【フェイクニュース】琴電にループ線!

2005年前後に使っていたHDD内のネタ、第二弾です。
取材は1999年11月のことなので、現況は変わっているかもしれません。ご容赦願います。そして誤謬や錯誤の、ご指摘など、宜しくお願い申し上げます。

スクープ 琴電にループ線!
高松琴平電鉄をたずねて
四国出張の途中でポコッと半日、時間が空いてしまいました。
高松市内のホテル(いわゆる商人宿です:苦笑)近くの本屋さんで琴電のロケハンをと地図帳を手に取ると、トンデモナイものを発見してしまいました。
そこで急遽レンタカーを手配し、現地取材へと旅立った訳です。(チト大げさな書き出し)

ふつ~の地図帳

えぇ『証拠の品』ですから当然、購入しました。 (^^;)

香川県の区分地図です

なんでっしゃろか?
別に変わったところは無いみたいデス。

よぉ~~~っく見ると

琴電にループ線(青矢印部)がありまっせ!
え゛っ、そんなもん、いつの間にぃ??? \(@o@;)/

撮影地点-1

何はさて置き、件のループ線を探索してみました。
# って、冗談ですったら! (笑)
詳細な地図と比べると、滝宮駅の位置もオカシイですね。
実際の駅も当然、詳細な地図の場所にありました。 (^^;)
マルヨシセンター(スーパー)の駐車場にレンタカーを入れました。
まず、お店でジュースや腹の足しになるものを調達します。
ここからは順光で線路が望めます。おまけに架線柱は北側に立っています。
丸っこい山がポコポコ並ぶ、香川県的な風景です。

電車が来た!

線路際に水門があったので入れてみました。
瀬戸内式気候とて降雨量が少なく、水は貴重です。
弘法大師が造られたと伝えられる溜池も沢山あります。

京急の転属車

ごく控えめな塗装で、大人しそうな印象です。

やや遠景で

これが正に香川を象徴する風景です。

スーパーの駐車場から

駐車場のフェンスが右下に、、、 (^^;)

撮影地点-2

のどかな田園風景を撮ろうと栗熊駅寄りの踏切へ移動しました。

工事中!

でも線路の向こう側と手前で工事しとって散々でした。 (T_T)

のんびり走る

元京王の車輌も塗色を変えて2両で走るとカワイイですね。

何割写真?

わずかな切り通しに架かる人道橋から撮りました。
ここは2両編成が定番の撮影場所ですね。

撮影地点-3

今度は築堤を求めて徘徊しました。

足元はぬかるみです

ちょっと眠たい写真になりました。

望遠気味

これもシャッターチャンスが今イチです。

【総括】
上記の地図でループ線に見えたのは、綾南町の役場の丸印が線路と重なっていたのです。
んなもん、私が入れた矢印みたく役場の丸印の外側を白でフチ取りしとけば良いのに。
要するに、あのページでは役場より線路のプライオリティが低いのですから。
(おしまい)

 

4 thoughts on “【フェイクニュース】琴電にループ線!

  1. 鉄鈍爺様
     フェイクニュースとありましたが、思わず最後まで見て、読んでしまいました。
     確かに昭文社の地図ではループ線があるように思っても仕方ありませんね!? 国土地理院の詳細図でも役場マークが被ってますね。(ホンマにループ線が敷かれていたかも?)
     やっぱり、地図は我らがワラクロ屋さんじゃありませんか?
     讃岐国ののどかな風景と京急&京王を楽しませて頂き、有り難うございました。

    • マルーン さん、コメントありがとうございます。
       
      当方のちょっとした勘違いを針小棒大に膨らませ(=話を盛る)、いかにも出版社の責任が重大だと言わんばかりの暴論で話をすり替える、あざとい手法で投稿しています。 (^^;)
      肝心のコンテンツ(琴電)は、単に『撮っただけ』の写真を並べただけであり、お恥ずかしい限りです。
      準特急さんをはじめ、kawanaka_tさん、ぶんしゅうさん、総本家青信号特派員さんなどの、旅愁を感じさせる、あるいは生活感のある作品には程遠い現状です。

  2. 鉄鈍爺さま
    なんぼ地図上でループ線に見えたとしても、DRFCのOBなら「はて曲線半径は?」と疑問を感じてほしかったと思いますが、それを言ってしまえばオシメエよと、どこからかバ声とともに石が飛んできそうですね。この冗談話に乗っからせていただくと、もしループ線があったとすれば曲線半径は50mくらいだったのかな?京津線の逢坂山隧道東口とどちらがキツイだろうか?こう考えると、なんかロマンがあって楽しいですね。恐らくこういうロマンに気が付いてほしくて、敢えて話を進められたものと理解しましょう。
    写真の挿頭丘の切通しや栗熊~岡田、羽床などの駅名が懐かしいです。琴電は毎月大正生まれのレトロ電車の運転イベントをやっていますが、去年のGWにこれらのお撮りになったポイントを徘徊しておりました。レトロのツリカケモーター音を考えるなら、羽間の前後の築堤が綺麗な風景とともに最適です。羽間がサミットになっているため、上下どちらの列車でもモーター音が味わえますし、駅前には「峠」という、ちょっとここら辺りでは洒落たカフェがあるので、美味しいメニューも味わえます。残念なことにこのイベントはコロナ騒動の影響により、一応6月まで中止が決定しています。
    ところで4連の列車を多く撮られていますが、この当時はまだまだ走っていたのですね。現在では朝夕の数本くらいしかありません。
    おかげさまで半時間ちょっとのヒマつぶし?ができたとともに、以前の撮影行を思い出してまたやる気も出てきました。ありがとうございました。

    • 1900生 さん、コメントありがとうございます。
       
      勾配の有るループ線と言うより、模型の様な平面エンドレスを接続させたとする方が妥当でしょう。
      でもセンセーショナルなタイトルで閲覧数を稼ぎたかったのです。(笑)
      もっと企画力や想像力をお持ちの方なら「沿線に屋台村でも誘致するのかな?」とかの穏便な導入をされたかも。
       
      ご自身の琴電紀行を懐かしんで頂くと共に、次の撮影行への計画に繋げて頂ければ幸いです。

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