【65603】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part27 カルス⇒イスタンブール 空路で向かう

01_地図_100今回の旅もようやく終盤を迎えました。今日は東の果てカルスから空路で西のイスタンブールへと国土を縦断して戻ります。空路では約2時間のフライト時間です。
列車では直行列車はなく、夜行列車と高速鉄道の乗換を必要とします。所要時間も約31時間以上となりますので、移動客の殆どはよほどの鉄ちゃんか飛行機嫌いでないと利用しないでしょうね。


第15日目 9月15日

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▲ 6:05 ホテルのレストランでバイキング朝食を済ませてから迎えに来るTaxiを待ちました。
8:00 約束通り昨夜のTaxiが参りましたのでカルス空港へと向かいます。

DSC_4224007▲ 8:13 カルス空港までは約6㌔、直ぐの到着でした。
カルス空港は2006年に建設され、直ぐの2007年にリニューアルされ再オープンされています。
現在のフライトは国内線のみで、首都アンカラまで2往復、イスタンブールへは中心部から約24㌔南西にあるアタトュルク国際空港(IST)と、約60㌔アジア側にあるサビハギョクチェン国際空港(SAW)の各1往復があります。合計4往復だけのローカル空港です。
私たちが搭乗するのはサビハギョクチェン国際空港へ向かう朝の10:30発の第1便でイスタンブールから飛んできた折返しです。

DSCN2627019_1▲ チケットは、インターネットでとりました。一人11,273円、約2時間のフライトですので日本と比べると約半額の料金です。

DSCN2652024 DSCN2650023▲ 歩いての搭乗です。約70%の搭乗率でした。

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▲ 眼下には赤い岩山の大地が拡がっています。タブレットを広げて現在位置を確認しながら乗り鉄旅をした鉄路を上空から振り返りました。

巡航速度は約800km/hのフライトです。
DSCN2664027 DSCN2661026▲ 10:13 CAさんが機内食のサンドイッチと飲み物を提供されます。短時間の国内線とはいえトルキッシュ航空のサービスは1段上です。

DSCN2676028▲ 11:33 眼下にイスタンブールのアジア側の街並みを見ての着陸です。

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▲ 12:25 リムジンバスに乗って市内中心部のタクスィム広場へと向かいますが、約60㌔もあります。14:00、高速道路は渋滞が発生し、約1時間半の所要時間でした。

DSCN2684032DSCN2725038DSCN2721037▲ 14:10 かつてイスタンブール市内を走ったノスタルジックトラムが走る広場前の屋外レストランに入りました。ラムチョップを注文しての昼食ですが、いつも一人分を2人で食べていましたので多かったですね。完食は無理でした。

▲ 15:49 広場からはフニキュレル(地下ケーブルカー)、トラムと乗り継いでシルケジ前のホテルへと向かいました。ホテルは第1日目に宿泊した同じ”Neo Suites Old City”です。
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少し休憩してから家内のお買い物にグランドバザールを下見に案内しました。
中東最大の屋内市場で、約4,400軒もあると言われるほど無数の店があります。

DSC_4241011 DSC_4245012▲ 18:45 かつてオリエント急行が発着したシルケジ駅です。前回もそうでしたがこの路線はリニューアル中でまだ列車の発着はありません。レストランだけは開店していました。

今日は殆ど移動だけでしたが疲れました。トルコを縦断してイスタンブールに戻ってきたのでホッとした安堵感もあったろうと思います。昼食が重かったので空腹感もありません。ビールを買ってきてホテルの部屋でゆっくりする事にしました。  Part 28へ続く

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