鉄道開業150年秋の乗り放題パスの旅 Part 2 松本から上田へ

第2日目 10月16日 その1

今日はクローバー会の2022年東西交流〈秋のツアー@上田電鉄)の開催日です。集合場所は上田駅11時、遅れて迷惑がかからぬように予定より1本早い列車に乗ることにしました。

① 松本 8:12(快速)⇒9:01 篠ノ井

▲ 7:43 宿泊したホテルから約10分弱で松本駅前広場に到着です。昨日の賑わいはどこへ行ったのかと思えるほど閑散としていました。

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《近日公開》「ここはどこ?わたしはだれ?」鋭意制作中!乞、ご期待!

会員諸氏は宇出木信吾先輩をご存じでしょうか?
湯口徹先輩や重澤崇先輩、沖中忠順先輩らと共に鉄道同好会を立ち上げたお一人です。私が入った頃には既に卒業されていて、ときどきEVEなどでお顔をお見かけする程度でした。

その宇出木信吾先輩から卒業以来の電話を頂いたのです。
何事か?と身を清めてご指定の場所に伺うと、「青信号の1号からの初版本と杵屋栄二氏が京都で撮った写真を許可を取って複製したものを重澤君が持ってるが、これをクローバー会に寄付したいので渡して欲しいと託された」とのお話しでした。
青信号は事務局で公開方法をお考え頂くとして写真は私がスキャンしてデジ青に投稿することになりました。
改めて拝見しましたが明治時代と思われる国鉄と、京都市電、開通時の京阪電車の写真ですが場所が分かりません。
そこで実績のある「デジ青探偵団」の皆様に①撮影場所 ②車両車種 ③撮影時期について推察をお願い致します。

予告編

近日 当館で封切りロードショー!ご期待下さい

駅名喫茶店(第7回:カタカナ駅名)

気まぐれの開店です。連投を失礼いたします。

前回がひらがな駅名でしたので、今回はカタカナ駅名をまとめました。ここで、カタカナ駅名は、すべてカタカナ表記である駅名と定義しております。抜け落ちがございましたら、ご指摘願います。

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駅名喫茶店(第6回:ひらがな駅名)

久しぶりの開店です。今回は、ひらがな駅名をまとめてみました。各会社ごとに様々な理由があり、ひらがな表記にしたものだと思われます。今回もぜひ、お話をお聞かせくださいませ。

ここで、ひらがな駅名とは、すべてひらがな表記の駅名と定義しましたことをご承知おきください。予想に反して多かったひらがな駅名、きっと調査時の抜け落ちがありますから、その際はご指摘願います。【10/23 加筆修正済】 続きを読む

鉄道開業150年秋の乗り放題パスの旅 Part1 アルピコ交通上高地線に乗る

クローバー会の2022年東西交流〈秋のツアー@上田電鉄〉が10月16日に開催されることになりました。九州へ行ってきたばかりですが今年は鉄道開業150年とあって普通列車に限定ですが連続3日間秋の乗り放題パス(7,850円)が発券されます。待ちに待った全国旅行支援も10月11日から実施されますので久しぶりの長野界隈に行ってみようと計画を練り出しました。

今回は前回失敗したホテルの手配ミスはやりたくありません。ネットで安くていいホテルを探しましたが、全国旅行支援実施となったおかげで気に入ったホテルは満室ばかりで決めるには結構手間がかかりました。
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駅のメロディー続編

快速「つくばね」様

いつも有難うございます。「高原列車は行く」ですが、歌詞の中に「山越え谷越えはるばると」とか「明るい青空白樺林」が度々出てくるのでこれはてっきり小海線とばかり思いこんでいましたが友人から違うと言われたことを思い出しました。そう言えば2番には「君らの泊りも温泉(いでゆ)の宿か」とか3番には「五色のみずうみ」が出てちょっと小海線とは違うようです。高原列車の名に惑わされていたかもしれません。私は今はありませんが、磐梯国際スキー場の仕事をしていまして磐越西線猪苗代には何回か出張しております。民宿の方には沼尻鉄道の運転をした人もいました。あのあたりも磐梯高原ですね。沼尻鉄道は学生時代に川桁で1966.3.21に泊まり放置されていた客車を撮っています。私どもの先輩には沼尻鉄道の素晴らしい写真を撮った人が大勢います。▼

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 青い瞬間(とき) -Blue Momentを追いかけて-15-

不順な天気が続いていた今年の秋ですが、ようやく安定した天気になりました。上田電鉄のクローバー会ツアーも好天に恵まれて、参加者とともに楽しむことができました。本日も、準特急さんにコメントを入れると、天気が良くなり日光方面に向かっていると返コメが即座に入って来ました。78歳の後期高齢者には“負けてられへん”とばかりに、私は夕方になってから、以前から目を付けていたBlue Momentポイントへと出かけました。地下鉄の京都市役所前から電車に乗ること40分、京阪石山坂本線のある駅に到着した。しょちゅう来る電車を写しながら待つこと一時間、青い時間を迎えた。

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駅のメロディー

この写真の駅名わかりますか。後方の山は信夫山です。そう岩代の国の福島です。列車は私が乘ってきたE6+E5系の17連盛岡行「やまびこ53号」の後追いです。福島は新幹線の駅では最も好きな駅の一つです。理由は目前に迫った信夫山の風景と福島駅の発車メロディーです。新幹線福島駅では甲子園の高校野球でお馴染みの古関裕而作曲の「栄冠は君に輝く」が流れその後に列車の出発案内が放送されます。古関裕而は福島の出身で日本のスーザとも言われ数々の名曲を残しております。この曲は行進曲風で颯爽として若々しく元気が出ます。同駅在来線では岡本敦郎の「高原列車は行く」もありこれもいい曲です。仙台は「青葉城恋歌」です。しんみりとした感じですがもう一つです。その他山形の「花笠音頭」、横手の「青い山脈」、弘前の「津軽じょんがら節」、広野の「汽車」、湯本の「シャボン玉」等の曲はよく知られておりますが、他は新しい曲で若い人向けなのか老鉄ファンにはよくわかりません。仙石線の宮城野原は「楽天イーグルス応援歌」がかかるそうで地方活性化に結構なことと思います。関東では小田原の「おさるのかごや」、平塚の「七夕祭り」、高田馬場の「鉄腕アトム」、メトロ銀座の「銀座カンカン娘」などを聞いたことがありますが、その後変わっているかもしれませんし、まだまだあると思います。大分豊後竹田の友人によりますと同駅では国鉄時代から「荒城の月」がかかっていたそうです。奈良の駅名研究家さんの研究とは少し異なるジャンルでちょっと聞いただけの駅のメロディーもいいなと思ったこともあり投稿してみました。検索すると駅メロディーファンも多そうです。本当はYou Tubeなど録音発信技術があればもっと研究して発表できるのですがそれができなくて残念に思っております。2021.7.6 福島駅▼

次に京王電鉄明大前駅京王線ホームの到着メロディーです。ここは駅名の如く明治大学校歌で上りは「白雲なびく」、下りは「オーオーメージ」です。他校のことになりますが、この曲も勇壮な感じで元気が出ます。内容は例えば下り特急高尾山口行きですと短いメロディーの後に「まもなく1番線に特急高尾山口行きが10両編成でまいります。黄色い点状ブロックの内側にお下がりください」と放送されます。列車頻度が高いのでメロディーは短いですが、各駅停車にも使われています。校歌のメロディーやメロディーそのものについてはいろいろあるかもしれませんがもう3年くらい続いています。初台にはオペラシティがあり、初台駅到着時には有名なオペラの曲がかかっていますが、オペラに疎くよくわかりません。古関裕而は「六甲おろし」も作曲しておりますが、阪神電鉄甲子園駅はかけていますか。昭和2~30年代にラジオで聞いた六甲おろしのメロディーは子供ごころにいいなと感じました。2022.10.8 明大前駅▼

こんなん走ってます

鉄道150周年記念とかであちこちでイベントが行われているようだが、高齢の趣味人間はそんなことに惑わされず我が道を行っているのではないか。しかし、山手線でこんな真っ黒な電車が動いているのをチラッと見て気になり2022.10.2御徒町ホーム先端に行くと既に人手が多く危なっかしい状況だったので反対側に廻って停車中の車両を撮った外回りクハE234-15がこれ。国電の元祖は甲武鉄道と聞くが、山手線も準元祖のようなもので、そこに陸蒸気の色に変装した235系が現れたのだろう。国電の大家河さんにご紹介しようと思いますが「ええ加減にせい!」とお叱りを受けそうなのでこの辺でやめときます。▼

 

 

 

 

 

 

お城と電車(10)高知城

日本の残存天守12カ所のうち四国には4カ所あり、高知城もその一つ。関ヶ原の合戦の功で土佐二十万石の大名となった山内一豊が築城。現存天守は延享4(1747)年に再築されたもの。桂浜に銅像が立つ坂本龍馬は長宗我部系の下級武士と聞く。

2007.8.26▼

はりまや橋付近と思われるあたりで土佐電最大両数の630形と城を入れてみた。▼

令和4年の鉄道記念日

鉄道開業150年という節目の日にも関わらず、全く盛り上がらない10月14日であったように思います。皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。中国新聞の記事を引用させて頂き、古き良き時代を思い出すことに致します。

令和4年10月14日 中国新聞朝刊(下に続く)

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 青い瞬間(とき) -Blue Momentを追いかけて-14-

今まで行ったクローバー会のツアー、みんなで共有した“青い瞬間”を続けます。つぎは、2019年10月の天竜浜名湖鉄道です。この日も快晴で、西鹿島駅で集合のあと、乗車会、天竜二俣区の見学などを楽しみ、最後は、宿泊地の最寄り駅、気賀までの列車の旅となりました。今回の宿泊地の最寄り駅、気賀を出発する天竜浜名湖鉄道の列車。駅には、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの地として、井伊家の紋を入れた赤い幕が張られていて、アクセントになっている。残念ながらBlue Momentの時間帯は、列車と絡めて撮ることはできなかったが、快晴のこの日は、列車に乗りながら、明から暗への世界をみんなで体験できた。

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 青い瞬間(とき) -Blue Momentを追いかけて-13-

秋のイベント「上田電鉄ツアー」も明後に近づいて来ました。楽しみにしていますが、クローバー会では、今まで、みんなで、いろいろなところへ行き、思い出をつくることができました。ここでは、みんなで共有したBlue Momentを紹介していきたいと思います。今回は、2018年5月に行った明知鉄道です。ぶんしゅうさんのお世話で、国民宿舎の「恵那山荘」で一泊しましたが、快晴に恵まれ、新緑のまぶしい二日間となりました。

 

 

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動く写真 伊賀の里を行く電車

 準特急さんが「お城と電車(9)伊賀上野城」を投稿されました。それで思い出したのが、昨年(2021年)の11月に伊賀鉄道の貸切列車のイベントをしたときの集会でご覧いただいた伊賀鉄道の昔と今の映像です。会員の方に写真を募集したところ3名の会員の方から写真を応募していただきました。それを動く写真にまとめてみました。ちょっと見てください。おまけに近鉄特急も出てきますよ。

いかがでしょうか。もう少しうまくできたら良かったのですが・・・

お城と電車(9)伊賀上野城

築城の名手藤堂高虎が大和郡山から移された筒井定次の城郭を大改修し豊臣打倒のため有名な高石垣や五層の天守をあげた。現在残る三層の天守は1935(昭和10)年に再建されたもの。伊賀は忍者のふるさと、松尾芭蕉ゆかりの地であり、荒木又右衛門の仇討ちでも知られている。2004.8.8撮影 ▼

2021.11.7 現役生と共に開催された伊賀鉄道乗車会で上野市駅を出発する203で手作りのポスターが左側に掲載されている。元東急で鉄研三田会の荻原さんにはお世話になりました。▼

さて、貸し切り列車を見送った後は西大手-新居間で105の伊賀上野行きを撮影。▼

 

 

 

 

 青い瞬間(とき) -Blue Momentを追いかけて-12-

またBlue Momentに戻ります。来週には、クローバー会で上田電鉄の撮影会が予定されています。まだ参加申し込みは少ない状況ですが、そこで、今回は以前に訪れた上田電鉄のBlue Momentを見ていただき、参加を検討されている皆さんへ、ちょっと刺激(?)できればと思っています(以下、2019年4月)。

上田電鉄別所線、終点の別所温泉のひとつ手前に「八木原」がある。いまはホーム一面の無人駅だが、パステルカラーに塗られた下見板張りの駅舎が大きな魅力ポイント、テレビのCMにもよく登場する駅だが、暮れゆくなかにたたずむ駅舎は、まわりのいかにも信州らしい田園風景とともに、写欲を刺激する。

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おトクなきっぷの旅 九州編 Part5 帰路

第4・5日目 9月24日・25日

往路ではまだ西九州新幹線は未開業でしたので博多からは乗換なし直通で長崎へ向かえましたが、開業後は武雄温泉での同じホームでの対面乗換方式となっています。

今日は博多から再び長崎へと向かい戻りは新鳥栖で降りて九州新幹線に乗り換えて鹿児島へ向かい、今度は志布志港までリムジンバス、フェリーで帰る予定です。


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 関西の蒸機を巡る  ~小浜線~  ③

小浜線の続きです。小浜で一泊して、二日間の撮影を終えます。結局、賑わいを見せる小浜線の夏も、朝夕に涼しさを覚える頃、臨時列車も運転を終えた、この1回だけの訪問に終わり、その2ヵ月後の昭和46年10月の改正で、C58はDE10に置き換えられます。

“若狭富士”こと青葉山をバックに加斗に進入する977レ C58 171[敦一]

 

 

 

 

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