今年は1970年10月に新快速が登場して半世紀となります。それを記念して京都鉄道博物館では特集展示をはじめ、新快速に関するイベントが行われています。その中で今日は講演会が開かれました。二人の方が講演された後、フリートークという構成になっています。「新快速が走り始めたころ113系、153系から117系へ」と題してまず総本家青信号特派員さんが話をされました。スカ色の113系から始まって117系まですべてご自分で撮られた写真をもとにして、ご自分の体験として新快速の50年を振り返るなどとは、さすがとか言いようがありません。続いて鉄道ライター伊原薫さんの「新快速が果たした役割と私の思い出」と題した話がありました。コロナ感染防止のため会場は40人に限定されていて、ホールの外の廊下には1時間も前から並ぶ姿があり、満席の盛況でした。

「ニュース」カテゴリーアーカイブ
「エトセトラ」を追いかけて
山陽路の観光列車「エトセトラ」について、運行初日の様子などを3回に分けてご紹介しました。以前の「瀬戸内マリンビュー」時代は土・日・祝の呉線往復でしたが、「エトセトラ」に変身してからは、月・金も加わった上に尾道・宮島口間と運転区間も拡がり、上り・下りのルートも変わったので、撮影地点の幅が増えて、運転日は急に忙しくなりました。まずは呉線のシーンから。
広島短信
コロナ騒ぎは落ち着いている広島ですが、インバウンドはもとより外出自粛の風潮は定着し、交通機関の利用者の落ち込みは続いています。広電も同様で、終電の時刻繰り上げが発表されました。
etSETOraの続報
キハ47の「瀬戸内マリンビュー」からキロ47の「エトセトラ」に生まれ変って10日ほどが経ちました。JR西とツアー会社のPRが功を奏しているのか、まずまずのすべり出しのようです。昨日は下り列車を西条駅で待ち受けました。
3番ホームでは駅員が横断幕を用意するなど準備が始まりました。
ぶんしゅうさんが出展されている写真展を見てきました
大阪天満橋OMMビル1F「リコーイメージングスクウェアー大阪」で開催中の第8回火車撮影家集団写真展「死んでも遺したい私のベストショット」を見てきました。会場に行くとぶんしゅうさんもおられていろいろお話をお聞きしました。毎回出展されているのですが、今回はコロナの影響で当初春に予定されていたものが、この時期に延期となったそうです。また、コロナの事もあるので皆さんにはお知らせしなかったとのことで、当会からの見学者は初めてだと言われていました。
ちょっと過激な題ですが50年前の蒸機の写真から最近のものまで、国内外のすばらしい写真が展示されています。会期は10月12日までです。(10:30~18:30/最終日16:00まで)
お近くに来られた折にでも寄ってみられればいかがでしょうか。


叡電鞍馬線 不通区間を歩いて見る
本欄でも、2年前の広島豪雨の爪痕が残る山陽本線を行く、観光列車「エトセトラ」のレポートが西村さんからありました。ことし7月にも豪雨があり、肥薩線、久大線などの沿線では、復旧半ばの様子が報道されています。実は、京都でも、この7月の豪雨で不通になったまま、開通の見込みすら立っていない叡電鞍馬線があります。7月
8日の早朝、二ノ瀬~貴船口で土砂崩れが発生したもので、復旧作業にも着手できず、現在、鞍馬線は、市原で折返し運転、以降は京都バスによる振替輸送が行われています。現場の様子が気になっていましたが、先日、歩いて現地を訪れることができました。▲土砂崩れの現場、鞍馬線貴船口から二ノ瀬寄り約400mのところで発生した。(ネットニュースから転載)
▲このため鞍馬線は市原止まり、市原~二ノ瀬~貴船口~鞍馬は、京都バスによる振替輸送が行われている。市原に到着した電車は、「出町柳」を出して折り返すが、ダイヤに変更はない。 続きを読む
“etSETOra”と”SEA SPICA” 続報
観光列車「エトセトラ」とJRのクルーズ船「シースピカ」の運行初日の様子をご紹介しましたが、特に「エトセトラ」は運転日が増え、ルートも変わったことから、新たな撮影ポイントでの姿をカメラに収めようと、あれこれ思案中です。
10月3日に本郷・河内間で撮りましたが、翌日は更に沼田川(ぬたがわ)をさかのぼった地点で待ち受けました。この辺りは「船木峡」と呼ばれ、沼田川がV字谷を形成している場所です。2年前に広島県を襲った豪雨災害で、この本郷・河内間は何ヶ所も道床流失や土砂崩れが発生し、数ヶ月間不通になっていた区間です。山陰迂回貨物列車が走ったのもその時でした。この下畑橋は軽トラックがかろうじて通れるだけのきゃしゃな橋ですが、橋脚1基と橋桁2連が流され、2年以上が経った今も無残な姿をさらしています。中央の橋脚3基は船の舳先を上流側に向けたような断面をしており、この川が急流であることを示しています。発災日からかなりあとになって、流されてきた乗用車がこの橋脚にひっかっているのが見付かり、中から1人の遺体が発見された場所でもあります。同乗者の遺体は今も見つかっていません。濁流によって瀬戸内海まで流されたのではという話もあります。ここよりもう少し下流側に新しい橋が架けられており、いずれこの下畑橋は姿を消すことになるでしょう。「エトセトラ」の車窓からこの橋の存在に気付いた乗客は何人おられたでしょうか。
さて翌10月5日は「エトセトラ」の平日ダイヤ初日でした。休日ダイヤより約40分あとに設定されています。先に投稿した記事の中で、平日ダイヤでは本郷で「エトセトラ」が中線に退避して普通列車の337Mに追い越されるのではと書いてしまいましたが、私の予想間違いでした。少し早めに本郷駅に着き、職員のいない時間帯なので改札口はフリーパスなのですが、真面目に入場券を買って入場し「エトセトラ」を待つことにしました。予想に反して14:48に勢い良く通過してゆきました。西条発が15:30と公表されていますが、西条の下り線ホームは1線しかなく追い越しはできないので、多分一つ手前の白市で運転停車し、後続の337Mに追い越されるのだろうと前言を訂正します。後日白市へ確認に行ってみようと思っています。
次回は糸崎・尾道方面に出かけてみようと思っています。
”etSETOra”と”SEA SPICA”
「GO TOトラベル!」の掛け声のもと、コロナのことを忘れたかのように観光キャンペーンが花盛りの昨今です。広島県では「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」の一環として、JR西が観光列車”etSETOra”(エトセトラ)と高速クルーザー”SEA SPICA”(シースピカ)を目玉にして、それぞれの運行を開始しました。我が三原市の広報紙10月号の記事をご紹介します。
「びわこ号色塗装」列車の運行
JR西日本「新快速」50周年、京都鉄道博物館で展示(マイナビニュース)
後ほどご本人から投稿があるかと思いますが、取りあえずマイナビニュースから第一報
新快速が50周年を迎えるにあたり、京都鉄道博物館で歴代の「新快速」車輌やマークなどを展示します。特に期間中、講演でクローバー会の福田静二さんがお話をされるのでぜひともご参加下さい。定員は40名だそうです。
以下、マイナビニュースから引用
京都鉄道博物館は18日、JR西日本の代表的な列車である新快速が今年、運行開始50周年を迎えることを記念し、新快速の歴史と魅力を紹介する展示・講演会・イベント「この秋は新快速で50! ~学んで、遊んで、しんかいそく!~」を9月19日から順次開催すると発表した。
新快速に関連した講演会は、第1弾として10月11日に、新快速(223系など)のデザインを手がけた鉄道車両デザイナーの南井健治氏による「新快速 – 車両デザインの50年」を開催(1日2回)。第2弾は11月1日、同志社大学鉄道同好会クローバー会の福田静二氏による「新快速が走り始めたころ113系、153系から117系へ」、鉄道ライターの伊原薫氏による「新快速が果たした役割と私の思い出」を開催(1日2回)する。講演会はいずれも各回先着40名とのこと。
その他にも、9月19~22日に新快速の車両前面をモチーフにしたハチマキ型サンバイザーのプレゼント(各日先着500枚)、9月19日から11月23日まで新快速の停車駅をテーマにしたオリジナルスタンプラリーが開催される。
日本一の軽便展*駿遠線廃止50年*
「瀬戸内マリンビュー」と「エトセトラ」、「シースピカ」
GoToトラベルで「行け!」「行くな!」と騒がしい昨今ですが、客足の途絶えた瀬戸内にも何とか観光客を呼び戻そうとJR西が画策しているようです。今まで呉線には「瀬戸内マリンビュー」号という観光列車が休日運転されていましたが、この度車両を再改造して、10月から「エトセトラ」として再デビューさせるそうです。まずは改造前の姿からご紹介します。
JR日田彦山線 代替BRT区間正式決定
今朝の西日本新聞で日田彦山線のBRT化、その区間が正式決定された旨報じられています。筑前岩屋駅から宝珠山駅までの区間がBRT専用道路、他区間は一般道走行となり2023年中に復旧される、とのことです。
4月、日田~添田を訪問、皆様からたくさんの投稿をいただきました。改めて御礼申し上げるとともに2023年、どんな風景になるのか、期待と心配・・・です。
鉄道とともに
こんな時こそ 元気に活動したい ‥‥‥‥ ⑫
“散歩鉄”で 電機を撮る (1)
▲5087レが近所を通過するのは14時前後、ちょうど昼食後の腹ごなしに格好の列車だ。しかも貴重なEF65が牽くとあって、昼前の天気予報と“貨物ちゃんねる”の牽引機チェックが日課となった。山崎~長岡京
少し前までの外出自粛の期間、日課となったひとつが“散歩”でした。最初は家の周囲を黙々と歩くだけでしたが、同じ歩くなら、趣味活動も兼ねた散歩にしたいと、近所の東海道本線まで行って、撮影もすることにしました。ターゲットは電気機関車です。この時期ですからイベント列車こそ走りませんが、通常の混載コンテナを牽く貨物は運休もなく走っており、専用コンテナ列車や、レール運搬、新車の輸送など、電機の牽く列車は多彩です。
さすがは天下の東海道本線、時間帯によっては、1時間もいれば、お腹いっぱいになるほど多くの電機を撮ることができて、散歩途中の撮影としては最適な対象です。基本的に歩いて写すか、入場券を買ってホームで撮るか、乗車しても最低運賃の範囲内で撮影するかのいずれかで、この一ヵ月前後の東海道線の電機の現況を綴っていきます。
福塩線のコロナ対策(続報)
5月23日と29日に「単行キハ120の3密問題」を話題にしました。広島県内では三次市の福祉施設でクラスターが発生したこともあって県北住民の関心は高く、JR広島支社や三次鉄道部は最大顧客の高校生の声を早速聞き入れて対応してくれました。住民からも歓迎の読者投稿も載りました。
中国地方の小ネタ3題
5月23日付けで、福塩北線の単行の通学列車1724Dが満員で、コロナ対策に問題ありとの新聞記事をご紹介しました。その対策として、単行ではなく2両編成に変更するのかと思いましたが、そうではなく 少し時間をずらして吉舎行きの臨時列車を6月1日から運転するそうです。
【続報】日田彦山線 BRT化
おはようございます。一昨日から皆様にも関連投稿頂いた日田彦山線BRT化について今朝の地元紙に大きな記事が掲載されました。
昨日福岡県知事が地元住民への説明会を開催、バス専用道の設定区間をJRと詰め東峰村議会の承認を取り付けることで決定となりそうです。以上ご報告まで・・
ローカル線のコロナ対策
広島県は緊急事態宣言も解除され、少しずつ元の生活に戻ろうとしはじめています。広島県立高校は6月1日からの再開が決まりました。そんななか、今朝の中国新聞に福塩線の通学列車の記事がありました。













