【95214】子連れで台湾 Part3 親子車両と高雄ライトレール

1988年度生のこぱんだの保護者こと山本 晃司です。
子連れで台湾 Part3です。

3月25日 溪湖→員林→高雄

まず、員林から嘉義まで区間車に乗ります。

溪湖は本当に暑く、糖敞からバス停まで歩いて15分ですが、娘は「暑い」を連発。コンビニでアイスクリームを食べているうちに…。員林行きのバスは行ってしまいました。
次のバスまで30分待ち。電車に間に合わないので、タクシーに乗ることにしました。
本当に焦っていたので、タクシーの写真は撮れませんでしたが、乗る前に値段を交渉してからというのが日本と違います。
溪湖から員林まで約9km。300元でした。のんびりしているようで、実は、速いというプロの運転でした。
あとで、高速鉄道で相席だった人と話をしていたら、「悪くはない値段」だそうです。

嘉義から高雄までは「自強号」です。
台湾鉄道では、「親子車両」を走らせています。PP自強の12号車(元半室食堂車)を改装したものです。
まだ1日2往復(西部幹線、東部幹線それぞれ1往復ずつ)ですが、娘が大きくなってからは乗れませんので、乗ってみることにしました。

西部幹線
123次 七堵 11:22→屏東 17:16
150次 屏東 17:52→七堵 23:50

東部幹線
410次 樹林 7:34→台東 12:22
439次 台東 17:22→樹林 22:20

さて…。全車指定席の「自強号」。この日は、通路までぎっしり立ち客がいるという混雑っぷりでした。
「親子車両では無座はありません」。という表示がありますが、そうもいっていられないほどでした。
写真はほとんどの乗客が高雄で降りたあとのものですが、フリースペースにもぎっしりと床に座っている人がいました。
また、空席には「無座」とおぼしき人が座っていました。

気分転換のためのソファーです。本当はここでお弁当を食べたり遊んでくださいというものですが…。
実際には「無座」の乗客が座る補助椅子状態でした。

座席です。熊のイラストが入っている特別品です。
ちなみに、通常席よりもシートピッチが広いようで、窓柱と座席があっていない席がありました。

高速鉄道の途中の駅は、街外れにあるので、街の中に駅がある在来線もそれなりに需要があるようです。
恐らく、台北、台中、高雄相互は高速鉄道、それ以外は在来線という棲み分けがあるのでしょう。

というわけで、大混雑のまま高雄駅に。

高雄からは、ホテル最寄りの信義国小まで捷運に乗ります。
ふと、天井を見ていると…。なにやら京阪、阪急、近鉄あたりで見たものが…。サイズが違いますが、思わず見入ってしまいました。

ホテルに荷物を置いて、早速街探検です。
高雄港の駅跡地に行きました。
すると、公園で子供たちがタコ上げをしています。
やりたいと連呼されましたが、さすがにもう夕方なので無理。
泣きながらライトレールに乗りました。

ライトレールは有料化されていました。「30元」ですが、ICカードでは「10元」と非常にお得になっています。
恐らく、IC率は100%に近いと思います。
ウォーターフロント地区を走ります。沿線は再開発が進んでおり、数年後には「おしゃれな街」になっていることでしょう。

夕食は六合夜市です。
娘は炒飯を所望。以前行った「鉄板炒飯」という屋台はなく、代わりに別の屋台に入りました。
悪くはないのですが、以前の「鉄板炒飯」に比べて味は落ちるように感じました。
少々残念…。

シメはイチゴジュースです。台湾の3月はイチゴのシーズン。イチゴジュースは絶品でした。
いろいろとジュース屋台がありましたが、「馬英九前総統も飲んだ」というカンバンにつられてここにしました。

というわけで、2日目もバスに乗り遅れるというハプニングはありましたが、何とか終わりました。

子連れで台湾 Part3 親子車両と高雄ライトレール” への2件のコメント

  1. こぱんだの保護者様
    娘さんとの台湾旅行いいですね。子供たちはあまり鉄道に興味なく、孫を仕込んで一時期京阪の車庫見学会などに連れて行きましたが、その後逃げられて、今はレゴに夢中になっています。
    台湾のバス、今ではどこでもICカードが使えて便利になりました。バスの時刻も普通、バス停には始発のバス停発車時刻しか書いていないのですが、台湾全土のバス路線と、時刻、現在どこを走っているのか、あと何分で来るのかがわかるサイトがあって大変重宝しています。ご存じでなかったら次回行かれるときにはぜひ使ってみてください。
    www:taiwanbus.twです。

  2. 台湾のバスはICカード対応になっているので便利だと思います。
    大きなバス停では自動券売機がありますが、ICカードを使えば割引があるので普及率も高いと感じました。
    実は、バス接近アプリ「台湾公車通」をインストールしていましたが、「トイレに行きたい」→「コンビニに入る」→「何か買わないといけないよねー」→「アイスクリームを所望」→「バスに乗り遅れる」という失態をしてしまいました。
    見ていると、時刻表以外にもバスが走っているので大丈夫と思ったのですが、そういうときに限って臨時がありませんでした。油断禁物だと感じました。

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