ここはどこ?私はだれ?【臨】

年末・正月の閑散期つなぎ便として運行した『ここどこ?わたダレ?号』の運行を終えてホッとしていしたが、写真展に全勢力を費やした幹部の皆様は打ち上げ会で写真展の成功に焼き餅を焼いたとみられるゲリラから流感菌をばらまかれてらしく伏せっているとのことで、回復までのつなぎに再度の『ここどこ?わたダレ?』臨時便を編成いたします。
今回は初めて画像処理(文字のボカシ)を致しております。駅名が入っているからです。撮影は昭和38年3月です。

17 thoughts on “ここはどこ?私はだれ?【臨】

  1. 流感で臥せっておられる皆様には、心よりお見舞い申し上げます。一日も早いご回復を、お祈りいたします。
    さて、米手様、待ってました。背面に空気取り入れ口のあるC11、何とかして番号が分からないかと努力を重ねた結果、〇〇号機と読めました。月星ゴムの工場も良いヒントです。かなり規模の大きな駅ですが、周囲はすっかり変わってしまいました。フフフ~ン駅の南から、北東を向いて撮影されたように見受けられますが、この辺にしておかないと米手様に叱られそうなので、本日はこれまでとします。

    • 撮影方向まで正解です。
      この写真から駅名を推察するにはC11の特徴に気付くこと、月星印に気付くことです。
      さすがの一言です。
      それでは正解をお答えください!どうぞ!

  2. デジ青を開くとインフルエンザウイルスに感染するようなので、マスクをして画面をのぞいております。紫の1863殿のお見立てどおり、この特徴あるC11とムーンスターが大きなヒントですね。足袋屋さんが地下足袋を作って大ヒットし、今日では大企業に発展しているのですが、工場は全国に散らばっているかと思いきや、創業の地のこの町にしか無いのです。現在はこの地点には高架で〇〇新幹線が走り、先の倉敷の新旧比較と同様全く様変わりしているようです。ところでこのC11とは別の号機ですが、同じような空気取り入れ口(のぞき窓?)があるC11189が広島市内のイオンモールに保存されています。さて、投稿が済んだのでパソコンを閉じて、手洗い、うがいと・・・。

    • 西村雅幸さま
      最近のデジ青ではウイルスに感染するのですか?PCともども随分進化したものですが怖いですね。小生はマスクが苦手なので、電車で咳き込む人と隣り合わせになったときくらいしか着用していません。それでも犠牲者が多数出た先日の祇園の魔の夜でのインフル感染は未だにありません。喜んでいいのかはたまた悲しむべきことなのか。とはいえあの夜以降少し咳が出て、昨日まで薬のせいか頭がボーッとして何もヤル気が起こらず、もっぱらYouTubeのハシゴでダラダラしていました。
      YouTubeは面白いですね。あちこちハシゴをしているととんでもない映像を見付けるものです。初めはスイスの登山鉄道に始まり、その後ナロゲージSL~トロッコと展開、今は模型のガーデン鉄道にハマっています。その間にはかつて山鹿温泉鉄道や根室拓殖鉄道にあったようなバス改造車や、アンデス中央鉄道というらしい標高4800mまで登る山岳鉄道など、世界には小生の常識を超えた鉄道と車両が多く存在することを知りました。思わず吹き出したくなるような、西村様の好きそうな「ゲテモノ」もたくさんありましたよ。おっと本題から遠く離れてしまいましたが、本題は全くわからず手も足も出ませんので異線進入をお許し下さい。

      • 1900生さん、
        あなたは親友です!
        分からない、という答えこそ望む答えです。わざと分からない振りをしてコメントを引っ張ってくれる貴兄こそ“わが心の友”です。結婚式の司会をしたカイがありました。次回も喜んで承ります。

        • 米手作市さま
          わからないふりをしていることをお見通しとは。感涙に咽せんでおります。引っ張りネタを求めてYooTubeを渡り歩いてもおります。願わくば何度かに一度は小生でも答えられるネタにして頂けると嬉しいのですが。

  3. さすがの諸賢にはかないません!
    月星印とのぞきカラクリが付いたC11、それをいいヒントとは紫の1863様しか言えないでしょう。ところで“あれ”はのぞき窓ですか?空気取り入れ孔ですか?
    いずれにしても『間を持たせる』投稿には「腕、上げたなぁ~」と感心しております。
    1900生さんへ、
    最近はデジ青に限らずむやみに開けると“流行性感冒A型やB型”にかかるようです。でもパソコンに「ノートン」などのワクチンを入れておけば流感にはかからないとWikipediaに出ていたように思います。
    近々、エイズやエボラ出血熱も防ぐワクチンソフトも出るとか出ないとか、これをインストールしておけば西村さんのようにマスクをしてパソコンを開かなくてもいいのです。なお、健康保険は使えません。参考にしてください。

    • 米手作市さま
      エイズやエボラ出血熱もですか。豚コレラくらいなら大丈夫だと思っていましたが、そこまでとはあな恐ろしや。感染予防のワクチンはどこで接種してもらえるのでしょうか。

    • 米手作市様
      のぞき窓であれば、あの四角いラッパ状のものは必要ないので、やはり空気取り入れ口だろうと思います。C11の後部水槽と炭庫は凸型で一応両側に窓もありますが、江若鉄道にいた1118号機(テンダー機を2B1のタンク機に改造した古典機)には後部窓が無いに等しく、炭庫の上に丸いパイプを乗せたのぞき窓がありました。また北海道拓殖鉄道のDR202CLという珍妙なディーゼル機関車には最初からのぞき窓がついていました。それはロータリー除雪ユニットを装着した際に前方の視界を確保するためでした。小判型断面の長いパイプを装着する設計になっていました。拙作の写真を添付します。

  4. デジ青仲間?の皆様
    小生、デジ青には毎日複数回コンタクトしているデジ青ファンです。
    2日前にアップされていた今回の『お題』、サッパリ判らず『何処だろう?』でした。
    今日も昼間見た時にはコメントが2件だったので、挑戦して見ようと思ったのですが・・・
    C11の番号⇒所属区⇒地域⇒駅名と手繰って見ようとした矢先、掲載されたコメントに『空気取り入れ口』だの『月星ゴム』だのが出て来て混乱!
    夜になって再びデジ青を開いたら、コメントは既に8件になっていて閲覧者の関心度の高さに感動です。
    で、結局小生の出る幕はナシ。次を期待する事にしました。
    ・・・って、以上は本題に関係の無いコメントで、失礼しました。

    • 河 昭一郎様、
      正攻法が近道です。
      目つぶしに惑わされず、後一歩で正解です。
      解答をお待ちしています。

  5. この駅には降りたこともなく、構内の配線などは全く知りませんでした。ですが、今ではネットから得られる情報は多岐にわたり、蒸機がいた頃とは比較になりません。
    最初に目に着いたのは、話題になっている「空気取り入れ口で」、昔何かの本で読んだことが思い出されました。「バック運転が多い九州地区のC11に多く見られ…」と書いてあったように思います。伊田線で撮ったC11には、しっかり写っていました。西村さんが寄せられた189号機では、パイプがはっきりと確認でき、なるほど、こんな風になってたのかと思いました。これで、大雑把ながら九州に絞り込めました。
    画像を拡大してみると、番号は62のように見えます。ですが、やけに読みにくいのです。所属は熊本区で、読みにくい理由もわかりました。晩年に熊本から北海道へ行った69699が緑ナンバーで、白黒では読みにくかったことがありました。C11は熊本区の所属と分かりましたが、撮影場所の特定には至りません。ただ、かなり規模の大きな駅には違いありません。
    次に目を付けたのが「月星」ですが、米手様の加工によって文字数が分かりません。2文字なのか、3文字なのか、まだ決められません。「月星ゴム」をネットで調べると、創業の地は3文字で、同じ鹿児島本線にあります。沿革によると「三潴(みづま)」と「熊本」に工場があったようです。ここでタイムマシーン付きどろ~ンの出番で、過去の空撮画像を調べます。創業地にそれらしき建物がなく、駅の規模も大きくはありません。それならば、と南へ向かいます。熊本駅の南方が、それらしい配線をしてますが、肝心の月星の工場が分かりません。特徴的な煙突が見当たらず、自信が持てません。現代に戻ると、少し南に操車場があり、豊肥本線が分岐する辺りに「月星」のグループ企業が見つかりました。しかし、線路配置が異なり、「月星」の位置も違うようです。これで万事休すか、と諦めかけましたが、一縷の望みをかけてネットで熊本機関区の画像を探してみると、すべての条件を満たす画像が見つかりました。堀越庸夫さんのサイトで、熊本駅を発車するC60を機関区から撮影したものです。そこには「月星」がハッキリ写っており、熊本に違いないと自信を持てました。もう一度昭和50年の熊本上空に戻ると、貨車の後ろに見える屋根の並び具合、線路の様子などから、米手様が撮影された場所も推測できました。
    熊本電化の前で、少し北の田原坂は人気の撮影地だったようですね。C59やC60が優等列車を牽いて行き交う、蒸機ファンには夢のような時代です。
    長文になってしまいましたが、『熊本駅』と答えを出すまでの手順を書いてみました。ネット様様です。
    ところで、ワ10000の隣にいる木造有蓋車は、なんという形式でしょうか?「よん・さん・とお」以前は珍しい貨車が見られたのですね。

    • 紫の1863様
      見事な謎解きのご披露ありがとうございました。私も同じような足取りでした。まずはC1162号機が当時熊本機関区所属であったと分かると、次は「月星」です。幸いなことに月星ゴムの工場は熊本にしかなく、三潴工場のそばには国鉄線が無いことから本社工場だろうと推定しました。もう一つ、現在は無い氏家工場というのがあったそうですが、この場所がつかめないままでした。もう一つのヒントは画面左下の何本もある転轍用の操作竿(名前を知りません)です。こんなに並んでいるのは大きな駅や操車場なので、熊本駅の傍証になりました。C11は三角線にも入っていたかもしれませんが、これは入換え中でしょうね。客車は台車からスハ43のようです。その次位の小窓が並ぶ客車は何でしょうか?また扉が開いた木造ワムに積まれている袋詰めの積み荷は何だろうと興味が沸きます。それにしても九州新幹線が上を走り、当時とは全く様相が一変しているので、私もドローンを飛ばしましたが自信が持てませんでした。1枚の写真で、今回もしっかり楽しませて頂きました。米手様、ありがとうございました。本臨時列車はかなり混みあってきましたので、もう1本臨時列車を増発していただくと有難いのですが・・・。

    • 紫の1863さま
      これからはグーグルやドローンで解答に迫るパターンになりそうですね。しかし貴殿の執念には感服します。駅の特定はもちろんですが、猫が魚を執拗に狙うがごとく、一度出題を見たからには放っておけないというお気持ちには全く同感で、よくわかります。パズルや推理に通ずる「意地」というやつでしょうか。
      話は変わりますが田原坂はいいポイントです。残念ながらSLの時代にはC60・C61に馴染みがなかったため、筑豊や高森線、大畑、青井岳等をうろついていました。今思うとなぜ田原坂に行かなかったのかと悔やまれます。小生はED76狙いでブルトレや貨物を撮りにいきました。下りレなら駅から10分も歩けば建物等の無い、綺麗な登り勾配のカーブで多様なアングルで撮れました。木葉方や植木南方、西里辺りもいいポイントでした。熊本から近く便利な場所だっただけに、SLを撮らなかったのは返す返すも残念でした。

  6. 素晴らしいやりとりの数々、脱帽です。
    この季節、雪国ではゴム長靴が必需品でした。これがなければ歩けないし、作業も出来ませんでした。そのトップブランドが「月星」と「世界長」でした。ズックもこのメーカーでしたね。遠い九州でゴム長が製造されていたんでしょうか?
    月星化成は今「ムーンスター」と言うらしいですね。世界長は大阪中津に世界長ビルがありました。今は取り壊されて風景が変わりましたが・・
    この写真からこんなことを思い出し、時代の変化を感じました。
    それから、「流行性感冒」の響き、懐かしいですね。
    あっ!また、脱線ポイントを踏んでしまったようですね!?

  7. 諸兄に脱帽です!
    紫の1863様、名推理です。上り列車が熊本駅に入る直前に車窓から撮った一枚です。
    紫の1863さんが鬼貫刑事ならば西村さんは十津川刑事でしょう。
    なお、先ほど医者に聞いたのですが、11月以降に受けたワクチンは流感のA型とB型双方に有効だそうですから安心してください。

    臨時列車はあくまで不定期運行です。ぶんしゅうさんの定期列車が運行されていますのでしばらく待避線で運転停車いたします。先行列車が通過したら発車しますが、次は“なかなか”のものですぞ!

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