木次線ツアーが来週に迫ってきて 天候や桜の開花が気になります。木次線の前後に三江線に足を延ばそうと思われている方もあるかもしれません。平成30年3月31日で廃止される三江線はあと1年の命です。夏頃には代替交通手段の計画がまとまるそうです。3月31日の中国新聞の記事をご紹介します。(サイズが大きいため上が少々切れました)
三江線に限らず、木次線、姫新線、芸備線、福塩北線など伯備線以外は同じような状況にあります。今回の木次線ツアーはそれを実感する旅にもなると思います。
木次線ツアーが来週に迫ってきて 天候や桜の開花が気になります。木次線の前後に三江線に足を延ばそうと思われている方もあるかもしれません。平成30年3月31日で廃止される三江線はあと1年の命です。夏頃には代替交通手段の計画がまとまるそうです。3月31日の中国新聞の記事をご紹介します。(サイズが大きいため上が少々切れました)
三江線に限らず、木次線、姫新線、芸備線、福塩北線など伯備線以外は同じような状況にあります。今回の木次線ツアーはそれを実感する旅にもなると思います。
聡本家青信号特派員様
『昭和の気動車』を懐かしみながら拝見しております。
小生の中に有る気動車は、スカ色そっくりの青とクリームのツートンがシックなキハ17系(正確にはキハ10系?)が最初で、次いで今時のJ西山陽地区・末期色よりずっと上品な黄色+窓下赤帯のキハ55系準急車、更には窓周り朱色+肌色(ベージュ?)のキハ58(キハ28)系急行車両です。
更に小生が『鉄ちゃん』として現役の終焉を迎えた頃のキハ80系ブルドッグ⇒キハ81系特急群が脳裏に焼き付いております。特に、当時大ムコに80系が溢れていたのは圧巻でした。
そう、そう、そう言えばキハ30系なる通勤車も居ましたね。
それはそうと、後年特急車を除いてこれらのDCがことごとくタラコ色に塗りつぶされた時には本当にガッカリしたものです。
それにしても鉄研での活動も含めて、貴殿のディープな撮影地へのマメな出撃には敬服しております。
また、この頃から風景との融合を得意としておられた撮影手法に、小生の如く殆ど『車輛専科人』は反省する事しきりです。(もう、遅すぎますが。)