今日から“連接車”です。以前連載された連接車は戦前型、これからは戦後型だそうです。しかし、戦後の、まだ物資が潤沢ではなかった時代にこれだけの写真を撮られたことは、我が人間国宝やtsurukame、須磨の大人などの諸先輩方も驚きではないですか？記事の最後のところで「車体は二つあるのに１両と数えるか2両とかぞえるか・・・」とありますがなるほど、と感じました。
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同志社大学鉄道同好会OB会（DRFCクローバー会）ホームページ
今日から“連接車”です。以前連載された連接車は戦前型、これからは戦後型だそうです。しかし、戦後の、まだ物資が潤沢ではなかった時代にこれだけの写真を撮られたことは、我が人間国宝やtsurukame、須磨の大人などの諸先輩方も驚きではないですか？記事の最後のところで「車体は二つあるのに１両と数えるか2両とかぞえるか・・・」とありますがなるほど、と感じました。
【21631】で関 三平先生のプロフィールを紹介していただきましたが、ご年齢は予想通りでした。今まで執筆された内容からは、鉄道車両（特に電車）の知識と情熱は、並々ならぬものを感じました。
６３形シリーズは「京成電鉄モハ１０９」で終了し、「改造連接車」シリーズが始まりました。改造連接車で有名なのは、今回の名鉄モ４０１、長老からご紹介いただいた仙台市電のモハ２００形、準特急様ご紹介の福井鉄道モハ１６１、江ノ電３００形、鹿児島市電７００形等が挙げられますが、それ以外では、広島電鉄宮島線直通車２５００形の２５１１～２５１４、宮島線専用車１０４１＋１０４２位しか思い当たりません。
次は何が出てくるのか楽しみにしています。