2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part22 モリー鉄道からリューゲン軽便鉄道へ

03 ▲ 7:14 起床後、朝食前の散歩に1番列車を撮りに街はずれまできました。 朝の静寂の中、向こうの木陰を抜けてカンカンと警鐘を鳴らしながら2324号機牽引の列車がやってきました。手前に街の駅がありますがホームはありません。 04▲ 7:16 駅を発車してカーブを曲がると街の目抜き通りへと入って行きます。 今日は大津の86さんお奨めのリューゲン軽便鉄道に向かいます。この鉄道はドイツの北東端のバルト海に突き出たリューゲン島を走るナローゲージです。

 

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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part21 モリー鉄道へ その2

10▲ 16:19 撮影地② Google座標;54.103922, 11.902299
街の繁華街の入口、Bad Doberan Stadtmitteを出発して、DBとの接続駅バートドーベランBad Doberan Hauptbahnhofに向けて99-2322号機牽引の列車が発車しました。親子連れもカメラを構えて撮影です。こんな光景が各所で見られました。

【モリー鉄道】 1886年にドーベラン~ハイリゲンダム(旧駅)の6.61kmが900㎜ゲージで開業されました。その後キュールングスボルンOstseebad Kühlungsborn Westまで延伸されて15.43kmが完成しています。国有化されて生活路線として運行していましたが赤字路線のため廃線指定を受けます。しかし、モリー鉄道を愛する地元の皆さんが資金を出し合い1995年から第3セクターとして新たに発足していました。名称のモリーとはドイツ語で「ぽっちゃりした女性」という意味だそうです。D型タンク機がそう見えますね。モリー鉄道の公式HPはこちらです。http://www.molli-bahn.de/
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part20 モリー鉄道へ その1

04▲ 6:33 朝日を浴びて目覚めようとしている99-7243号機。また会いにきますと約束してハルツ狭軌鉄道と別れました。

今日はローカル列車の乗継で蒸気機関車がトラムのように街中を走るモリー鉄道へと向かいます。

第11日目 6月4日 その1
① ヴェルニゲローデ 7:38(HEX80223)→8:44マクデブルク Magdeburg
② マクデブルク Magdeburg 9:08(RB17812)→10:37 ヴィッテンベルク Wittenberge
③ ヴィッテンベルク Wittenberge10:50(RE83959)→12:21 ヴィスマール Wismar
④ ヴィスマール Wismar12:42(RE13123)→13:29 バート・ドベラーン Bad Doberan
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part19 ハルツ狭軌鉄道 その5

01第10日目 6月3日 その3

20_113:20 ヴェルニゲローデ駅前に戻ってチャーターするTaxiの料金交渉です。
案内所があっておばちゃまが仕切っておられるようですが大津の86さんが流暢に挑まれます。おばちゃまは客待ちの運転手を呼んで双方の料金提示を聞いての仲介をしていただきました。

乗って目指すはブロッケンノルトハウゼンへの路線が分岐するドライ・アンネン・ホーネ手前のカーブです。

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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part18 ハルツ狭軌鉄道 その4

12▲ 10:33 撮影地⑤ Google座標;51.832167, 10.780331
ブロッケン山を登る登山鉄道としてハルツ狭軌鉄道は有名ですが、ヴェルニゲローデを出るとしばらくは高低差もなく、ロッジ風な自然の緑に合う家々が並ぶ街中を走ります。道路との平面交差もあって撮影場所には困りません。

 

第10日目 6月3日 その2

9:00 美味しい朝食後は路線バスに乗って、大津の86さんお奨めの最初の撮影地”Wernigerode Hochule Harz”へと向かいました。
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part17 ハルツ狭軌鉄道 その3  ヴェルニゲローデ機関区の朝

また南の島に行ってきました。その間投稿が途絶えてしまい申し訳ございません。1週間ぶりの投稿になりますが、ハルツ狭軌鉄道の続編投稿を続けさせていただきます。

03 第10日目 6月3日 その1
6:30 今日は終日、ハルツ狭軌鉄道の撮り鉄です。まずは朝食前の運動にと、ホテル前のヴェルニゲローデ機関区に行ってみました。
ホームに入線していたのは、7:25始発のディーゼルカー187系017号車の8901列車です。187系は、1999年に4両が投入されています。古そうな外観に比べて室内は近代化され、自動切符販売機が設置され、始発と最終の2往復に運行されていました。
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part16 ハルツ狭軌鉄道 その2

3433▲ 交換待ちに蒸気機関車運転席を見ていると、お招きをいただきました。

外観はご覧のとおり、どの蒸気機関車も磨かれて黒光りする美しさですが、運転席内もこれでもかと磨き上げられています。ほとんどの機器が新品かと見間違うほどです。

35床に落ちた石炭がらも放置されず清掃されてて、とても蒸気機関車の運転台とは思えません。
ここまでするには、毎日の整備にありったけの時間と手間をかけているのでしょうね。鉄道員、そして機関士としての誇り高いドイツ人気質に感服です。
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part15 ハルツ狭軌鉄道 その1

04▲ 13:22 発車準備が出来たブロッケン行きの8935列車。8両の客車を牽引するは、HSBの主力機99-7234-0号機です。麓のヴェルニゲローデ(Wernigerode)から山頂のブロッケン( Brocken)までは約34キロ、30‰以上の勾配を上り、標高差891mの標高1,125mまで参ります。
まだ本格的なシーズンに入る前で月曜日の午後とあって乗客は少ないようですが、それでも親子連れや年配者がホームで蒸気機関車の見学をされていました。これから約2時間の山岳鉄道の旅が始まります。

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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part14 マンハイムからハルツ狭軌鉄道へ

03_Map0▲ 今日はマンハイムから鉄路でハルツ狭軌鉄道に向かいます。ドイツ中央部に位置するハルツ地方は東西の壁のある時は東ドイツに属し、開発が遅れました。そのため運良く蒸気機関車運用が残り、現在は生活兼観光路線として保存されています。
マンハイムからはICEに乗ってDB本線のヒルデスハイムまで行き、ここで支線に乗換えてハルツ狭軌鉄道の起点、ヴェルニゲローチへと参ります。所要距離は約500キロ弱、所要時間は乗換時間を含みますと約5時間20分です。

第9日目 6月2日 その1
① マンハイム(Mannheim)7:32(ICE694)→10:39ヒルデスハイム(Hildesheim)
② ヒルデスハイム(Hildesheim)11:21(RE3607)→12:42ヴェルニゲローチ(Wemigerode)
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part13 ノイスタットからマンハイムへ

第8日目 6月1日 その2

5月25日にこちらへ来て翌日からの7日間にわたった〝ダンプスペクタクル2014″ 撮影も大成果で終わりました。ドイツの蒸気機関車については01型の名前ぐらいしか知りませんでしたが、同行させていただいた皆さんのおかげで少しは語れるようになりました。お世話になりましたO氏DukeさんN田さんに御礼を言って、お別れです。これからは大津の86さんと合流して一緒にドイツに残る保存鉄道の乗り鉄、撮り鉄旅です。

18▲ 18:35 ノイスタット駅まで送っていただき、マンハイムまでは一人旅です。一人で切符を買うのも初めてです。Dukeさんに教えてもらった通りに買おうと同じ場所の自動切符販売機に行こうと思ったら駅舎内はこの時間、既に閉鎖されていました。
オイオイ最初から試練かいと別の自動切符販売機を探して何とか切符(区間乗車券)をゲットしました。

切符は列車種別によって違っています。座って早く着けるとIC(インターシティ)を選びましたが、こんな時は遅れてくるものです22分乗車するのに、25分もの延着です。
安くもなく早くもなくになってしまい最初から”とほほ”です。切符は10・5€(約1,500円)でした。
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2014年 ドイツ、メルヘン鉄道の旅 Part12 ドイツ蒸機祭〝ダンプスペクタクル2014″  Dampfspektakel 第5日目最終日

06_0▲ 10:31 躍動 撮影地③ Google座標;49.265695, 7.608622
ビルマセンスノルド(PirmasensNord)~ヴァルトフィッシュバッハ(Waldfischbach)
駅を出て勾配を登ってくる01-202号機。昨日とほぼ同じ撮影位置ですが列車は逆方向から来ます。
午後と午前の違いはありますが、どちらも順光となってバッチリ。下から見上げての力強い躍動感が撮れました

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