エリトリア2011年 未開の大地への鉄道の旅 Part19  エリトリアからドイツへ

第9日目 10月2日
アスマラ4:05(MS834)→ 5:45カイロ10:45(MS787)→14:55ミュンヘン

昨夜は、エリトリア鉄道SL撮影ツアー前半の最終日でした。ご同行させていただいた皆さんと最後の夕食で盛り上がろうと1Fに行きますと、レストランでは昼間見た結婚式の披露宴が行われていました。民族衣装で着飾った200人以上の方々が、新郎夫婦を中心に食事をしながら、歌ったり踊ったりの大宴会です。近づくと、どうぞどうぞとレストラン内に導かれました。O氏の奥さんと家内は、珍しさにひかれて喜んで参加しておりましたが、別のサブレストランに案内されたツアー参加者は、結婚式のあおりをくってしまいました。
注文した料理が中々出てこないのです。1時間ほどは話をしながら待っていたのですが、2時間経つと、我慢強いドイツ人も不満の表情を露にします。私の方は冷たいビールがきましたので、これで十分でしたが、とうとう怒り出していました。

大宴会は、部屋に戻っても深夜まで続いていましたが、早朝4時の飛行機でしたので仮眠で出発を待ちました。
チェックインには時間がかかると言われ、N氏と3人で1時半過ぎにはアスマラ空港に向かいました。ターミナル前の小屋で荷物検査を受けたましたので、往路に懲りて預け手荷物とはせずに機内に持ち込むことにしました。古びたターミナル内は社会主義国家だけあって写真撮影は禁止で、また現金申告と財布を開けての確認までさせられました。

この日も復路同様にカイロで乗り換え、約11時間をかけてオクトーバーフェストで盛り上がるミュンヘンへと戻りましたが、未開の地エリトリアとの文明のギャップを感じずにはおられませんでした。

▲ カイロ空港では、5時間の乗継時間をビールを飲みながら過ごして、ミュンヘンに向けてエジプト航空787便に搭乗しました。アスマラ空港ともバスでの移動搭乗でした。
アスマラへは、カイロからエジプト航空が週5便、フランクフルトからはルフトハンザ航空が週3便の直行便を運行しています

到着しましたミュンヘン空港から市内への切符購入は、フランクフルト空港同様に難儀しましたが、たまたま広島に嫁入りされた娘さんに会いに行かれて帰国されたばかりのドイツ人ご夫婦とお会いできまして、無事購入ができました。

今日のホテルは、往路と同様のインターシティホテルを予約していました。チェックイン後、明日フランクフルト空港までのICEの乗車ホームの確認に中央駅に参りましたが、
オクトーバーフェス最終日前夜とあって、民族衣装で着飾ったミュンヘン市民で一杯でした。

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