2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part3 台鐡嘉義站、嘉義文化路夜市

 

53▲ 17:21 蒜頭糖廠から路線バスに揺られて約40分、ようやく台鐡嘉義站に到着しました。バスは市内地に入りましたが下車站は終点ではなく途中下車です。長くの乗車になってきましたので、降りるバス停がどこだか分からず不安でした。しかし今回は大津の86さんが一緒です。彼は停車する度にバス停を確認していただいており、ぶんしゅうさんもう2駅です。次ですと教えていただいておりました。ありがとうございました。

上の写真は、バスを降りた繁華街に近い台鐡嘉義站正面。阿里山森林鉄路は駅舎を共有して正面に向かって右側に発着ホームがあります。
下は、構内を跨ぐ跨線橋を渡っての反対側駅舎です。エレベーターとエスカレーターが設置されていてバリアフリーができていますので、重い荷物を持って苦労することなく行けました。
台鐡の主要駅では日本と同様に駅のバリアフリー化が進んできています。荷物を持つ旅行者には便利になってきました。バスターミナルはこちら側にありました。

【 台鐡 嘉義站 】
明治35(1902)年4月20日、台湾総督府鉄道の駅として開業。明治43(1910)年10月1日には 阿里山森林鉄路嘉義線が開業。昭和7(1933)年に改築するも昭和20(1945)年、米国の空爆によって主要部を破壊される。昭和24(1949)年に修復を完了。鉄筋コンクリート製。

現在は、台湾台鐡縦貫線と阿里山鉄路阿里山線の駅。台鐡は1日96本もの列車が発着する。阿里山鉄路は途中で山崩れが発生しているために途中区間が運休中で、現在北門行きの1往復が発着するのみ。2011年度の乗降客は約19,700人。
台鐡嘉義站公式HPはこちらへ

第1日目 1月8日 その3

17:50 反対側駅舎に着きましたが、ここからホテルは見えません。距離感もまったく分からないので所在地図を見ながら向かいます。
71途中であったパチンコ屋です。台湾にもあるとは知らずビックリとしましたが、これ以降は見ることはありませんでした。

地図を確認しながら徒歩約15分、夕闇が迫る頃に予約を入れていた冠閣商務大飯店に着きました。

602012年にできたばかりのホテルの部屋はちょっと狭そうですが綺麗で快適でした。
フロントでは日本語を少し話せる小姐もおられて、チェックインはスムーズで大変良いホテルです。
これが駅の反対側、繁華街に位置していましたら一押しです。雨の降る日もあるでしょうから、流しのTaxiや近くに乗り場がないのが不便です。出かける時はフロントで呼んでもらうしかなさそうです。
宿泊料はHotel.comのお年玉10%割引きで、7,469円(税・サ・朝食込み)はまあ妥当な料金です。
冠閣商務大飯店の公式HPはこちらへ  Hotel.comからの予約HPはこちらです。

部屋に荷物を置いたら夕食を兼ねて街角散歩です。フロントで市内地図をもらって夜市の場所を教えてもらいますと、2ケ所ありましたが前回も行ったことのある繁華街に隣接した文化路夜市にしました。
70
18:24 嘉義站へのルートは分かっていますので今回はスムーズに約10分で到着です。
545555-1嘉義站では団長のクモハ73106東ウラさんから嘉義站以南でないと売っていないと言われた時刻表を人数分購入しておいて欲しいとの依頼がありました。早速購入しました。一冊25元でした。

時刻表は台鐡桃園站のセブンイレブンでもお聞きしましたが置いてありませんでした。なぜに嘉義以南でないと手に入らないのか不思議です。
我々にとっては必需品です。前回も訪台後すぐに台北站構内で探しましたがなく、乗車した列車車掌さんからのご好意で職員用をプレゼントしていただきました。
56▲ 夜の嘉義站です。スクーターやオートバイで駅正面はまともには歩けません。

626159▲ 駅正面からの中山路の繁華街を歩くと中央噴水池に出ます。ロータリーを回って文化街路に入りますと歩行者天国の夜市になりますが、オートバイやスクーター規制はなく走って行くのが日本とは違っています。

大津の86さんと小籠包が食べたいねと意見がまとまりまして、小路にあるお店に入りました。
57小籠包はすぐにテーブルに運ばれてきましたが、肝心の口に入れてのスープが出ません。期待したものとは違っての小ぶりの肉マンなのです。失望しましたが焼売は大変美味しくいただきました。
これでは足らないと麺を注文しました。左下は大津の86さんが注文した汁のない焼きそば風、私はスープ入りでどちらも美味でした。

58▲ もう私はお腹が一杯ですが。86さんは屋台の中でもち米が詰まった手羽先?も食されました。これは見ていても美味しそうでカレー味等5種類を選択できます。

まあ今日は1日目ですからこんなものでしょう。19:53、入口に停まっていたTaxiでホテルまで帰ることにしました。

明日は朝にだけ走っている阿里山森林鉄路の列車を撮った後、台鐡で斗六に向かいバスで虎尾製糖に着いた後は市内併用軌道のロケハンと撮影予定です。早めの就寝としました。 Part4へ続く

2 thoughts on “2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part3 台鐡嘉義站、嘉義文化路夜市

  1. デカンショまつり号です。

    台湾の時刻表ですが、以前、台湾鐵路管理局発行の時刻表を南部の駅で入手したことはありましたが、最近は見かけません。この時刻表は、台湾鐵路管理局発行ですから、もちろん台湾高鉄は、掲載されていません。
    25元で入手された時刻表は、旅行台灣護照 TAIWAN TRAVEL PASSPORTというもので、台湾鉄道故事館が発行しているものと思います。これは、台湾鐵路管理局路線だけでなく、台湾高鉄も掲載されております。また、自強号については、推進式、電車組、柴油などと表示され、使用車種が分かります。呂光号は、自動ドアか手動ドアか表示されています。
    この時刻表も書かれているように南部でしか入手できないようでしたが、今回、台北駅で入手できました。以前、台北駅で営業していた台鐵本舗が先日台湾鉄道故事館台北微風支店として復活し、そこで販売されています。場所は、以前台鐵本舗のあった場所(台北駅南西)巨大な切符売り場を挟んだ対角線上(台北駅北西)にあります。台鐵本舗の場所では、台鐵夢工場が営業しています。この時刻表を入手するかしないかでは大きく旅が変わってくると思いますので、台湾に着いて台北駅に着いたら、ここで時刻表を入手することをお勧めします。

    • 台北站でも時刻表が購入できるのですね。ご紹介いただきましてありがとうございます。次回には探してみます。
      ただ、今回ご同行させていただいたクモハ73106東ウラさんは、頼んでおいたが台北でも売っていたと、買われた時刻表を見せていただきましたが、表紙も内容の掲載方法も私が買ったものとは違っていました。2種類があるのではと思った次第です。
      私が2009年に訪台した折には平渓線で車掌さんから業務用の時刻表をいただき今も大事にしております。高鐡時刻や発行元の記載はなく、広告も当然入っていません。
      今も列車乗務員用に発行していると思いますので3種類があると思っていいでしょうか? 台湾は列車時刻の改正が多いと聞きます。それほどたくさんは印刷発行していないと思われますので売り切れが多く、時刻表を手に入れるのは大変とも聞きます。しかし、中国本土のように改正以前の古い時刻表を堂々と最新版だと売っているのと比べると良いのかも・・・。

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