ぶんしゅう氏の木次線レポートを見るに付けても行きたくなりました!
三江線と木次線、どちらも似た運命をたどりそうで、心配しております。三段スイッチバックも延命水も有るうちが花!
三江線旅行と同じように乗って残そうを実行しませんか?
木次線の話が出ると、時々投稿してくださる「おろち」さん、現地に在住の方と思いますが、ぜひともお目にかかってお話がしたいのです。
http://ameblo.jp/c56108/entry-12142086571.html
木次駅のはずれの跨線橋も金網が張られて撮影出来なくなるとか、会長様、ご一考下さい。
米手作市さま
キハ02やC56時代の木次線をご存知の米手さまからのご提案は是非実現したいものです。宿も温泉も出雲そば屋も下見しておりますので、先般の三江線ツアーと同様のプランは そう難しいことではありません。もし人数が集まるならキハ120を1両貸切ってスイッチバックを上下するというのはいかがでしょうか。やや悪乗りが過ぎましたか?
西村様、
キハ120を貸し切ってのスイッチバック上り下り、嬉しくて涙が出ます。
是非とも計画下さい。
JRのキハ1両を貸切るとなると 広電のようなわけにはゆかないと思っています。ところで 例えば亀嵩駅のように待避線もない駅に 全員で出雲そばを賞味する間 1時間程度停車させておくということは可能なのでしょうか。もちろん定期列車の走らない時間帯でですが。閉塞区間の途中に1時間も停車させて良いのか JRの規則ではどうなっているのでしょうか?どなたか 蘊蓄をご披露下さい。
現在、倉吉線鉄道記念館に送る皆さま方の写真を編集中です。展示なりましたら行こうと思っておりますので、その時に木次線を含めての案を出したいと思っておりますがいかがでしょうか?
ぶんしゅう様
私は大賛成!よろしくお願い致します。
ところでぶんしゅうさん、雲南市在住の「おろち」さんとコンタクトは取れるでしょうか?なにかと知恵を授けて頂けそうなのですが?