昔も今も 紅葉は叡電で ③ 

リューアルされた723を初めて撮る

紅葉の季節も終わってしまいましたが、叡電紅葉シリーズの残りを続けます。叡電700系と呼ばれるデオ710、720、730形は、在来車の下回りを流用して1987年から造られましたが、その後、台車・駆動装置を京阪の廃車発生部品などを流用して一新され、空気バネ台車、カルダン駆動に改造されましたが、建造後30年以上が経過したため、車体そのものもリニューアルされています。その代表が、観光電車の「ひえい」723であり、ほかにも、722号が“沿線の神社仏閣をイメージした”赤系統のカラーリングとなり、車内設備も一新されました。このたび、沿線の“水が豊かで山紫水明の地である洛北の自然を表現した”青系統のカラーリングに塗られて、リニューアルした723号が走り始めています。

10月18日から走り始めたリニューアル723号、「ひえい」のようなインパクトは無いが、落ち着いた京都に相応しい改造車となった。三宅八幡~八瀬比叡山口 

訪れた日は紅葉の休日運転日で、叡山線は6分ヘッドの大運転、723も大活躍だった。

リニューアルのデザインは、「ひえい」にも関わったGKデザインで、同じ青でも下部はC100M100の濃青、上部はC100M50ぐらいの青で、微妙な濃淡がある。その間を半円の金帯で締めているところなど、京阪電車のカラーリングにも関わった同社らしさが見える。。

 

 

 

 

 

日没間際の三宅八幡に到着、背後の山の紅葉、駅の朱塗りに、青い車体が映えていた。

 

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