2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part2 ドイツ蒸機祭〝ダンプスペクタクル2014″ その2 ロケハン

第2日目 5月26日 その1

ドイツに着いて初めての夜が開けました。初出陣する前にまずは腹ごしらえです。

02▲ 6:25 朝食が用意されていますレストラン内に入りました。中々シックで落ち着いた雰囲気が漂っています。昨夜部屋に入った時は狭くて高くて、良い印象は持てませんでしたが、レストランは正反対にGoodです。

そしてバイキング方式の朝食は他とは違っています。並べられている料理の食材は同じですが、さりげなくセンスある盛り付けがされています。調理を必要としない朝食にも手を抜かない良心を感じました。
今まではただ、綺麗に盛り付けしてある朝食バイキングは見ましたが、ここまでアクセントがあってより美味しく見えるのは初めてかも・・。これならコックが腕によりをかけて調理される本来の料理を食べてみたいものです。部屋は★なしでもレストランは5つ星ホテルに匹敵します。▼ 一部ですが、ご覧ください。
※ ちなみにバイキング料理とは日本での造語のようで、海外ではビッフェと言うそうです。


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朝食後、昨夜入れず宿泊できなかったホテル「Cafe Elisabeth」と連絡が取れたようで、このホテルをチェックアウト、荷物を持ってのお引越しです。
今日朝は、1階のパン屋兼レストランもオープンしていて問題なくチェックインができました。今日から5連続泊しますので一安心です。1階の店横のホテル入口ドアはICカードで開けます。ドアを開ければ直ぐに2階へと上がる階段で、確かにチェックインカウンターやフロントはありません。2階には4部屋のドアがあるだけで他には部屋はありません。コンパクトなホテルです。ヘア屋のドアも同じICカードを使って開けました。
昨夜のホテルもそうでしたが、ドイツにはこういった1階がレストランでその上の階に泊まる部屋が、レストランと宿泊施設が一緒になっているタイプのホテルがどこでもあるそうです。私は初めてでしたのでびっくりしました。

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▲ 8:13 「Cafe Elisabeth」の部屋はツインですが昨夜より広く大きな窓とガラス戸があって快適そうです。
ベットは離して利用できました。

この部屋は朝食なしで、65€(約9,200円)。2人泊まれますので納得の料金でした。駐車場にはホテルはなく、町の共同駐車場(無料)に置きます。

これで仕切り直しができました。ロケハンに出発です。

ダンプスペクタクル(dampfspektakel )2014は、5月28日~6月1日の5日間に開催されます。我々が2日早くにこちらに入ったのは、土地勘に不慣れで熟知できていないために撮影候補地を確認しふぃてき等なら新たに探すこと。またレンタカーでの移動ですので道路の確認と左ハンドル右側通行への運転慣れを必要としたからです。O氏を除く3人が国際免許証を用意しました。

12▲ そしてもう1つ、慣れが必要なのがカーナビゲーションの取扱使用方法です。無謀にも初めての地で追っかけをしますのでこれが使いこなせるかどうかで成果が決まってきます。

ここで本領を発揮されたのがオランダ、ドイツで5年間の駐在歴のあるDukeさんです。終始、助手席に座ってカーナビを使いこなそうと持てる力を存分に活かされます。後部座席からはO氏がタブレットにダウンロードされたドイツ地図や地図帳を見ながら現在地の確認。そして目的地をナビに入力するためにスペルの読み上げをされます。
主に運転されるのは左ハンドル車で現地での運転経験があるN田さんです。3人揃って、最強のコンビです。
12_1何も取り柄がない私は黙っておとなしく後部座席に座るのみです。
途中代わっての運転もやりましたが、方向指示器とウォッシャーレバーが日本車とは逆なドイツ車です。曲がる度に間違い、ワイパーが目の前を激しく左右に作動します。
真っ直ぐに走行している時は快調ですが、一旦左折右折が入ると間違う事多発。おまけに走行車線を間違ってしまいます。危うく正面衝突になりそうになり、その度に車内に恐怖と不安の叫び声が上がりました。
運転に慣れればとは思いますが、それは一人の時にやってくれです。ご迷惑になりますので、積極的に運転する事は遠慮しました。それでも速度制限のないアウトバーンを最高速度165km/hで連続快走した時は気分爽快でした。役立たずで皆さんには申し訳ありませんでした。

※ 写真は借りた憧れのBMWの5ドア車、何とディーゼル車でしたが加速にかったるさはなく、エンジン音も走行中に窓を開けない限りディーゼル車とは思えない静粛な車内でした。ただ、車幅が1,900㎜ほどあって、普段の愛車の1,690㎜との差は210㎜もあります。頭の中にある日頃慣れてしまった全幅間隔との大きな差は、走行時に対向車や障害物を避ける際に問題となります。運転していて何度も当たりそうになり、悲鳴が聞かれました。
レンタカー代は、6日間で71,156円でした。日本で同クラスとほぼ同一料金です。同じく撮影に来られた日本人の方ではこの機会にとポルシェを借りられた方もおられました。

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49.374046,8.268671

▲ 8:48 最初の目的地は、約12キロ約15分のハスロッホ~ベール・イグゲルハイムの直線区間です。走るは、近郊425型交流電車、4両連節編成(全長70m)で最高速度160km/hを誇り、1999年から236編成がドイツ西部に投入されています。
(※ GoogleMapの座標は、49.377871, 8.267172 です。コピーして入力いただきますと撮影地が表示されます。) Part3へ続く

1 thought on “2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part2 ドイツ蒸機祭〝ダンプスペクタクル2014″ その2 ロケハン

  1. ご覧いただきました皆様方へ
    大変申し訳ありませんが昨日投稿しました記事につきまして事実と異なる記事内容がありました。原因は5月26日のみメインカメラNikon800Eの日時設定を現地時間に合わせる際にサマータイムにしておくのを忘れた事に要因します。1時間実際よりも早め設定になっていましたので、原稿作成の際に記事中の時刻表示を間違ってしまいました。
    Part3原稿作成中に気づきましたので、投稿済みの記事の訂正を行っております。訂正箇所は最後から10行目の”8:48”です。最初は7:48としておりましたが、実際は8:48でした。
    修正の上、前後の行動が逆になりますので、文面も変更しております。
    (誤) 朝食後ロケハン→「Cafe Elisabeth」にチェックイン
    (正) 朝食後「Cafe Elisabeth」にチェックイン、その後ロケハン開始
    以上の通り修正を行っております。事実と異なる記載に気づかず申し訳ございませんでした。以後再確認を怠らずの投稿を心がけます。よろしくお願い申し上げます。

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