漢字一文字シリーズ、今回は「台」を含む駅名です。皆様は何駅訪ねたことがありますか。住宅地が多く、意外と乗降する機会はないかもしれませんね。
GWも駅名喫茶店は開店です。皆様、どうぞご一服くださいませ。
漢字一文字シリーズ、今回は「台」を含む駅名です。皆様は何駅訪ねたことがありますか。住宅地が多く、意外と乗降する機会はないかもしれませんね。
GWも駅名喫茶店は開店です。皆様、どうぞご一服くださいませ。
曜日シリーズ第一弾は「日曜日」の「日」です。曜日の中では最も数が多いと私は予想しておりますが果たして。【2023/05/01修正】
今回は、公共交通機関(タクシーを含まない)を利用した場合、空港に最速で到達することができる駅名をまとめてみました。おそらく、飛行機に全く縁のない私の調査は怪しく、より最速のルートが存在するかと思います。ぜひ、コメントをお寄せください。【2023/4/25追記(八尾空港を追加)】
「突き進めば希望(のぞみ)はかなう」、そんな思いで最後に乗車が叶った300系が以下の写真です。300系は平成生まれの私にとっていつまでも「のぞみ」であり、今でも「のぞみ」といえば300系なのです。N700Sではありません。
今回をもって、駅名喫茶店は第50回を迎えました。デジ青読者の皆様のお陰でここまで掲載できたことと思います。自分自身の備忘録も兼ねて、今後も不定期で駅名について触れる機会を提供していく所存です。【2023/4/15加筆修正】
↑写真は準特急様より頂戴しました。写真付きの駅名標は良いですね。
以前、デジ青のコメント欄に「西国三十三所」に関するコメントを頂戴しました。今回は、西国三十三所巡礼を公共交通機関で訪れる際に立ち寄る駅名を取り上げました。原則、最も所要時間が短くなる最寄り駅名を記したつもりです。ただし、ここでの「最寄り」は、皆様のご想像する「最寄り」とは限らないことを予めご承知おきください。
西国三十三所巡礼の旅 https://saikoku33.gr.jp/
JR西日本 駅からはじまる西国三十三所めぐり デジタルスタンプラリー https://www.jr-odekake.net/navi/saigoku/digitalstamprally/
もうすぐ駅名喫茶店も節目の第50回を迎えます。という訳で、今回は縁起のよい駅名シリーズとして、「鶴」と「亀」を含む駅名をまとめてみました。
漢数字シリーズの第3回目は、「三」を含む駅名です。
「五」を含む駅名が計48駅名 駅名喫茶店(第36回:「五」を含む駅名)
「六」を含む駅名が計36駅名 駅名喫茶店(第29回:「六」を含む駅名)
であるのに対して、「三」を含む駅名は計178駅名と比較的多かったですね。「一」から「十」までの中で最も多いのは果たして何であるのか、皆さん予想してみてください。【2023/5/26修正】
6年ぶりに開催されたWBCは、日本が3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じました。大会のMVPに選出されたのは、エンゼルス所属の大谷翔平選手。「大谷」駅は関西に2駅あり、今回初めて、投稿のために「大谷」の駅名標を撮影してきました。京阪京津線ですので、気軽に尋ねることができる「大谷」駅だと思います。https://news.ksb.co.jp/ann/article/14869313
ということで、今回は、WBC優勝記念として、優勝メンバーの駅名を取り上げてみました。
車を走らせていると、都道府県境をまたいだときに「ポン♪ 大阪府にはいりました!」と軽快な声でカーナビ君が知らせてくれます。一方で鉄道を利用していると、いつの間にか大阪府に入っていたという経験はたくさんあるかと思います。
そこで、皆様に鉄道路線での都道府県境またぎを意識していただくために、都道府県境の両サイドの最寄り駅名をまとめてみました。駅名喫茶店の中では、それほど人気のないメニューですが、めげずに4回目の投稿です。今回は京都編です。
今回は、JR線の起点・終点に注目してみました。拠り所によって起点・終点が異なる路線が数多くあり、まとめ作業は、なかなか大変でした。例のごとく、関東は怪しいです。系統の中で、横須賀・総武快速線は載せませんでしたが、埼京線や京浜東北線は載せました。とくに掲載基準は定めておりません。気まぐれであることお許しください。【2023/4/5修正】
↑ 写真はDRFCの現役生(ほたかさん)より頂戴しました。改めて御礼を申し上げます。宜しければ、こちらのブログ
https://hotaka-tetsudo.site/2022/02/hiei-bus-mystery.html
もお読みください。なかなか見栄えが良く、読み応えがあるブログだと思います。
デジ青探偵団の皆様、「京都バス(?)の謎」を解いてみてください。コメントお待ちしております。
TOMYTECの企画の一つである「鉄道むすめ」。ローカル鉄道を中心に、最近では数多くのキャラクターを目にすることができます。
私が興味を抱いたのは鉄道むすめの名前の由来です。なんと、その由来は駅名とのこと。「これは調べなくては。」と思い、TOMYTECのホームページを拝見しまとめてみました。https://tetsudou-musume.net/index.php
2023年3月17日(金)からは、デジタルスタンプラリーが始まるようで、少しホットな話題を今回提供させていただいた次第です。お孫さんを連れてのスタンプラリー、いかがでしょうか。【2023/10/6更新】
鉄印帳は、第三セクター鉄道等協議会に加盟、および関係する鉄道事業者が連携して、鉄道と地域の振興を目的としてはじめた企画です。(鉄印帳の前書きより)
https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/tetsuincho/
各鉄道会社の主たる駅に、鉄印帳と切符を持参し原則300円の記帳料を収めると、会社独自の鉄印がもらえる仕組みです。いわば御朱印帳の鉄道版です。鉄印帳の流れにのってか、最近では御船印帳なるものも登場したようです。
今回は、各鉄道会社において鉄印を入手できる駅名をまとめてみました。
今回は「愛のある駅名」です。愛がこもっているかは別として、愛が含まれていることに間違いはありません。「愛」という漢字をみると、心が安らぐ気がします。
以前から気になっていた「ヶ」か「ケ」のどちらで表記するか問題。今回は自作の駅名データベースのミスチェックも兼ねて、「ヶ」を含む駅名、と「ケ」を含む駅名をまとめてみました。
なお、調査中に鉄道要覧(もしくは、それ由来の出版物)と実際の駅名表記に違いがある例をいくつか確認しましたので、今回の調査は各鉄道会社の公式ホームページに記載の駅名をもとに行いました。さあ、デジ青読者の皆さん、どちらが多いか当ててみてください!
【2023/3/4加筆修正】
車を走らせていると、都道府県境をまたいだときに「ポン♪ 大阪府にはいりました!」と軽快な声でカーナビ君が知らせてくれます。一方で鉄道を利用していると、いつの間にか大阪府に入っていたといった経験はたくさんあるかと思います。
そこで、皆様に鉄道路線での都道府県境またぎを意識していただくために、都道府県境の両サイドの最寄り駅名をまとめてみました。3回目は、東京編です。
路線の数が多い東京都ですから、調査が面倒になるのは覚悟しました。東京都に関わる境界線の引き方は複雑で、境界線を辿っていくと何度も同じ路線を横切ることが分かりました。
掲載写真は準特急さんより頂戴しました。改めて御礼を申し上げます。
今日は、2月25日です。最近は225系をどこでも頻繁に見かけるようになりました。
数字シリーズ第2弾として、今回は「五」を含む駅名です。よろしくお願いいたします。【2023/5/26加筆修正】