銚子電鉄101

今週は、なんでも読者の要望で関西から飛び出して銚子まで足をのばされたようです。

前回は読み通り藤本先生と湯口大老が薀蓄を語ってくださいましたが、今回も藤本先生と湯口大老の独壇場かも知れません。

関三平先生によると、“軽便鉄道の台車を国鉄サイズに広げ”た電車と言うことですから車両、台車ともに曰くありげで、ご両所のご高説はなんとしても聞きたいものです。

(おことわり)私が来週よりしばらく留守をいたしますのでこの記事を掲載できません。帰り次第、たまった分を投稿しますのでその間少しお待ち下さい。

銚子電鉄101」への1件のフィードバック

  1. 5,6年前に101号を50年ぶりにみました。その後、解体されたことが紹介されたようですね。乗ったことナシで、どんな乗り心地だったのか興味があります。花巻の時も乗れずで、これが客車用なのかと思える台車の車両に乗っていた乗客に、今の空気バネ電車に乗っていただきたい思いがします。
    それはそうと、米手昨市さん、若干軽量化される工事をなさるそうです。ご無事にご帰還されること心よりお待ち申し上げます。

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