昭和の電車 改訂版(259)ー一畑電鉄デハ20型ー

昭和の電車 改訂版(259)ー一畑電鉄デハ20型ー」への9件のフィードバック

  1. 一畑電車もよくわかりませんが山陰本線の蒸機を撮りに行ったついでに出雲市で撮ったものです。関先生の言われるのはこれではないかと思いながら投稿しました。1972(昭和47)年8月23日電鉄出雲市のデハ21+クハ101

    • 準特急さん
      たぶんこれでしょう。
      関先生に連絡しているのですがお返事が無く、心配しております。

      • 追伸
        関先生と連絡が取れました。
        仕事関係で時間が取れないとのことですが、お元気な様子でしたのでご安心下さい。茶話会には呼んで欲しいと言っておられます。

  2. 大学4年の年末帰省は友人+後輩と3人で山陰線夜行で遠回り。
    朝の松江温泉駅で撮影しています。
    1982年12月

  3. デハ20形(21~24)は、昭和26年から28年にかけて、車号順にデハニ51(昭和3年/日本車輌)、デハ2、デハ1、デハ5(全車、昭和2年/日本車輌製)を2扉、クロスシートに改造した車両です。
    昭和42年4月29日、北松江駅(現松江温泉)に到着するデハ21先頭、5両編成の普通電車です。
    当時は乗客が多く、最大5両編成で1時間に2本程度運転されていました。

  4. デハ20形に改造されなかったデハニ54先頭の3両編成です。
    現在は昼間単行運用もあるようです。

  5. デハ20形に改造されなかったデハ1形のデハ6です。
    デハ1形は、デハ1~5の5両新製されましたが、デハ4がデハ6に改番され、デハ1、2、5が前述の通り、デハ20形にかいぞうされたので、デハ3と6が残りました。

  6. 昭和52年4月29日、平田市、塗装変更後のデハ21です。扉は最後まで手動でした。

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