D51499

保存蒸機とその現役時代(36)D51499についてどですかでんさんが好みの機関車であるとコメントされたところ米手作市さんより早速同機の写真が発表されました。この豪快な機関車につきましては三重県庁近くで保存機を撮りデジ青2016年10月19日付け「保存蒸機とその現役時代(36)」に発表しましたが別の角度から撮ったものを再投稿します。

 

現役時代は1972年9月10日柘植駅 ▼

26 thoughts on “D51499

  1. 準特急さん、
    いまでも保存されているのでしょうか?見に行きたいですね。
    この機関車は時折見かけるのですが、カメラを持っていないときばかりで撮り損じていましたが、偶然に南側から山陰線へ入線するのを撮ることが出来ました。しかし、遠かったので質が悪くご覧いただけるものではなく、どうしようかと迷いましたが「記録になる」と思い恥を忍んで公開します。同日の山陰線出発の姿をご覧下さい。次位はスハ44改造のスハフ43です。

  2. 米手作市様
    山陰線の旅客列車のD51は大変珍しく私も臨時列車で1回撮ったくらいです。「写真に多少傷があろうが、ピンボケであろうが恥ずかしがらずに堂々と投稿しよう」というのが米手作市さんのお言葉であったと思います。私のD51499も見られたものではありませんが、現役で動いているのでないよりましやろうの精神で投稿しています。ところで同機が保存されているのは三重県庁近くの偕楽公園で少し歩くと近鉄名古屋線とJR関西本線の併走を俯瞰できる比較的安全な橋があります。散歩がてらに撮影するのもいいと思いますが、手で扉が開けられる車両と蒸機以外は興味がない米手作市さんはどうされるのでしょうか。

  3. 準特急さん 499号機が保存されていたとは、知りませんでした。この機関車は、特異なデフの形状と重油併燃と集煙装置の重装備から、なかなか人気がありました。私も運よく、梅小路区で撮影することが出来ました。知らずにデジ青諸兄の地元に、侵入していた訳でした! 昭和43年11月21日の撮影です。

  4. デフに丸い標識が付いているのが、前の写真でも判ると思います。これは、後藤工場の標準整備車に付けられていたと云われたもので、C51やC58など、十輛以上に付けられていたようですが、標準整備の内容については、これまで説明されたものに接した記憶がありません。何方か御存知でしょうか?D51499は、最後までこの標識を付けた機関車だと思われますが、昭和45年頃には外されたようです。

    • 宮崎繁幹様
      後藤工場の変形門鉄デフではC51274が有名ですね。撮影を始めた時期が遅いので実車は見ておりませんが、写真で見るとパイプ煙突ながら似合っています。

  5. 失礼! またやってしまった。ファイルサイズが大きすぎ、画像が置いてけ堀を喰ってしまいました。リサイズして貼り直します。後藤工場の標準整備車に付けられた標識で、D51499号のデフにあったものです。

    • 米手作市様
      この機関車は有名ですが、見たことはありません。よくカラーで撮られましたね。羨ましく思います。

  6. DRFCの細川隆元と言われた準特急さんに褒められたからもう一枚!
    デフのマークを探していたら、梅小路で撮った写真にこんなのが写っていました。逆光の上にプレートも写っていないので機種が分かりません。みなさん、教えてください。写真は拡大してあります。

    • 米手作市様
      手前の機番はわかりませんが、向こう側の「55」は梅小路に出入りしていた奈良区のC58355でしょうか?私が昭和43年10月27日に桃山駅で撮っているC58355は煙突の「クルクルパー」の形が違っているので、自信はありませんが。

  7. 京都のトランプさんからきつい宿題を頂きました。福知山区には当時10両ほどのC57が在籍していましたが、そのうちC5741がそれらしきマークをつけています。少し見づらくて申し訳ありません。1963年8月6日大阪駅で撮影した731列車福知山行きです。ところで細川隆元は熊本出身で細川忠興の関連の末裔です。当時人気のあった時事放談で小浜利得と組んで毒舌ぶりを発揮していました。ビートルズ来日騒ぎの時は「あんなものは夢の島にでももっていけばいい」と言ったことを覚えています。

    • C5741でしたか!
      デフの形状からC57だと思いましたが、梅小路で撮ったものにはなかったのでお聞きしました。これも後藤工場ですか?

  8. 米手作市様
    結論から先に申し上げますとよくわかりません。C5741のデフのマークにGTが入っておれば後藤工場の可能性がありますが、機関車の経歴もよく調べておりませんし、マーク自身も大きく写していないので自信を持っての回答ができません。D51499もC5741も同じ頃に福知山区に所属していましたが、福知山区の機関車は後藤工場の担当であったのか鷹取工場であったのかこれもよくわかりません。関西地区のC57は北陸や常磐などからの転属機を除きほとんどが重油併燃装置を付けていました。これらは鷹取工場あたりで装備したのではないかと思っていますがこれも定かではありません。言い訳になりますが、私は単にできるだけ多くの蒸機を撮ることだけに専念しておりましたので詳しい知識がなく、さらに不勉強で申し訳ありません。どなたかお助け願いたいと思います。

  9.  本題からそれますが、トランプさんと細川隆元さんお二人のやりとりは室町BOXへ私を誘ってくれているように感じます。何ともいえぬ奥深き味わいですね!凄いもんですね!
     室町BOXへ最初に足を運んだのは10代やったんやな!美しい10代嗚呼・・・!?

  10. 細川隆元様、トランプ様、マルーン様
    昭和39年5月24日に梅小路でC5741を撮っていましたが、今のいままでデフに飾りがあることに気付きませんでした。そういうつもりで写真(これ1コマしか撮っていません)をよく見ると、なるほど何か付いていますね。

    • 西村雅幸様
      よく梅小路に行かれていたのですか。私の記憶では福知山にはC57は36、41、58、85、87、93、128、152が在籍していましたが、41以外のデフのマーク付きは見ていませんし、西村さん同様にそういうことは気にかけていませんでした。山科の人間国宝さんの写真を拝見しますと「出雲」、「白兎」のヘッドマーク付きを撮られています。どれも重油タンクを付けていたのが残念です。九州から10、11(門デフで豊岡に保存)の「かもめ」牽引機も来ましたが、11など最後は播但線で集煙装置をつけて男前が台無しでした。梅小路に来たC57は重油タンクがない原形に近い形でしたが和歌山から転属した190はタンク付きで煙突が短かったと思います。総本家さんがよく言われています蒸機最後の頃はとんでもない転属が行われ、私も福知山の85や梅小路の127は九州でも再会しております。こんなことを長々と書いていると保存蒸機とその現役時代を復活せなあかんなと思います。家に閉じこもっていてもやろうと思えばやれるのでまた、西村雅幸さんを始め皆さんの力を借りてやろうと思います。

  11. 半世紀を経てから自分の写真上に新発見をさせるとは、さすが細川隆元の面目躍如であります。
    かくなる上は、「C57は貴婦人だ」とか「C56は小海線がいい」とか言っている全国の蒸機ファンにお助けをお願いする事ですね。
    宮崎さーん、デービスさーん!タスケテください。

  12. 米手作市様
    細川隆元は毒舌ではありましたが、話し方はうまかったと思います。小浜利得の方は何かいつもブツブツ言う感じで弁舌さわやかではなかったように思います。その組み合わせが面白かったです。私はブツブツタイプですね。この後にもう少し柄悪そうな感じの藤原弘達がやっていたように思います。

  13. 後出しで失礼します。D51 499のデフ、GTマークについて、談論風発していて、楽しく拝見しています。蒸機の時代、国鉄には全国で14の工場がありましたが、「出来栄え審査」というコンテストが全工場で行なわれ、整備、技術を競っていました。デフ、GTマークとも、その過程での装備でした。門鉄デフに代表される切取り式デフは、小倉工場が最初で、そのあと、長野、後藤、鹿児島工場でも、同様の切取り式デフが考案され、後藤デフは、細かく分類するとG1~G7の7種になるそうで、D51499のデフはG2型です。いっぽう、GTマークは、宮崎様もお書きの「標準整備車」のことで、後藤工場の電略記号GTに「標」を入れた円形のマークです。ただ、まだ材料が不十分だった戦後まもなくの制度だったようで、デフから取り外されるなど、有名無実化していきました。秩父鉄道で動態保存のC58363が突然、後藤デフ、GTマーク付きになったこともありました。写真は、同機のものをサイトから転載しました。

    • 総本家青信号特派員様
      詳細なご説明有難うございます。保存蒸機でD51499を発表した時もコメントを頂いたことを覚えています。秩父のC58は私が見た時は門鉄デフにJNRマーク付きでした。2013年6月29日三峰口です。

      • 門デフはまだいいとしても、バカでかいJNRは品がないですね。1999年5月に広瀬川原で撮ったC58の方がC58らしくてよっぽどいいです。

  14. 準特急さんがお書きのC51 274について、写真が出てきましたので、添付します。と言っても、私ではなく、別の方から譲り受けた写真です。パイプ煙突に後藤工場デフG7型と、なかなか見られないC51です。よく見ると、デフの中央にGTマークを取り去った跡があります。

  15. 総本家青信号特派員様
    これだから蒸機は面白いんです。ところでC58363は門デフとばかり思っていましたが、これは後藤デフなのですか。

    • C58 363は、後藤デフと分類されています。ステーの取付け位置が、小倉工場式とは違いますね。ただ、すべての型式が、はっきりと形態で分類できるものではなく、どの工場で施工したかによって区分されるようです。

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