駅名喫茶店(第16回:「学園」を含む駅名)

奈良県には、帝塚山学園に由来する「学園前」という駅名が存在します。他にも結構な数があるだろうと思い、今回は「学園」を含む駅名を調査しました。実は、調査自体はだいぶ前に済ませておりましたが、トップ画像を撮れていなかったため、遅れての投稿となりました。

駅名喫茶店のマスターはあくまで「副業」です。ご容赦くださいませ。

大阪難波駅で、ならしかトレインに遭遇しました。12月5日(月)にデビューしたばかりの列車です。この時間帯は、阪神線直通の快速急行でなく、東花園行きの普通運用でした。東花園到着後は回送となり、大和西大寺へ向かい、一旦車庫方面へ走っていくところまでは確認できました。

ということで、本題へ。

「学園」を含む駅名

学園前(札幌市交通局(地下鉄)東豊線)

静修学園前(札幌市交通局(市電)山鼻線)

研究学園(つくばエクスプレス)

美乃浜学園(ひたちなか海浜鉄道 湊線)

学園前(京成千原線)

大泉学園(西武池袋線)

一橋学園(西武多摩湖線)

成城学園前(小田急小田原線)

玉川学園前(小田急小田原線)

暁学園前(三岐鉄道三岐線)

学園前(近鉄奈良線)

学園都市(神戸市営地下鉄西神・山手線)

山陽女学園前(広島電鉄宮島線)

学園通り(高松琴平電鉄長尾線)

清和学園前(とさでん交通後免線)

東海学園前(豊肥本線)

神村学園前(鹿児島本線)

純心学園前(鹿児島市電唐湊線)

意外と少なかったです。「学園前」という駅名が計3駅名ありました。

 

駅名喫茶店(第16回:「学園」を含む駅名)」への10件のフィードバック

  1. いつも興味深いテーマ楽しませてもらっています。“学園”の駅名、昔なら「〇〇学校」あたりが相場で、その始まりは、舟木一夫の「学園広場」あたりかと思って、各駅の開設年を少しだけ調べてみました。改称では、大泉学園が1933年、一橋学園が1966年でした。新設ですと、成城学園が1927年、玉川学園が1929年、奈良の学園前も1942年と、戦前にすでに名乗っていたのですね。意外に古くから“学園”があったことに驚きました。

    • 総本家青信号特派員様

      コメントありがとうございます。

      ご存知だと思いますが、奈良の「学園前」は奈良の郷土史には必ず掲載される由緒ある場所です。奈良市民が「学園前」と聞けば、「ええとこ住んでんな~」と思わず口に出してしまうほどの高級住宅街です。特急を含む全列車が停車するのも納得です。

      奈良方面のホームと奈良交通のバス乗り場は、改札口を通じて、直結しております。これこそ、バリアフリーといえるでしょう。

  2. 奈良の駅名研究家様
    そろそろ大学名の入った駅名が登場すると思っていたのですが「学園」は予想できませんでした。正月になれば初詣を兼ねて、めでたく「神宮」を含む駅名が登場するのでしょうか。
    さて、今回はワンポイントで三岐鉄道三岐線の暁学園前の紹介です。写真は、暁学園前を通過する上り貨物列車ですが、小山の上に見えるのが暁学園です。1965年9月に暁学園本部・短期大学・中学校・高等学校が現在地に移転し、駅名も同年8月25日に暁学園前に改称されました。
    改称前の駅名は萱生(かよう)と呼ばれていて、学園のある小山は四日市市萱生町字城山という地名でした。小山は地名通り戦国時代に春日部宗方が築城した北勢随一の要害であった萱生城(かようじょう)の城跡で、遺構として曲輪や土塁などが残っていました。遺跡は暁学園の用地造成工事の際に削平され、現在は「髪のびの井戸」と呼ばれる井戸だけが残されているようです。城山にある学校というのは青春学園ドラマによく出てきますが、現在であれば遺跡保存で反対運動が起き、城郭も再建され、駅名も変わっていたかもしれません。

    • 快速つくばね様

      いつもありがとうございます。暁学園前には歴史ドラマがあったのですね!

      大学名を含む駅名は、いつか投稿しようと思います。まずは、全国の大学名をリストアップするところからです。

      「神宮」を含む駅名もよいですね!駅名喫茶店では、お客様のニーズにお応えし、常に新商品を提供していこうと思います。

  3. 奈良の駅名研究家様
    札幌地下鉄東豊線の学園前は行けませんが、京成千原線の学園前に行って駅名板だけ撮ってきました。2面2線で列車交換を行っていました。付近には千葉明徳短大、高校があるそうです。2022.12.11撮影

    • 準特急様

      一連の写真・コメントのご投稿をいただきまして、ありがとうございます。わざわざ、写真を撮影してくださり感無量です。

      「学園」をきっかけに街づくりを行いたい鉄道会社の思いが、「学園」には込められているのでしょう。私鉄が多いのも頷けます。

  4. 次は小田急の玉川学園前です。桜の頃、新緑の頃はなかなかいい雰囲気の駅です。通過中の列車は箱根湯本行きEXEα30000形「はこね25号」です。バックには玉川学園の校舎も写っていますが、駅名、校舎、走行車両を入れるのは難しいですね。2022.12.10

    • 準特急様

      素晴らしい写真です。この3つが同じ構図にきれいに収まる駅は、他にあるのでしょうかね。

  5. 東急田園調布とともにブランド駅の成城学園前です。田園調布には大きな屋敷なども見られますが、成城の方も若しそこの住人ならば「いいとこにお住まいですね」と言われそうですが実態はよくわかりません。有名人の家や屋敷でもありそうですが降りたことがないのでいい加減なことは言えません。快速急行は登戸から下北沢迄ノンストップですが、急行は停車します。ホームは地下にあり撮影し難いですが、鋼製車輛8000形はまだ見られます。2022.12.10

  6. 今回の連続コメントの最後は札幌市電に臨時2系統(北24条→札幌駅前→すすきの→静修学園前)運行のTc1の行先に出ていた「静修学園前」です。静修学園前は1922年にできた私立の女学校で1999年に男女共学になったとのことです。Tc1は1961(昭和36)年に日本車輛で新造されたラッシュ用トレーラーでM101とペアで親子電車と呼ばれたが、国鉄札幌駅構内を跨ぐ陸橋を登るためTc1にモーター1台を積み親であるM101から電力の供給を受けたそうです。1966.9.5撮影のコメント掲載写真はその陸橋付近です。札幌生まれの義理の姉によりますと静修学園は大きな高校であったようです。親子電車でも超満員で輸送していたその感じがお分かりかと思いますが、この若い女子高生も今皆さん70を超えたおばあさんです。尚、Tc1もM101も地下鉄南北線自衛隊前の高架下に展示されている。

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