積極的に地域に溶け込んだ活動が表彰理由となった
先に報告しました現役の鉄道同好会の学内表彰式が、去る3月16日に大学で行われ、めでたく学生支援センター所長から地域貢献賞を受賞しました。当日の様子を、渉外・広報担当の今林佑太さんから報告を受けましたので、写真とともにお伝えします。
今回で5回目となる文化系公認団体表彰式は、文化系公認団体の活動を一般学生へ広くPRする機会として、また表彰団体の今後の活性化を目的に開催されてきました。本年度は、顕著な功績のあった16団体が表彰され、学生支援センター所長から表彰状、表彰盾、副賞がそれぞれ手渡されました。鉄道同好会は5つある賞のうち、地域貢献賞を受賞することになったものです。
表彰式は、寒梅館ハーディーホールで行われ、各団体が壇上に上がり、学生支援センター所長より表彰状と盾を授与され、各団体の代表者がスピーチを行いました。
「大学から公式に認められた賞の価値は非常に高く、受賞が喜ばしいことであると同時に、今後も大学公認サークル団体として責任感ある活動をするべきだということを身に染みて感じた表彰式でした」と今林さんは結ばれています。
来年、2013年は鉄道同好会創立55周年になります。これを記念して、現役の皆さんは、OBも参加できる楽しいイベントも考えられているようです。
今後とも現役の皆さんの活動を大いに期待するものです。
寒梅館で行われた表彰式と、スピーチする現役・鉄道同好会会長の木村さん
うれしい! やっと学内であっても認められたことが……。しかも地域貢献賞であること。
老人は1967年に向日市転居以来、今も地域活動の極一端を担当しています。クローバー会の諸兄も時間を持て余すことなく「地域」に出て行き、後輩たちを見習いましょう。
自己満足だけで過去帳に名を残すだけでは、後世に悔いを残しますよ!
頑張ろう!後輩たちに見習いましょう。花も近い、炬燵から出て行きましょう。
うれしいニュースですネ。現役の皆さんがOBも参加できるイベントを考えておられるなら、我々OBも現役の皆さんにエールを送る何かを考えてみてはいかがでしょうか。一旦は消滅しかけたDRFCが息を吹き返し 学内で評価される活動を展開してくれていることに感謝を込めて。
おめでとうございます。
出張していましてお祝いが遅くなりました。
現役の名誉は先輩にとっての誇りです。うれしいではありませんか。これを契機にしてさらなる活躍と精進を期待します。また、われわれも社会の役に立つ活動を見つけてみませんか?案外趣味が社会の役に立ち、さらには日々の生き甲斐を産むことになるかもしれません。
若者に負けないようにがんばろうと思いました。
現役の皆さん、おめでとう!ありがとう!
嬉しいニュースを大地で聞いております。
おめでとうございます、在校生諸君。
地道なご苦労が実ったのだろうと思います。これを励みに今後も活動を続けられることを願っております。