北海道新幹線の気になる場所

こんばんは。先週末は、現役生のクローバー祭出展があったようです。僕が所属していた頃からクローバー祭にも参加するようになり、活動の幅が広がって良いなと感じたものでした。現役生の皆さんお疲れ様でした。個人的には、ステージに出演したミュージシャンが揃いも揃って好きな面々で行けなかったのが残念でした。

先日、函館まで新幹線に乗って行ってきました。最速の「はやぶさ」でしたが、4時間にもなるとさすがに長いな…と感じてしまいました。特に盛岡を出てからは遅さを実感してしまいました。青函トンネル内は仕方ないとして、盛岡以北で最高速度が落ちるのは非常に勿体ないと感じました。とはいえ、トンネルを通り抜けて北海道に足を踏み入れた瞬間は感動的でした。

北海道新幹線は、青函トンネルとその前後の新在共用区間や耐寒設備など、興味深い設備がたくさんあります。そのなかで、Twitterで以前見かけてから特に気になった場所があり、訪問してきました。

新函館北斗駅北口の前の景色。まさか馬がいるとは思いもせず驚きました。

新函館北斗駅北口の前の景色。まさか馬がいるとは思いもせず驚きました。

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建設中の高架から新函館北斗駅を眺めています。駅にはE5系の姿も見えます。

このアングル、鉄道会社や建設会社などの広報資料などではないと見られないはずです。もちろん、不法侵入をして撮ったわけではありません。

 

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実は、新幹線の終端部のすぐ先に道路があるのです。新幹線の将来の本線上に道路があるという面白い場所です。

この道路は、隣を走る函館本線のオーバーパスとして建設されたようです。建設当時はまさか新幹線が本当に出来るとは思ってもいなかったのでしょう。

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横から見ると、同じ高さにあることが良く分かります。

先に函館本線があり、踏切の新設が原則としてできないことを考慮すると、新幹線建設が本格化した際にはアンダーパスに付けかえられるかと思われます。わざわざ作ったものを取り壊さなければならないのは少々勿体ない気もしますが、新幹線に踏切をつくるわけにはいかないですから仕方がありませんね。

終端部は壁ではなく仮説の柵だけというのはそっけなく感じると共に、あくまで中間地点であることを示しているようでもあります。

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終端部の反対側からは函館本線が望めます。メモ程度に撮ったため架線などが入っていますが、角度と場所を調節すれば綺麗な編成写真が撮れるはずです。この写真の左側に北海道新幹線の全長30kmに及ぶ渡島トンネルの坑口があるそうです。

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https://goo.gl/maps/8rWvSk1TVAG2

この場所までは、新函館北斗駅の北口から、一部農道を歩いて15分弱でした。道が分かりにくかったですが、南口から道路を歩いても20分程度で到着できるかと思います。札幌延伸までは当分時間がありますが、新函館で1時間ほどもて余してしまった際には丁度良い場所です。300mm以上の望遠レンズがあれば駅に停車中の新幹線も撮影できるはずですので、興味があればぜひ足を運んでみてください。

2 thoughts on “北海道新幹線の気になる場所

  1. 寺田様
    確かに新幹線終端部からのアングル面白いですね。それと反対側、あまり人家も見られず、今までの新幹線の終点には見られなかった風景です。北海道新幹線も乗ってみたいのですが、まだ東北新幹線も乗ったことがなく、関西からはやはり遠いところです。精力的にお出かけの様子、またレポート楽しみにしています。

  2. 寺田さま
    たいへん興味深いアングルの紹介、ありがとうございます。こんな場所があるとは知りませんでした。私も初めて北海道新幹線に乗って函館入りをしました。“新幹線に乗って北海道に入る”のは、私のような齢の人間には、いまだ信じられない気持ちです。山側の席でしたが、木古内を過ぎたあたりで、駒ケ岳の特徴ある山頂部だけ見えた時、初めて北海道に入った実感がしました。
    盛岡以北は整備新幹線のため最高が260キロに抑えられ、青函トンネルは在来線特急と同じ140キロ止まりですから、何とももどかしいです。青函トンネル内は、速度向上のテストも計画されているようですが、意外な阻害要因も噴出していると最近の報道にありました。

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