本日、王寺駅で桜井線、和歌山線にほんまの新車227系の展示会行われる! 投稿日時: 2019年2月23日 投稿者: どですかでん 従来の車両を改造した電車が多い中、今回はほんまもんの新車が桜井線と和歌山線に走ることになり、本日、王寺駅で展示会が行われました。スーパーへ買い物に行く為に駅構内を通ると大変な賑わいでした。117系と105系を撮るなら今のうちですぞ!! 和歌山線ホームにて展示会 展示をみるのに大勢の人が並んで入場を待っている。 間もなく消える117系 関連記事: 関連記事がありません。
テレビのニュースでもやってましたね。ホントに凄い人出で、沿線の期待の度合いが分かります。たしかに今までは“お古”ばっかりでしたから、ピッカピッカの新車は目に眩しく映ったことでしょう。それと合わせて、京終駅が開業当時の駅舎の雰囲気にリニューアルされたことも合わせて報道されていました。駅長室がカフェになり、消えゆく105系を見ながら、お茶するのもオツなものです。 返信 ↓
赤い227系を見慣れていると、抹茶色の227系は新鮮ですね。京終駅がリニューアルされたそうですが、平成29年3月にどですかでん氏と同駅を訪ねたときの駅本屋の様子です。初瀬鉄道が建設し、奈良鉄道が引き継いで、明治31年に開業しています。開業当時の駅舎が今も使われているのはスゴイですね。何となく奈良側から南へ鉄道が伸びていったと勝手に考えていましたが逆で、桜井側から北上して京終まで開通し、最後に京終・奈良間が開通したことを知りませんでした。おっと、どですかでん殿の縄張りに侵入してしまいましたので、ここまでにしておきましょう。 返信 ↓
総本家青信号特派員様、西村様 さっそくのコメントありがとうございます。王寺駅での写真はスーパーへの通りがかりでガラケーで撮りました。駅の南側へ行く歩道橋で117を撮っている人も多く、ちょっとしたフェンスのようなものがあるので隙間からみなさん苦労して撮っていました。京終駅ですが夕方のニュースで知りましたのでコメントでそのことを伝えようかと思いましたが、まあいいやと思っていたらお二人のコメントで、特に西村さんは写真入りで伝えていただきありがとうございます。一緒に行った時は外壁も塗装されてきれいになっていましたが、以前はもっとうらさびれた感じでした。しかし最近は、にぎやかな餅飯殿商店街、奈良町を抜けると京終駅に着きます。だから外国からの観光客がよく見かけるようになりました。京終は奈良の町はずれのような位置ですがこれから賑わうでしょう。京終駅から新しい電車で帯解、天理、巻向、三輪、桜井、大和高田と奈良の環状線でぐるっと廻ることができます。鉄道遺跡も古墳もありなかなか面白いところです。 返信 ↓
桜井線、和歌山線に新車が入るとは感激ですね。特に桜井線は三輪さんへ初詣に行くときによく利用していました。天王寺からキハ35で王寺・高田・桜井経由で、天王寺~王寺間は快速扱い(?)となり「ぶっ飛ばして」走っていました。それまでのキハ10・17と比べて「早い!」と感じたものです。新車の導入は今回どですかでん様の投稿で初めて知りました、今までは”お古”ばかりでしたのにJRもどうしたのでしょう。古い写真を捜していたのですが一枚出て来ました、1970年代初頭の三輪駅です。 返信 ↓
wakuhiroさん コメントありがとうございます。大阪に住んでいる時からよく三輪さんにお参りしていました。御祈祷してもらって、お札をもらって、駅前の古めかしい食堂で大阪寿司の盛り合わせを食べて三輪駅より帰ります。高田周りですと王寺まで大変時間がかかっていましたが、王寺から快速になるとwakuhiroさんが「ぶっ飛ばして」という表現がぴったりな走りっぷりでした。とにかく速い。志紀から八尾の区間はすごかったです。屋根の上の排気管からボッボッボッと噴き上げて走り始め、独特の臭いも、うるさい走行音も、激しい振動も懐かしものです。模型であの走り始めの煙を再現できないでしょうか。面白いと思いますが。長大編成のキハ35なんぞはいかがでしょうか。 返信 ↓
テレビのニュースでもやってましたね。ホントに凄い人出で、沿線の期待の度合いが分かります。たしかに今までは“お古”ばっかりでしたから、ピッカピッカの新車は目に眩しく映ったことでしょう。それと合わせて、京終駅が開業当時の駅舎の雰囲気にリニューアルされたことも合わせて報道されていました。駅長室がカフェになり、消えゆく105系を見ながら、お茶するのもオツなものです。
赤い227系を見慣れていると、抹茶色の227系は新鮮ですね。京終駅がリニューアルされたそうですが、平成29年3月にどですかでん氏と同駅を訪ねたときの駅本屋の様子です。初瀬鉄道が建設し、奈良鉄道が引き継いで、明治31年に開業しています。開業当時の駅舎が今も使われているのはスゴイですね。何となく奈良側から南へ鉄道が伸びていったと勝手に考えていましたが逆で、桜井側から北上して京終まで開通し、最後に京終・奈良間が開通したことを知りませんでした。おっと、どですかでん殿の縄張りに侵入してしまいましたので、ここまでにしておきましょう。
総本家青信号特派員様、西村様 さっそくのコメントありがとうございます。王寺駅での写真はスーパーへの通りがかりでガラケーで撮りました。駅の南側へ行く歩道橋で117を撮っている人も多く、ちょっとしたフェンスのようなものがあるので隙間からみなさん苦労して撮っていました。京終駅ですが夕方のニュースで知りましたのでコメントでそのことを伝えようかと思いましたが、まあいいやと思っていたらお二人のコメントで、特に西村さんは写真入りで伝えていただきありがとうございます。一緒に行った時は外壁も塗装されてきれいになっていましたが、以前はもっとうらさびれた感じでした。しかし最近は、にぎやかな餅飯殿商店街、奈良町を抜けると京終駅に着きます。だから外国からの観光客がよく見かけるようになりました。京終は奈良の町はずれのような位置ですがこれから賑わうでしょう。京終駅から新しい電車で帯解、天理、巻向、三輪、桜井、大和高田と奈良の環状線でぐるっと廻ることができます。鉄道遺跡も古墳もありなかなか面白いところです。
桜井線、和歌山線に新車が入るとは感激ですね。特に桜井線は三輪さんへ初詣に行くときによく利用していました。天王寺からキハ35で王寺・高田・桜井経由で、天王寺~王寺間は快速扱い(?)となり「ぶっ飛ばして」走っていました。それまでのキハ10・17と比べて「早い!」と感じたものです。新車の導入は今回どですかでん様の投稿で初めて知りました、今までは”お古”ばかりでしたのにJRもどうしたのでしょう。古い写真を捜していたのですが一枚出て来ました、1970年代初頭の三輪駅です。
wakuhiroさん コメントありがとうございます。大阪に住んでいる時からよく三輪さんにお参りしていました。御祈祷してもらって、お札をもらって、駅前の古めかしい食堂で大阪寿司の盛り合わせを食べて三輪駅より帰ります。高田周りですと王寺まで大変時間がかかっていましたが、王寺から快速になるとwakuhiroさんが「ぶっ飛ばして」という表現がぴったりな走りっぷりでした。とにかく速い。志紀から八尾の区間はすごかったです。屋根の上の排気管からボッボッボッと噴き上げて走り始め、独特の臭いも、うるさい走行音も、激しい振動も懐かしものです。模型であの走り始めの煙を再現できないでしょうか。面白いと思いますが。長大編成のキハ35なんぞはいかがでしょうか。