【19173】2012年冬から春への中国鉄路一人旅 Part24  一旦出国、再入国で大連へ

昨夜、ようやく中国鉄路への44日間の長い旅を終えて、無事帰国しました。途中で中国鉄路通で有名な小竹直人さんが、東北奥地で2000年に廃止された阿里河森林鉄道C2型蒸気機関車を復活チャーターされるので参加しないかとの連絡がO氏より入りました。勤め人の方を対象にされているので5月の連休予定です。中々こんなチャンスはありませんので、即決で参加申込をしました。
問題は往復の航空券代です。結構しますので、このままどこか田舎の安いホテルでゆっくりと休んだ方が安くつきます。家内にもしばらく中国にいるかもと了解を取りましたが、現在ノービザ(15日間)で滞在中です。30日ビザなら公安に延長申請できるそうですが、ノービザでは申請不可と分かりました。また出国しなければなりません。ベトナム、ロシア韓国北朝鮮のどちらかにしようかと迷いましたが、持病持ちですので日本で車体検査にも行かなければなりません。不本意ですが選択肢が消えました。

今回、宿泊したホテルでは、香港を除いては全て無料でインターネットが使用できましたが、接続安定性が確保できなかったり、疲れて就寝する方を選んでしまったり、夜行列車も多かったので、即日の投稿ができませんでした。申し訳ございません。随分と遅れていますが、紀行記を続けさせていただきます。

第29日目 3月18日

① 淘金12:00→12:25广州東駅13:52(T809次)→15:57紅磡(九龍)
② 紅磡16:20(MTR)→16:36油麻地


▲ 鄭州鉄道日記さんとは一緒に广州の5つ星ホテルに宿泊しました。60㎡以上はある広い部屋で、バスルームだけでも6畳以上はあります。久しぶりにゆったりとしました。
彼は、若いですが、鄭州にある大学の日本語先生です。 明日は授業があるので帰られます。私も30日ビザの失効日まであと1日です。ノービザで行けるベトナムへ列車に乗って、出国と入国という選択肢もあったのですが、どうも風邪が完治していなくて、くしゃみが止まりません。微熱もありますので、慣れている香港にしました。


▲ 香港へは、广州東駅で出国手続きをして、直接に座って行ける九龍半島の紅磡駅までのルートを選択しました。
香港で宿泊したビジネスホテルは、料金こそ前日广州で泊まったホテルと折半で同料金ですが、ご覧のように部屋の広さは昨夜の部屋のバスルームの半分しかありません。
YouTubeにこにこ動画や日本の個人プログは中国内では見られませんが、香港なら見られます。 国境を一歩越えるだけでこれ程の格差は、街の文化や報道の自由等々にも見られます。
いつもなら美味しいものを食べに香港の夜の街をブラブラ するのですが、風邪と発熱が動きを止めます。おとなしく近場で夕食をして早めに就寝しました。

第30日目 3月19日

① 油麻地7:10(MTR)→8:20羅湖(深圳地鉄)→9:38空港東
② 深圳空港11:30(ZH9887)→14:40大連空港(Taxi)→ホテル

今日は、深圳で再入国して飛行機で大連へと向かいます。いつもは深圳から瀋陽までの長距離夜行に乗っていますが、発売時に残席情報を見ますと、既に残席わずかです。以前は余裕で買えたのですが、K列車からT列車になったからでしょうか、売れ行き好調です。2泊3日(34時間38分)の乗り鉄となるのと、もう2回も乗車している列車なので飛行機移動(3時間20分)に切り替えて大連に向かうことにしました。大连市電の様子も久しぶりに見たかったのも理由です。手配は楽旅中国にインターネット予約をして45%引きで、E-チケットを購入しました。

狭い部屋でしたが、MTR油麻地から上がって1分とロケーションだけは抜群です。朝起きて直ぐに深圳に向かいました。イミグレもスムーズに通過して深圳地下鉄で空港まで行きました。

今日は遅れることないフライトでした。大连空港は、市内から近くです。駅前のホテルを予約していましたが、着くとなぜか路面電車がいません。

抜けるばかりの青空が広がる大连ですが、明後日にはO氏と合流して、その後ドイツからのChinaSL撮影隊とも合流します。身体を休めて風邪を治しておかねば迷惑をかけます。今日もおとなしく部屋でネットをすることにしました。

2012年冬から春への中国鉄路一人旅 Part24  一旦出国、再入国で大連へ” への1件のコメント

  1. ぶんしゅう様

     お疲れ様でした。 無事にご帰国何よりでした。

     凄い嵐のお迎えがありましたが、一日も早くお疲れを癒してください。

     じっとしてない貴君のこと、又お出かけとか。お忙しい中恐縮ですが、一度土産 話等お聞かせ頂く機会を頂戴したくお願いしますね。

     やっと春の到来を感じる今日この頃です。
     
     

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