2009年青春18きっぷの旅Ⅲ Part3 宇和島→伊野

祈りが、叶ったようで、快晴の朝を迎えました。今日は、車窓が評判の 『しまんとグリーンライン予土線』の初乗車です。8時には、駅に行き、発着光景を撮りました。
早朝の宇和島駅 1番線は、さっき到着した宇和島1号、2番線は松山行き4632D

早朝の宇和島駅 1番線は、さっき到着した宇和島1号、2番線は松山行き4632D

窪川から到着した4813D キハ32-4

窪川から到着した4813D キハ32-4 AM8:30

これも窪川より到着の4815D キハ32-3 AM9:14

これも窪川より到着の4815D キハ32-3 AM9:14

9:38 4818Dで出発 北宇和島~務田間は、満開近い桜がいっぱい

9:38 4818Dで出発 北宇和島~務田間は、満開近い桜がいっぱい

真土を過ぎると、四万十川の沈下橋も見える

真土を過ぎると、四万十川の沈下橋も見える。桜が美しい。

江川崎駅すぐの鉄橋を渡って、到着する4819D キハ32-1

江川崎駅すぐの鉄橋を渡って、到着する4819D キハ32-1

① 宇和島9:38(4818D)→11:47窪川 キハ32-4
北宇和島駅から予讃線と分かれ、務田駅まで6.3kmは、最高30%の連続した勾配が続きます。250馬力のエンジン音を唸らせて、ゆっくりと登って行きます。沿線は、桜が満開、絶好の撮影地と思いましたが、四万十川沿いを走ると、益々車窓に釘付けとなります。

乗客は、おへんどさんをはじめ、観光客多し、感動の声が聞こえます。素晴らしいかな、予土線乗車の旅です。約2時間20分を堪能しました。

やがて列車は、かって四国三大走りの駅の1つに数えられた窪川駅に到着しました。

窪川からの土讃線は、南国土佐とあって、桜が満開です。

窪川からの土讃線は、南国土佐とあって、桜が満開です。

② 窪川13:08(4752D)→14:36伊野 キハ1024
窪川駅では、丁度お昼で、約1時間の接続待ち時間がありました。、駅弁も売っていないローカルへ行った時には、いつも駅前で、客待ちをしているタクシーの運転手に、安くて地ものを食出来る食堂を聞く事にしています。

窪川駅から徒歩約10分 NTT前のこのみ食堂 

窪川駅から徒歩約10分 NTT前のこのみ食堂 

この日も聞くと、ここは民家かと思えるほどの店を、紹介してくれました。小鉢が並べられ、地元でとれた山菜やらのヘルシーメニューのオンパレードです。おばちゃまが、丁寧に材料の説明までしてくれます。3品を選択、我が家漬の梅干はサービスで、ご飯・味噌汁・漬物付きで、味も満点、それで500円は安かった。

青春18きっぷの旅、駅弁も楽しみですが、地産地消の駅前庶民食堂の、グルメも楽しみの1つです。

窪川からは、太平洋と桜を車窓に見ながらの、温かな南国土佐の旅の始まりです。ロケハンをしながら、運転席横のパノラマに釘付けになりました。

 
また驚かされたのは、影野駅と、カツオの1本釣りで有名な、土佐久礼駅間のトンネルの多さです。駅間10.7キロ、1,428mの影野トンネルを筆頭に、17本ものトンネルがあります。駅間トンネル数のギネスがあれば、かなりいい線までいくでしょうね。どなたか、ご存じないでしょうか?
JR伊野駅

JR伊野駅

14:36、今日の青春18きっぷの最終下車駅の伊野駅に到着しました。
伊野駅は、土佐和紙の発祥の地として栄えた町の玄関口です。大正天皇もご訪問されました。今でも、皇室御用達のトイレットペーパーを製造しています。3本で5,000円で売っていました。年寄りの土産には、喜ばれるでしょうが、神棚行きですね。

伊野駅下車後は、地元では『とでん』と、呼ばれている土佐電気鉄道との、数十年ぶりの再会をしました。

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