明日から3日間限定 京都市電伏見線の写真展

伏見で「伏見の街を走った京都市電」

デジ青投稿もマイペースで思い付き投稿していたら、いま必死になって進めている写真展の告知が、開催の前日になってしまいました。1月30日(金)から3日間限定の写真展「伏見の街を走った京都市電」を開催します。お知り合いの方から発信・拡散していただいたり、鉄道系出版社のサイトにも掲載していただいており、あるいはご存じかもしれませんが、当の本人からの告知が遅くなってしまいました。例によって、準備作業が遅々として進まず、加齢による、持続性、根気の低下をつくづく感じています。残された時間は、あと10時間余り、まだ作業は山積みですが、あとは野となれ山となれ、なんとか滑り込みセーフの様相となりました。限られた日数ですが、デジ青読者の皆様と会場でお会いできれば幸いです。

 写真展「伏見の街を走った京都市電」

 2026年1月30日(金)~2月1日(日) 10:00~18:00

 京都伏見・大手筋「大手筋ギャラリー」

ご承知のように、伏見線は明治28年、日本で最初に電車が走った路線で、その開業日が2月1日に当たり、それを記念して開催することにしました。廃止になったのは昭和45年のこと、私はまだDRFCの現役生でした。市電の廃止を初めて実体験した線であり、廃止前は何度も伏見へ通ったものでした。そして一番印象に残るのは、DRFCのヘッドマークを、西村さんとともに2点作ったこと、自転車の荷台に括り付けて、九条車庫まで行き、局長に直談判、最終日の500形のトップナンバー501号に付けてもらったこと、そんな個人的な思い入れもありこのたびの開催となったものです。幸いクローバー会の皆さん、いつもお世話になっている伏見チンチン電車の会の皆さんからも、写真の提供、資料を制作していただき、開催に至りました。

装飾された501号に掲げられたヘッドマーク、その前年の江若のヘッドマーク制作で味をしめて、今度は市電に向けられた。お堅い交通局のこと、半信半疑だったが、遠くから来た501号にマークが掲げられて小躍りした。竹中さんのクルマに乗せてもらって何度も追っ掛けしたものだ。

大手筋ギャラリーへの行き方 京阪「伏見桃山」、近鉄「桃山御陵前」で下車(下見に行った時は京阪旧色復刻車に乗車)。▲▲駅を出ると目の前の東西の通りが大手筋、アーケード街を西へ5~7分、京都銀行の看板を目印にして歩く。▲▲▲京都銀行の斜め前方、南側にあるのが「大手筋ギャラリー」

伏見線の写真展は初めてのことで、そのため写真はすべて新しくプリント、変化を付けるために大伸ばしも数点付け加えた。ただ、展示の方法はできるだけ簡易にして、作業時間と会期日数のバランスを考慮した。

 明日から3日間限定 京都市電伏見線の写真展」への8件のフィードバック

  1. 総本家青信号特派員殿 大手筋での写真展、3日間とはもったいないですね。ヘッドマークを一緒に作ったことを忘れていました。よく覚えておられましたね。私も501を追いかけて、稲荷の京阪との平面クロスなどで結構撮っています。あれから45年経つのですね。近ければ飛んで行くのですが・・・。ご盛会をお祈りします。出典作品を後日、デジ青で是非ご紹介下さい。

    • 西村様
      写真とともに当時の思い出、ありがとうございます。ヘッドマーク制作は、私にとっては、伏見線一番の思い出です。今日も来場者に話しますと、〝ええ時代やったなぁ〟の声が返って来ました。初日から、楽しい思い出を作ってもらいました。そうそう、M君も来ていて、ぜひ北海道へ行きたいと言っていましたよ。た。

  2. 総本家様 明日からの伏見・稲荷線の写真展、よろしくお願いします。
    勘秀峰は、伏見・稲荷線廃止時はハーフカメラでほんの数枚撮影しただけで、皆さんにお見せできるような写真はありませんが、今回伏見・稲荷線の年表を新たに作成しました。
    会場のギャラリーは活気あるアーケードの商店街で、お客様もたくさん見えることが予想されるので、私もいつもの市電写真展と同じく、皆さんへの説明をし、いろいろなことを吸収しようと思っています。
    なお1月31日(土)・2月1日(日)は歩いて数分の伏見駿河屋にて資料展「伏見に電車が走った日」と題し、京電時代の伏見や京都市内の写真や資料を展示します(伏見チンチン電車の会)二つのイベントがコラボして京都電気鐵道・京都市電を偲ぶ週末の伏見です。
    観光を兼ねて、ぜひお越しください。

    • 勘秀峰さま
      今日は朝早くからありがとうございました。平日の金曜日で、あの人出、二人とも文字通り食事する時間もない忙しさでした。ありがたいことです。残された期間は、あと二日 ! 明日も頑張りましょう。

  3. 写真展開催おめでとうございます。
    本文記事を読んで昔は鉄道ファンと鉄道の現業とが、宥和的に敬意を持ちながらもお互い分別のある付き合い方ができていたことを思い出します。
    これは1984年秋の嵐電モボ501型の運行開始の式典に「友の会・京都支部」がお祝いを送り式典に参加していました。この情報を貰ったので私はこの日に立ち会うことができました。
    今の刺々しい撮り鉄問題の時代が来て、10年以上前に地方私鉄で以前の感覚でのんびり接近して撮影しかけたら(かなり遠くから望遠です)かなり厳しい対応をされて、それ以来、その鉄道で撮る気がなくなりました。
    こういうエピソードの時代が微笑ましく思えました。
    写真展は二日目に伺います。

    • K.H.生 さま
      コメント、ありがとうございます。そのエピソードも、今日の会場で披露しましたが、皆さん、興味深く聞いていただきました。友の会と京福のお付き合い、いまも健全に続いている様子です。

  4. 今日の午後、山陰線と奈良線を乗り継いでお邪魔しました。伏見線の写真はデジ青で多くの写真を見せていただきましたが、今回は会場が広く、初めて見る写真もたくさんありました。私は現役当時の伏見線を知りません。廃止間際に京都駅から中書島まで一度乗っただけで、写真は一枚もありません。しかし、この写真展を通じて、市内とはひと味もふた味も違った伏見・稲荷線の魅力を感じました。
    近くには「京阪バス発祥の地」の碑もあり、見どころ満載の桃山を歩くのも良いかと思います。

    • 紫の1863さま
      今回も初日からのご来場、ありがとうございます。1863さんらしい交通機関でした。案内状の交通機関に京阪、近鉄は記したのですが、JRは抜けていました。また市電電停名の入った、貴重な牛乳箱も見せていただきました。明日も来てくれますね!

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