して活用する計画だったのでしょうが、トイレが無く、キハ141系のようにオハフ→片運キハではなくオハ→両運キハでは改造コストもソロバンにあわなかったのかその後はキハ40を整備しなおす方向に変わり、増備は無くキハ33は2両だけの形式に終わりました。

 

境線のキハ33」への2件のフィードバック

    • 申し訳ありません。キハ33につきましては本当にこれだけしかないのです。勘弁してください。次がんばります。

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