ご無沙汰しております。先日病院から逃げ帰ったばかりのぷるぷるです。
併走・競争が話題になっていますが、準特急様がコメントでおっしゃっているのはここのことでしょうね。現場は京阪橋本駅から徒歩約10分、狩尾(とがのお)神社という小さな神社の社殿の裏です。 撮影日は2009年5月30日まだ元気だった頃で、数時間の粘りが出来ました。一枚目の写真、丁度旧3000系がやってきましたが、川向こうには何も走っていません。
二枚目、京阪機関車トーマス号(上り)と新幹線。
三枚目、京阪旧塗色2200系(上り)と新幹線。
四枚目、川向こうで新幹線(下り)と在来線雷鳥のすれ違い。と言うわけで阪急の絡みはありません。悪しからず。
なお、この場所から拙宅、すなわち橋本工房まで直線距離100m余りですので撮影のあとにでも是非お立ち寄り下さい。但し、通院のため午前中留守にすること多々ありますので事前のご予約を。
イヤー参りました。正しくこの場所です。ぶるぶる様の庭である狩尾神社から見えるのですね。それにしてもいい場所にお住まいですね。ぶるぶる様是非とも阪急、JR東海道、新幹線、京阪の四線を並べて撮って見せて下さい。
春の季節、今年から初体験の花粉症に悩まされながらも自宅近くをウロウロと、愛用電チャリで出かけておりますが、こんな場所があったのですね。すごい!すごい!!
線路際ばかりに気をとられていましたが、視野を広げなければと思いました。天気の良い日に撮りに行ってみます。
コメントをありがとうございました。
準特急 さま
ダイヤの関係で並走が上手くキャッチ出来ませんが、ダイヤ乱れがあると分かりませんね。タイミングよく上がって行ければと思っています。
ところで、橋本と言えば準特急さまが卒業されて東京へ帰られるその日、八幡市と橋本間で撮影したことを覚えておられますでしょうか?まさか私がその後橋本に住み着くとは思いませんでしたが。
ぶんしゅう さま
神社の正面からは急な石段を50〜60段上らなければ行けません。尤も少し横手に回ればスロープもあります。しかし電チャリではバッテリーが保たないでしょうね。橋本の坂をなめてはいけません。
ぶるぶる様
よく覚えています。しかし、まさか、あの会社に入られて大出世されるとは思っていませんでした。あそこは京阪本線では最も好きな場所でした。当時の淀屋橋行き特急は淀を通過するとカーブを繰り返して大きな川を二つ(宇治川、木津川)渡り、また大きくカーブして石清水八幡宮のある山(男山)裾の八幡町を通過しました。八幡町を過ぎるといよいよその場所に差し掛かりますが、付近に小さな川があり、その川にかかるかっこいい橋がありました。あのあたりがポイントで、いい雰囲気でした。「京阪特急」42頁のM先輩の写真がそれですね。105頁のSさんの写真もそうです。自然を残したあの風景は今でもそのままと思いますが、線路際には金網が張られて撮り難くなっていますね。あの日はもうお一方、当時、わら天神前にお住まいであり、1900が大変お好きであったKさんも一緒でしたね。
ぶんしゅう様
大陸を8000kmも乗車され、蘭州では道に迷って坂をアップダウンした経験もおありですので、ゆっくり歩けば多分大丈夫と思います。しかし、車内で時々席を譲られることがあると言うことをお聞きしましたが、と言うことはお互いに歳なので、あまり無理せん方がよろしいですね。