お城と電車(7)小田原城

北条氏の小田原城である。ここは城の敷地が大きかったが、どこまであったはかはよくわからない。城は上杉謙信や武田信玄の猛攻に耐えたが付近の石垣山一夜城をつくった豊臣秀吉の大軍に攻められて開城。以降徳川譜代大名の居城として明治を迎えた。現在の城は1960(昭和35年)に建てられた復興天守である。

小田原はこれまで度々地震に襲われ現在の天守は4代目であるが北条氏の時代のものとは異なっている。小田原市は小田原城の他に箱根の関所や芦ノ湖、東海道小田原の宿場町、名物蒲鉾のみやげなど観光都市になっている。▼

以前は箱根登山鉄道の電車が小田原駅まで入っていたが、今は小田急の1000形4連である。登山鉄道の車庫が入生田にあるのでそこまでは三線式レールで登山電車が入出庫している。▼

お城と電車(7)小田原城」への2件のフィードバック

  1. 小田原城、懐かしいですね。勤めていた会社の工場が藤沢にありました。30年ほど前だったでしょうか、本社にいたのですが藤沢の工場と兼務となり、毎週のように大津と藤沢を往復しました。その際移動は新幹線で朝小田原に停まる「ひかり」に乗って在来線に乗り換えます。新幹線が小田原駅手前のトンネルを出て、降りようと立ち上がるころ右手に小田原城が見えてきました。この兼務の時期は5年ほど続き、100回以上小田原に行きながら駅の改札を出たことは一度もなく、お城も車窓からちらりと見るだけでした。最近旅に出るとその地の城を訪れるようにしており、今回の投稿を拝見して小田原城もぜひ訪れたいと思っております。

  2. 大津の86様
    私も小田原-名古屋間ノンストップの「ひかり」はよく利用しています。是非小田原で降りて箱根を越えて三島まで歩いてください。特に箱根の関所を超えたあたりの旧東海道は雲助が出てきそうな物騒な小道になります。馬でも越すという箱根八里は私の場合は小田原10時出発で三島には20時頃に到着しました。徒歩での最高記録です。86さんの地元滋賀県は城が多く、特に国宝彦根城は大津城の部材を持っていったそうです。膳所城というのもありますね。信長に攻め込まれた浅井長政の小谷城は2回行きました。もう一つ石田三成の佐和山城跡も東海道本線彦根の線路際という人もいますが電車を入れてうまく撮れないと思います。見てみたいのは湖底に沈んでいる明智光秀の坂本城です。

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