2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part22 モリー鉄道からリューゲン軽便鉄道へ

03 ▲ 7:14 起床後、朝食前の散歩に1番列車を撮りに街はずれまできました。 朝の静寂の中、向こうの木陰を抜けてカンカンと警鐘を鳴らしながら2324号機牽引の列車がやってきました。手前に街の駅がありますがホームはありません。 04▲ 7:16 駅を発車してカーブを曲がると街の目抜き通りへと入って行きます。 今日は大津の86さんお奨めのリューゲン軽便鉄道に向かいます。この鉄道はドイツの北東端のバルト海に突き出たリューゲン島を走るナローゲージです。

 

第12日目 6月5日 その1
① Bad Doberan 8:30(RE13113)→Parkentin 9:18→9:29 Bad Doberan
② Bad Doberan 10:30→10:51 Rostock 11:01→12:32Bergen auf Rugen
③ Bergen auf Rugen 12:40→12:49 Putbus
④ Putbus 12:08→12:35 Binz

02_07:23 ホテルで美味しい朝食です。移動の燃料にたっぷりといただきました。

05_0 8:30 予定通り列車に乗りましたが、GPSロガーをホテルの部屋に忘れた事に気づきました。大失態です。GPSロガーは毎朝電源ONにして窓際に置いて所在地を確定してから身に着けるのですが・・。 最初に買ったGPSロガーは中国国境の町綏芬河に行った時にホテルの部屋に今回と同様に置き忘れました。2代目もサラエボで紛失、今回は3台目です。気を付けてはいましたがボケの始まっている老頭では過ちを繰り返します。

今回も諦めざるを得ないのかとしょげていますと大津の86さんは時刻表を見ながら、「取りに引き返ししましょう。次の列車でも間に合います。」とのお言葉をいただきました。私一人では諦めざるを得ないケースですが、ドイツ鉄道乗車では経験豊富な大津の86さんです。助かりました。 9:30 次の駅で交換列車に乗換えて引き返します。大津の86さんには駅で待ってもらいダッシュでホテルに戻って引き返しです。ご迷惑をおかけしました。 04_1▲ 10:30 雨が降り始めましたが、Bad Doberan へ入線してくる次の列車が撮れました。

01_ダイヤ_0101_ダイヤ_03_edited-1▲ ドイツ鉄道の各駅に設置されている自動切符販売機ですが、これがとても優秀です。 切符を購入できる以外にも上記のような列車ダイヤを検索してどの駅で乗り換えするのか発着時間、発着ホームと所要時間まで案内してプリントアウトが出来ます。 今回我々はパスを購入していますので切符を買う必要はありませんでしたが、いちいち時刻表で探す必要もなく大変に役立ちました。日本の鉄道にも取り入れて欲しいものです。 05_1▲ 10:51 1番目の乗換駅のBad Doberan に到着。各ホームにはズラリと642系が並びます。

05_2▲ 10:56 入線してきたのは電車です。

06▲ Bergen auf Rugenまでは約1時間半の乗車です。車内を見て回ってきましたが、ひきたてコーヒーまで提供する自販機が設置されていたのには驚きました。窓も広くて車窓がよく見え快適な車内です。列車はリューゲン島への長い橋を渡って島内へと入って行きます。

07_5 07_6▲ 12:32 Bergen auf Rugenに到着しました。ホームの反対側には652系032が発車待ちをしていました。 ここからがリューゲン軽便鉄道の始まりですが このDCはどう見ても標準軌です。 確認をするためにレールを見ますが、何と8本が枕木の上にのっかかっています。なぜなんでしょうか? 07_7 ▲ リューゲン軽便鉄道の路線図です。この車両は、Lauterbach Moleまでの区間運用のようです。 07_9▲ 単車ですが車椅子・自転車のスペースも取った車内です。これからリューゲン軽便鉄道路線に入ります。どんな蒸気機関車が待っているのか楽しみです。
Part23へ続く

2 thoughts on “2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part22 モリー鉄道からリューゲン軽便鉄道へ

  1. 1枚目の場所、ゲーテシュトラーセは懐かしいです。バックの閑静な住宅も変わりなくきれいに手入れされている様子が分かりうれしくなりました。。私が行ったのはベルリンの壁が崩壊した数年後で舗装も痛みトラバントが時折走り1本の列車が日中細々と往来するだけのうらぶれたときでしたから。

  2. 村樫様、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
    モリー鉄道が走る沿線はゴミもなく、家々も綺麗に整備されて窓際は花で飾られていました。どこでシャッターを切っても絵になる光景が見えました。鉄道員も誇りを持って従事されているようで、機関車等の車両や駅設備は磨き上げられて輝いていました。東西統一後に劇的な変化があったのだろうと想像できます。ドイツにはまだまだ感激を与えてくれる鉄路があるそうですので、今後また訪ねてみたいと思っております。

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