昭和の電車 改訂版(168)ー国鉄阪和線クハ6210号ー 投稿日時: 2021年4月18日 投稿者: 米手作市 例によって藤本哲男さんからのレポートにリンクします。 国鉄阪和線クハ6210に寄せて ここへ乙訓の長老様がコメントを入れてくれています。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(167)ー国鉄クハ68078号ー 昭和の電車 改訂版(122)ー営団地下鉄6000系ー 昭和の電車 改訂版(97)ー名古屋市電800型ー 昭和の電車 改訂版(93)ー小田急SE車3000型ー 昭和の電車 改訂版(62)ー伊予鉄道モハニ200型ー 昭和の電車 改訂版(31)ー相模鉄道モハ5000型ー 昭和の電車 改訂版(9)ー国鉄クハ79066ー 昭和の電車 愛知電鉄デハ3300系
関西に40年居ても、阪和の社型の活躍は、殆ど知らず。南海山手線時代に作られた類似車が、戦後ガラベンを載せて、こういったカラーで快速運用に就いていたことも、イラスト付きで知りました。 この時代の天鉄局、発足し若い組織ゆえ、紀勢線の延伸や新型ディーゼルカーの運転など、活気に溢れた職場だったのかなと想像します。 関西の人特有の私鉄沿線自慢みたいな、気質の育たなかった阪和線に、無いものねだりは出来ないけれど、こういった戦後史は、一応の勉強はしておきたいと、改めて思いました。 返信 ↓
関西に40年居ても、阪和の社型の活躍は、殆ど知らず。南海山手線時代に作られた類似車が、戦後ガラベンを載せて、こういったカラーで快速運用に就いていたことも、イラスト付きで知りました。
この時代の天鉄局、発足し若い組織ゆえ、紀勢線の延伸や新型ディーゼルカーの運転など、活気に溢れた職場だったのかなと想像します。
関西の人特有の私鉄沿線自慢みたいな、気質の育たなかった阪和線に、無いものねだりは出来ないけれど、こういった戦後史は、一応の勉強はしておきたいと、改めて思いました。