今朝の中国新聞朝刊の読者投稿欄にこんな一文を見つけ、皆様にもご披露したくて投稿しました。
JR赤穂線西片上駅からDD13がある場所まで少し距離がありますが、このおじいちゃんは前を急ぐ孫に遅れまいと必死で歩かれたであろう光景が目に浮かびます。もう5年以上前の撮影ですが、このDD13-552の写真を添付します。この時ですら、かなり色あせていましたので、今はおじいちゃんの言われる通り もっと色あせていることでしょう。
今朝の中国新聞朝刊の読者投稿欄にこんな一文を見つけ、皆様にもご披露したくて投稿しました。
JR赤穂線西片上駅からDD13がある場所まで少し距離がありますが、このおじいちゃんは前を急ぐ孫に遅れまいと必死で歩かれたであろう光景が目に浮かびます。もう5年以上前の撮影ですが、このDD13-552の写真を添付します。この時ですら、かなり色あせていましたので、今はおじいちゃんの言われる通り もっと色あせていることでしょう。
DD13が展示されていたとは驚きです。
DD45が展示されているならわかりますが。
米手様
DD45を撮っておられたのですね。この子は三原生まれです。私は関東鉄道鉾田線で撮りました。結局流れ流れて、八戸の鮫で一生を終えました。このD型ロッド機を模型で再現しようと部品をかき集めてきましたが、このサイズの動輪が4輪も手に入らず、キャブ下のクランクを含めるとE型蒸機と同様の複雑なロッドも必要で、当社の製作技量では手に負えそうもないので断念した車です。この写真を見せられて、寝ている子を起こしてしまったようです。ところで、場所は広大な構内の片上機関区だと思われますが、うしろの木造の構造物は炭庫でしょうか?水タンクではないでしょうね。コメント欄ではなく、本投稿で片上の光景をご紹介下さい。