大津市歴史博物館企画展「江若鉄道の思い出」 投稿日時: 2015年2月8日 投稿者: 大津の86 DRFCクローバー会会員の皆様にはすでにお知らせしております。大津市歴史博物館企画展「江若鉄道の思い出」展のポスターができましたので、再度ご案内いたします。 西村雅幸氏製作の浜大津他江若鉄道のジオラマ、福田静二氏の写真などが展示の中心となり、3月14日には「江若、最後の二日間を追って」と題して福田静二氏の講演会が開かれ、すでに多くの方から参加の御連絡を頂いています。是非お越しください。また、これに合わせ懇親会も計画しております。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 10月のイベント案内 江若鉄道の思い出展in伊香立 江若鉄道の思い出 -高島展- 開催中 「江若鉄道の思い出」 終了しました 上信電鉄1000系 「江若鉄道の思い出」展、オープン 「江若鉄道の思い出」展直前情報 「江若鉄道の思い出」展
大津の86さま かくも盛大なご案内をいただき、ありがとうございます。このたびの江若展では、86さんにはたいへんお世話になりました。お蔭で、クローバー会会員からも多数の参観希望をいただき、西村さんともども喜んでいます。皆さんに喜んでもらえるよう、展示、講演会の準備を博物館とも打ち合わせしながら、進めています。多くの皆さんとお会いできること、楽しみにしています。 返信 ↓
このような企画展が、行われること、誠に素晴らしいことですね。 西村さんのジオラマ、福田さんの写真と講演、本当に楽しみです。 3月14日にご都合のつく方は、是非会場に足を運び、展示や講演を拝見、お伺いし、夕方からは久しぶりに皆さんと集うことが出来る場を86さんが設定して頂いているようですから、皆さんお会いいたしましょう! 福田さん、西村さん、お世話になります。 返信 ↓
一昨日、歴博に行き、パンフレットをもらってきましたが、家に帰ると歴博会員向けのニュースも届いていて、いよいよ開催が近づいてきたとワクワクします。今回の企画展は歴博が企画したものですが、その中身はお二人の写真、ジオラマなどが中心で、お二人が主催者に名前を連ねられてもよいのではないかと思うくらいです。前回同じ歴史博物館で行なわれた、江若展より質、量共に充実したものになると楽しみにしています。 返信 ↓
大津の86様、マルーン様 コメントありがとうございます。今回の企画展は同館のK学芸員さんの熱意があって実現したものです。Kさんは鉄道マニアではありませんが、我々鉄道を愛する者や江若鉄道をなつかしむ地元の皆さんの気持ちをよく理解されていて 湖西を中心にいろいろな資料を足で稼いで集められ また同館としては初めての 一般書店でも販売される書籍の発刊を実現されました。そんなKさんの熱意に応える形で協力をしたまでのことです。ジオラマは平成23年以来 今までに5回 場所を変えて展示したものと同じで、模型運転は行いません。ジオラマには変化や進歩がないので 実は今回のために新しく作ったものがあります。これは会場へお越し頂いた際の楽しみとしてとっておいて下さい。特派員氏の講演会、三井寺下の痕跡探しウオーキングも楽しみです。地元の86様には何かとお世話になりますが よろしくお願い致します。 返信 ↓
皆さまから期待のお言葉を頂戴し、寒さもあって、身震いしている毎日です。従来、博物館の鉄道展と言えば、歴史に重点を置いて、歴史的資料や部品を時系列で並べるのが相場になっていますが、今回は趣きを変えて、個人の写真、模型、絵など、縦割りの展示になっています。その分、それぞれの個性や特徴が表れた展示で、まさに“官から民へ”の展示となっています。西村さんのサプライズも必見ですよ。 返信 ↓
大津の86さま
かくも盛大なご案内をいただき、ありがとうございます。このたびの江若展では、86さんにはたいへんお世話になりました。お蔭で、クローバー会会員からも多数の参観希望をいただき、西村さんともども喜んでいます。皆さんに喜んでもらえるよう、展示、講演会の準備を博物館とも打ち合わせしながら、進めています。多くの皆さんとお会いできること、楽しみにしています。
このような企画展が、行われること、誠に素晴らしいことですね。
西村さんのジオラマ、福田さんの写真と講演、本当に楽しみです。
3月14日にご都合のつく方は、是非会場に足を運び、展示や講演を拝見、お伺いし、夕方からは久しぶりに皆さんと集うことが出来る場を86さんが設定して頂いているようですから、皆さんお会いいたしましょう!
福田さん、西村さん、お世話になります。
一昨日、歴博に行き、パンフレットをもらってきましたが、家に帰ると歴博会員向けのニュースも届いていて、いよいよ開催が近づいてきたとワクワクします。今回の企画展は歴博が企画したものですが、その中身はお二人の写真、ジオラマなどが中心で、お二人が主催者に名前を連ねられてもよいのではないかと思うくらいです。前回同じ歴史博物館で行なわれた、江若展より質、量共に充実したものになると楽しみにしています。
大津の86様、マルーン様
コメントありがとうございます。今回の企画展は同館のK学芸員さんの熱意があって実現したものです。Kさんは鉄道マニアではありませんが、我々鉄道を愛する者や江若鉄道をなつかしむ地元の皆さんの気持ちをよく理解されていて 湖西を中心にいろいろな資料を足で稼いで集められ また同館としては初めての 一般書店でも販売される書籍の発刊を実現されました。そんなKさんの熱意に応える形で協力をしたまでのことです。ジオラマは平成23年以来 今までに5回 場所を変えて展示したものと同じで、模型運転は行いません。ジオラマには変化や進歩がないので 実は今回のために新しく作ったものがあります。これは会場へお越し頂いた際の楽しみとしてとっておいて下さい。特派員氏の講演会、三井寺下の痕跡探しウオーキングも楽しみです。地元の86様には何かとお世話になりますが よろしくお願い致します。
皆さまから期待のお言葉を頂戴し、寒さもあって、身震いしている毎日です。従来、博物館の鉄道展と言えば、歴史に重点を置いて、歴史的資料や部品を時系列で並べるのが相場になっていますが、今回は趣きを変えて、個人の写真、模型、絵など、縦割りの展示になっています。その分、それぞれの個性や特徴が表れた展示で、まさに“官から民へ”の展示となっています。西村さんのサプライズも必見ですよ。