Stay Homeを楽しむ   ~風景印を集めてみた ③~

江若鉄道の切手に ゆかりの風景印

以前、当欄でも、「江若鉄道百周年」のフレーム切手が発売されることを案内しました。フレーム切手とは、地域限定の記念切手のようなもので、江若鉄道百周年の切手は、滋賀県下の郵便局で3月から発売されています。従来からも、切手に描かれた絵柄に縁のある郵便局で押印することを、“マッチング”と呼んで、風景印の収集法のひとつになっています。そこで、江若鉄道切手でも、江若鉄道の駅名と一致する郵便局で押印を計画しました。ただ弱ったのは、全国的に見て、京都、滋賀は、風景印のある郵便局がたいへん少ない地域で、写真の撮影地と一致させるのがなかなか困難でした。お隣の県ですので、本来なら訪問押印すべきですが、今回は、自宅からの郵頼としました。

(左)多くが三井寺下で撮られたものなので、三井寺の風景印があればベストだが、それは叶わず、まず始発の浜大津を押印。(右)湖西線沿いに北上して、つぎに風景印のあるのが堅田となった。

(左)真野駅と真野郵便局、これはバッチリ一致した。(右)現在の湖西線蓬莱駅の近くに局はなく、ひとつ隣駅の志賀の風景印を。

(左)白鬚神社の鳥居は、白鬚~高島町だから、高島局でほぼOK。(右)安曇川鉄橋と安曇川郵便局、名は一致したが、実際はかなり離れている。

8 thoughts on “ Stay Homeを楽しむ   ~風景印を集めてみた ③~

  1. 総本家青信号特派員様
    この分野にも手を広げておられたのですか!
    切手収集の御趣味には薄々気づいていたのですが、風景入り日付印も楽しそうですね。

    • 紫の1863さま
      野上の廃止時のお宝、拝見しました。最終日に行かれたのですか。これは「小型印」という、イベントなどの期間限定の印ですから貴重ですね。野上と言うと、まず思い出すのが、最終の頃の冷酷無比な会社の対応ですが、最終日はどうだったのでしょうか?

  2. >全国的に見て、京都、滋賀は、風景印のある郵便局がたいへん少ない地域
    たびたびすみません
    京都の場合京都市は区によって配備数に差がありますが
    (東山区は全局、中京区は4局、南区は1局)、府内全体で見れば全体の局の7割程度に配備されていますよ
    むしろ多いほう
    滋賀は局数の多い大津があまり使っていないのですが、
    湖西でも高島は12局、湖東ですが米原は簡易局以外全局(簡易郵便局はあまり使わないのです)、
    という具合で少ない部類かというと疑問が
    関西で少ないのは大阪で全局のうち2割くらいです
    (大阪市に限っても、全局で使っているのは阿倍野区くらいです)

    • 収集家さま
      貴重なコメント、ありがとうございます。たしかに同じ府県の中でも、風景印の常備局には偏りがありますね。京都の場合は、府下は多くても、京都市内は区によって、極端です。集配局からの働きかけがあるのでしょうか。東山区は、最初に行った局では、風景印のイラストマップまで用意していて、風景印集めの指南までしてもらいました。大津市、大阪市も少ないですね。事前調査なしで、街でたまたま見つけた局に飛び込んで、“風景印は置いてません”と言われるとガッカリします。

  3. 総本家青信号特派員様
    2020年2月23日の本欄で「江若鉄道創立100周年記念」のフレーム切手発売の記事が載り、大津の86氏のお手数を煩わせて入手しました。1シートに84円切手が10枚あるのですが、もったいなくて使えず、大切に保管してあります。シートには切手部分以外にもいくつか写真が印刷されており、確か堅田駅の写真は特派員氏のものですよネ。その他にも山科の人間国宝氏などクローバー会のメンバーの写真が使われているそうですが、どれがどなたの写真なのかよくわかりません。いずれにせよ、自分の写真が切手になり、またそこに風景印が押されるとなると、まさに「家宝」「お宝」間違いなしですね。

    • 西村様
      コメント、ありがとうございます。はい、堅田駅の写真は私のものですが、ほかにも1、2点は、それらしき写真もあるのですが、江若さん所蔵の写真から使われているので、よく分かりません。あと、山科の人間国宝さんの蒸機の写真は間違いありません。この切手は、私も86さんに1シートをリザーブしてもらっていますので、もう1シートを押印用に使いました。もうひとつ、江若鉄道百年の記念で、バス一日フリーきっぷが1000円で発売されていて、丸一日、バス三昧しようと計画していたのですが、結局、外出自粛で実現できませんでした。

  4. 総本家青信号特派員様
    野上電鉄の最終日は平日でしたので、仕事を休む口実も見つけられず、行っておりません。廃線が間近に迫った平成6年3月20日に訪問した際、日方の駅前で「記念タトウ」の予約販売が行われてました。記念切符が欲しかったのですが、あいにく売り切れでした。何か形のあるものを残しておきたかったので、注文しました。沿線の郵便局7局の風景印が押されていました。
    晩年の野上電鉄の評判は好ましいものではなかったようですが、私個人としては逆に良い印象しかありません。撮影中に職員から注意されたこともなく、不快な思いをした経験はありませんでした。ネットで見るような誹謗中傷の類は、未だに信じられません。

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