ぶんしゅう殿による三江線ツアーレポートはPart6まで済んで まだ続編があるようです。マイカーで参加した私は潮で皆さんを見送ってまた三次方面に戻りました。まずは皆さんを見送った始発422Dから。
前日ぶんしゅう殿とここもいいねと言いながら撮らなかった式敷駅の東側に行ってみました。
うしろのお寺は浄土真宗本願寺派 蓮照寺です。このお寺には安芸高田市の重要文化財である後鳥羽上皇坐像があるそうです。桜など華やかさはありませんでしたが、田に水が入ったり 稲穂の時期にまた行ってみようかと思っています。
さて今朝の中国新聞朝刊に小さな記事が載っていました。
21日にはどのような中間報告が出てくるのか注視したいと思います。
水はり時には行ってみたいと私も思っています。先日掲載していただいた中国新聞の記事ではすでに水はりが行われたところもありますね。この辺りの田植え時期も知りたいところです。
存続問題ですが前回では代替えの道路網が完備していないのが理由の1つとして取り上げられていました。実際に走ってみても離合不可能な場所が各所に点在しています。殆どが広島県側ですが、1年半後にすべてが拡幅改良されるとは思われません。工事が終わるまでの引き伸ばしは可能でしょうが、その前に豪雨・台風によって路盤、橋梁の流出等の被害が出れば、もうおしまいのもなるかもですね。