昭和の電車 改訂版(257)ー伊勢電鉄モハニ321号ー

前回時には多くの近鉄ファンの方からのコメントがありました。
でも、私にはちんぷんかんぷんでした。

近鉄ファンへのプレゼント

 

昭和の電車 改訂版(257)ー伊勢電鉄モハニ321号ー」への3件のフィードバック

  1. 米手作市さん!
    南海、近鉄はかつてパ・リーグに存在した球団ですが、電車に関しては、名鉄を含め特に吊り掛け車はよくわかりません。伊勢電から近鉄南大阪線に転属して「かもしか」号となり、晩年は養老線(現養老鉄道)でその生涯を終えた5820形はある程度記憶にあります。写真は1979(昭和54)年9月14日大垣駅停車中の5824号の室内でクロスシートが残っていましたが、くたびれた印象でした。

    • 私も「南大阪線」とは縁が無く、知識も持っていません。
      野村、杉浦、門田などの野武士をかき集めた南海ホークスは、近鉄パールズとは全くイメージがちがっていました。

      • 米手作市様
        電車はよくわからないと謙遜されながらいつも名司会者のように場を盛り上げていく姿勢に草葉の近くで感心しております。南海加太線を撮影していた時話をした高齢者はかつて南海ファンで試合が長引くと終電が気になったと言っていました。その人のサングラスにはTigersのロゴが入っており、球団がなくなって今は阪神ファンに変身したようでした。

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