投稿日時: 2011年4月5日 投稿者: 米手作市 関三平氏がいう、“超弩級”の一角を占める重量級の登場です。子供の頃、八尾に住む伯父の家に行くときに上六でよく見ました。といっても、片眼の2200が印象に残っているだけですが・・・。京阪や阪急では見られない20m級の緑色の車体はとてつもなくカッコイイ電車でありました。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 吉野鉄道テハ1 近鉄モト2710型 大阪急時代の規格型車両 近鉄モ6301+サ6471+ク6501+モニ6251 奈良電クハボ600 尋ね人