2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part30 イスタンブール

DSC_4721101イスタンブールの新市街、イスティクラール通りには観光用ですが復元したノスタルジックトラムがを走っています。子供たちにとっては絶好の遊び道具で、トラムが走り出しますとぶら下がっての乗車を楽しみます。勿論違反で乗務員からは降りるように注意が出ますが子供たちはお構いなしです。一旦は降りますが直ぐにぶら下がりを続けます。
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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part29 イスタンブールのコチ博物館へ行く 後編

第16日目 9月16日 その2   コチ博物館へ行く 後編

【 トラム 】
トラムの車内とは思えない革張りの転換式シート、広い窓、車内灯の内装です。1等付随車で、2等モーター車に牽引されて運行されていました。

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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part28 イスタンブールのコチ博物館へ行く 前編

今日は前回の訪問で行けなかったコチ博物館へと参りました。是非に見たかったのは、1937年、Fiat製のディーゼルカー”ALN 56 1903”です。
B’B’、全長19.1m、高さ3.3m、車幅2.3m、
出力77kw×2、最高速度70km/h、同型は1901年~1910年に10両が製造されています。
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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part27 カルス⇒イスタンブール 空路で向かう

01_地図_100今回の旅もようやく終盤を迎えました。今日は東の果てカルスから空路で西のイスタンブールへと国土を縦断して戻ります。空路では約2時間のフライト時間です。
列車では直行列車はなく、夜行列車と高速鉄道の乗換を必要とします。所要時間も約31時間以上となりますので、移動客の殆どはよほどの鉄ちゃんか飛行機嫌いでないと利用しないでしょうね。
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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part3 イスタンブールから、かつての首都ブラザへ ブラザのメトロに乗る、撮る

01_フェリーMap▲ イスタンブールからブラサへの経路。ヨーロッパ側のイェニカプ港を出港した高速フェリーは地中海を横断、アジア側のイェニカプ港に着きます。ここからの陸路はバスに乗り、Emekでメトロへ乗り継して中心街へと向かいます。バス網が充実しているトルコです。勿論バス便も頻繁にあって所要時間は約4時間ですが、どちらの町のバスターミナル(BT)も中心街からは離れています。BTへの時間を考慮すると、航路の方が早くになりますし、何と言っても地中海のクルージングを楽しめます。

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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part2 シルケジ駅での夜行寝台列車の切符購入

DSC_3931013第2日目 9月2日 その1

昨夜は爆睡で6時前には目覚めました。今日はイスタンブールから高速フェリーに乗船して、トラムが走るかつての首都・ブラサへと向かいますが、出港は10時と時間があります。ホテルの朝食も7時からですので家内と一緒に朝の散歩に出かけました。

まずは今回の旅でまだ確保できていない鉄道切符の購入です。前回、シルケジ鉄道駅に来た時に販売窓口があるのは確認していましたが、営業時間が分かりませんでした。また高速鉄道の切符販売は確認していましたが、在来線の切符が購入できるかは未確認です。
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2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part1 旅立ち トランジットの難点、トルコのSIMカード

今回の西方見聞録の旅は、トルコ鉄路の訪問です。昨年、東欧バルト諸国(ボスニア・クロアチア・セルビア・ブルガリア)を訪問して、トルコのイスタンブールから帰国しました。また、今年2月にはルーマニアハンガリーのブタベストを訪問しました。今回は昨年のイスタンブールから始め、トルコ鉄道の夜行寝台列車乗り鉄旅を楽しみ、トルコ内陸部を訪れます。昨年7月にようやくイスタンブール近郊まで延伸開業した高速鉄道の乗車と各地のトラム、トルコ最後の蒸気機関車撮影が目的です。
01_トルコ鉄道Map▲ 青色がトルコ鉄道(TCDD)の路線、緑色は高速鉄道(YHK)路線です。

【 トルコ鉄道 】
トルコの国土面積は日本の約2倍、トルコ鉄道の総延長は約11,000㌔、開業は日本の1872年(明治5年)より早いオスマン帝国時代の1856年(安政3年)で、今から159年前でした。最初の開業区間は地中海に面したトルコ西方のイズミル~アイドゥンの130㌔。イギリスの会社によって建設営業され、以降はフランス・ドイツも加わって外国によっての建設が進められていきました。
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2014年 遥かなる東欧の旅 Part34 バルカン諸国一人旅 イスタンプールのトラム、メトロとMarmaray、帰国へ

第17・18日目 3月3・4日
① スルタンアフメット10:30(TramT1)→10:39エミノニュ
 Halic13:44(M1)→13:52イェニカブ14:04(Marmaray)→14:07カズリチェシュメ
③ スィルケジ15:10(TramT1)→15:13ベヤズット・カパルチャルシュ
④ スルタンアフメット17:40(T1)→17:50エミノニュ→スルタンアフメット
⑤ スルタンアフメット20:02(T1)→20:37ゼイティンブルヌ
⑥ ゼイティンブルヌ20:43(M1)→20:54ハワリマヌ(空港)
⑦ イスタンプール0:50(TK46)→18:45関空→難波/なんば→梅田/大阪→長岡京

バルカン諸国を巡った18日間の旅も今夜帰国の途につきます。前半は皆さんにお任せの付いていくだけの蒸気機関車の追っかけ旅、後半は一転して不安な一人旅でトラムの追っかけと正反対に分かれましたが、初めての地での発見は多く堪能できました。お世話になりました皆様方ありがとうございました。今日はイスタンプールの総仕上げです。空も久しぶりに青空一杯の快晴で祝ってくれています。昨日行かなかった、また撮れなかった所を中心に1日を過ごそうかと思っています。

10:13 荷物をフロントに預けてホテルを出ました。いつものように歩きながらの撮影開始です。今までは曇天ばかりで気が付かなかったのですが、日差しを受けると被写体の濃淡があまりにハッキリ過ぎて順光でないと、まともな写真になりません。いつも無難に撮っている撮影地は散々でした。

03▲ 12:48 順光でまともに撮れるようになったのはガラタ橋からでした。

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2014年 遥かなる東欧の旅 Part33 バルカン諸国一人旅 イスタンプールのトラムとメトロ

第16日目 3月2日 その1
① ベヤズット・カバルチャルシュ13:54(Tram)→14:05エミノニュ
② エミノニュ15:36(Tram)→15:47カダタシュ16:00(フニキュレル)→16:02タクスィム
③ シシハーネ16:43(Metro)→16:46Halic16:52→16:55イェニカブ
④ イェニカブ17:17(Marmaray)→17:23ユスキュダル17:33(フェリー)→17:45エミノニュ
⑤ エミノニュ18:46(Tram)→18:55スルタンアフメット

宿泊していますホテルの朝食タイムは遅いので旧、雨上がりの朝の旧市街をカメラを持って散歩に出かけました。

04▲ 7:32 トラムが走る通りの両側には歴史的な建造物が続いています。昼頃からは観光客で混み合いますがこの時間はパラパラです。トラムも快調に飛ばしていきました。

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2014年 遥かなる東欧の旅 Part32 バルカン諸国一人旅 ハイダルパシャ駅、カドゥキョイを走るトラム

第15日目 3月1日 その2
① スルタンアフメット12:43(トラム)→12:52エミノニュ
② エミノニュ13:00(フェリー)→13:20カドゥキョイ
③ チャルシュ15:39(トラム)→16:08キルセ

④ カドゥキョイ17:03(メトロ)→17:06アイルルックチェシメ17:12→17:21スィルケジ
⑤ スィルケジ18:02(トラム)→18;10ルタンアフメット

0213:35 カドゥキョイ到着後は徒歩でハイダルパシャ駅へ向かいます。
この駅は、アジア大陸最西端の駅でシルクロード鉄道の終着駅でもあります。 ヨーロッパ側のスィルケジ駅が既に機能を停止していただけに期待してきました。 しかし近づくにつれて柵越しに見えてきた様子はちょっと違っています。静かで動いている気配が全くありません。

05▲ 13:39 柵の切れ目からホームに入って見ますと通勤電車でしょうか止まって留置されています。

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2014年 遥かなる東欧の旅 Part31 バルカン諸国一人旅 フェリーに乗ってカドゥキョイへ

02_102_2▲ 13:01 ガラタ橋の袂から出るフェリーで、ご一緒になったとっても可愛いお嬢さん。
カモメにパンくずを投げながら、一緒にしませんかと声をかけてくださいました。今からカドゥキョイに住まれる友達の家に遊びに行かれるとかで、英語の会話勉強をしたいと乗船中は指さしながらイスタンプールを案内してくださいました。わずかな間でしたが、楽しい時をいただきましてありがとうございました。

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