読者の方々へ(2)、山陽電鉄250型

読者の方々に、半世紀前の山陽電鉄を、先の100型に続き250型を紹介します。
モハ63系車輌(1947年、山陽700型)をはじめとする山陽電鉄系車輌の使用開始により、兵庫電軌、神姫電鉄系の在来車輌100型は、車体幅が狭く、輸送力・保安面・経済面において著しく不具合となり、車体の乗せ換え、制動機能などの変換を順次実施した。それらが、ここに紹介する250型です。

第一次250型、250~253の4両(1951年)
▼250+251 滝の茶屋-塩屋 1962.1.1                     C0114
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2016年 西方見聞録 Part4 ヘルシンキのトラムに乗る、撮る②

第2日目 9月19日 その3

Market Square”Kauppatori”からは3系統40号車に乗って南下です。
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12:20 撮影地 Google座標; 60.158245, 24.945322
乗車8分後に雰囲気がいい光景に降りてみたのが”Kapteeninkaku”です。下町らしい中層の古いアパートが並びます。

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2016年 西方見聞録 Part3 ヘルシンキのトラムに乗る、撮る①

第2日目 9月19日 その2

dsc_8892002▲ 8:27 ヘルシンキ中央駅前電停からトラムの乗り鉄が始まりました。入線するトラムはボンバルディア製の100%低床車、Variotram-226号5車体連節車。1998~2004年に40編成が投入されましたが台車、車体に重大な欠陥が見つかり増車がストップしているそうです。
車体長24,400㎜、車幅2,300㎜、高さ3,400㎜、出力45kw×12、車重35㌧。

【 ヘルシンキのトラム 】
馬車鉄道として1891年6月21日開業、電化されたのは1900年9月4日、DC600V、1000㎜ゲージ、路線長は96㌔、10系統が走りメトロより多い年間約5,700万人の輸送力を誇ります。
初めて来た昨年は時間がなく駅前付近の撮影だけしかできませんでしたので今回は1日ゆっくりと乗り鉄する予定です。
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2016年 西方見聞録 Part2 EMU・Sm5系に乗って、ヘルシンキ・ヴァンター空港からヘルシンキ中央駅へ向かう

第2日目 9月19日 その1

6:20 東の空がほのかに明るくなるのも見ながら起き上がりました。荷物をまとめて部屋を開けるキー番号が分かったフォレノム ホステル ヴァンター エアポートへ移動です。
直接は行けないので一旦専用車で空港に行ってから駐車場を回る巡回無料バスに乗り換えますが空港直前で大渋滞です。
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 秋の北海道 鉄道ひとり旅 【2】

61010-744syo石勝線夕張支線(新夕張~夕張)も廃止問題に揺れています。運炭路線として古い歴史を歩んできた夕張支線ですが、開業以来の橋梁・トンネルが老朽化し、維持更新に莫大な費用が掛かることから、JR北海道は鉄道事業を継続することが困難と沿線自治体に申し入れしていました。ところが、夕張市長は、JR北海道に同線の廃止を逆提案し、代替交通への協力を要請します。赤字路線の存廃問題を抱える自治体側が自ら廃止を提案するのは異例で、市長は“攻めの廃線”という発想で挑戦し、地域公共交通のモデルを作りたいと語っています。先手を打つことで、財政再生団体の有利な条件を引き出す狙いもあると見られています。同線は2019年3月のダイヤ改正時にも廃止との見通しを市長は示しました。    かつて石炭の繁栄が信じられないほど静まり返った夕張駅

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2016年 西方見聞録 Part1 旅立ち、ヘルシンキへ向かう

東南アジア(インドネシアタイミャンマー)に続いては欧州(フィンランド、スイス、ウクライナ、オーストリア)の旅です。今回もW田さんから行く予定をしていたが職場の都合でダメになった。手配もしているので代わりに行ってもらえないかとお誘いを受けました。全然問題ありません。1年間渡航は我慢していたのでまとめて行くかと、ツアー前後にも訪問地をプラスして出かけることにしました。

【 ゴッタルゴ峠までのルート 】
ツアー本隊と合流するのはスイスのゴッタルゴ峠です。JALのマイレージが貯まっています。JALには成田経由にはなりますがドイツのフランクフルトへの直行便がありますので、到着後はICEに乗り換えて陸路で向かおうと、JAL公式HPからマイレージチケットを申し込みますが満席でありません。

こんな時はJGCデスクに電話をしてインターネットでは提示されないコースでのルートを相談するのが1番です。同じワンワールドグループでの搭乗が可能ですので、ルーマニアに行った時に利用したカタール航空も良かったので問い合わせましたが、なぜか選択不可で結局、トルコへ行った時に搭乗したフィンエアーフィンランド航空)でのヘルシンキ経由のルートしかありませんでした。そしてトランジットは普通24時間内ですが空席はなく、2日後(41時間後)ではどうかとの返答です。通常ならスティオーバーで課金されるところですが航空会社の都合とあっては要りません。ヘルシンキに滞在でき、前回中途半端だったトラムの撮影が可能です。復路は当日の2時間45分でトランジットとこれもGoodです。これはありがたいと、即決OKしました。
ヘルシンキから先は乗り換えてスイスのチュウリッヒまで参ります。ここでも2泊して鉄道でゴッタルゴ峠に向かうことにしました。
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 秋の北海道 鉄道ひとり旅 【1】

10月に北海道を訪れました。観光・仕事で行ったり、ぶんしゅうさんと一緒にクルマで回ったことはあるものの、鉄道目的で北海道へ一人旅したのは、現役以来44年ぶりのことでした。かつて見た、人と煙が渦巻いていた熱気はなく、どこまで行っても静かな光景が続いているばかりでした。
61010-672syo重大事故と不祥事が相次いで、経営再建中のJR北海道ですが、さらに暗雲が立ち込める事態が起こっています。さる8月以降に連続した大雨・台風によって、根室線、石勝線、石北線の路盤・橋梁が流失、訪問した時も、石北線は開通していたものの、あとの2線は不通のままでした。道東へのメイン路線である石勝線は、年内復旧の目途が付いたものの、根室線東鹿越~新得は開通の見通し立たずとされ、それどころか同区間を含む新得~滝川は廃止を匂わす発言まで飛び出す始末です。
すでに留萌線留萌~増毛は本年12月に廃止、石勝線(夕張支線)新夕張~夕張は地元自治体が廃止を逆提案、札沼線北海道医療大学~新十津川も、廃止を前提とした一日一往復化、さらに、前述の根室線新得~滝川も含めて、輸送密度(1キロ当たり平均乗客数)200人未満は「自社で経営維持できない路線」として、JR北海道は手放すことの方向性が示されています。
こんな悲観的な材料しか見当たらない北海道の鉄道をこの眼で確かめるべく、廃止が予定される終端駅や、懐かしの山線(長万部~倶知安~小樽)を中心に回ってきました。深川で発車を待つ留萌線のキハ54、女子高生3人が乗り込んだ
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江ノ電のあとは、初めての豊橋鉄道市内線(東田本線)へ 後編

01_map_100▲ 市内線の路線図です。ピンク色の数字は電停間距離(単位:m)です。

10月30日 日曜日 その2
前編に続いて、「豊橋公園前」からのスタートです。駅前から「ほっトラム」に乗車して終点の赤岩口を目指しました。

dsc_1011_100▲ 8:34 最短電停間を走り東海道(国道6番目の電停「豊橋公園前」に到着です。駅前に向かって走るのは主力の780形782号です。2005年(平成17年)に名古屋鉄道岐阜市内線・揖斐線(廃止)で使用されていた車両を7両譲り受け、使用されています。780形は全車スカートを取り付けられています。 続きを読む

江ノ電のあとは、初めての豊橋鉄道市内線(東田本線)へ 前編

江ノ電撮影、そして懇親会の後、私は豊橋へと向かいました。路面電車は大好きで海外に行くと必ずトラムの走る街を訪れています。そんな私ですがまだ訪問していない国内の路面電車が2路線あります。1つは鹿児島市電、もう1つが豊橋鉄道市内線です。いつかは訪問しようと思いつつ機会がないままでした。今回はこの機会に訪れようと決めました。

① 藤沢19:14⇒19:51小田原20:06(こだま683号)⇒21:40豊橋

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微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part27 最後にウォンウェンヤイ駅で撮る、帰国

第16日目 8月17日 その3

インドネシア、タイ、ミャンマーと3カ国を回った旅も最終訪問地マハーチャイ線ウォンウェンヤイ駅へと参りました。タイ王国鉄道の駅でも気に入っている駅の1つです。前回は3回訪問していますので変わりはないか見る程度です。

⑤ バンワー16:05(BTS)⇒16:15ウォンウェンヤイ
03_%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%a4%e3%82%a4%e9%a7%85[googlemap lat=”13.724369336449033″ lng=”100.49116283655167″ align=”right” width=”250px” height=”200px” zoom=”18″ type=”G_NORMAL_MAP”]ウォンウェンヤイ駅[/googlemap]▲ 今回も神谷さんたちと参りましたメークロンですが鉄道で参りますと、市内からの路線は途中、運河で切れてマハーチャイ線メークロン線に分かれています。この間の接続は運河を渡る鉄道連絡ボートが運航しているのが面白いところです。
ウォンウェンヤイ駅へ行くにはBTSシーロム線のウォンウェンヤイ駅で降りて約15分ばかし歩いて向かいます。
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 江ノ電のあとは 100系求めて伊豆急へ

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江ノ電撮影会、夜の懇親会のあとの行動は、直帰もあれば、横須賀、藤沢、豊橋で宿泊して次の目的地へ向かうなど、各人さまざまでした。私は平塚の定宿に泊まり、翌日は一人で伊豆急へ向かいました。伊豆急に乗るのは、実は生まれて初めて、目的はこの日のイベント列車「レトロ電車ぶらり旅」で運転された、開業時から走っている100系103号でした。天気はあまり良くないものの、同業者もほとんど見当たらず。ゆっくり楽しむことができました。

いかにも“電車!”と言った、端正な顔つきの伊豆急100系、一日中追いかけて大満足だった

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微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part26 バンコクの交通網 MTR・BTS・ARL・

第16日目 8月17日 その2

タイも3年ぶりの訪問でした。バンコク市内では視察したパープルラインの他にBTS(スカイトレイン)シーロム線の延伸されたバンワーまでの乗車と、メイクローン線の起点駅「ウォンウェンヤイ」、その他未乗車路線へと向かうことにしました。
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読者の方々へ、山陽電鉄100型

今から5年も前のデジタル青信号#12139(2011.3.9)の記事を、直近にもご覧頂いている読者の方々がいらっしゃいます。姫路市飾磨区にお住まいだった方、神戸市長田区の小・中学校ご出身の方、今は神奈川県川崎市にご在住の方、などなど。筆者とは年齢が相当違いますが、山陽電車を利用したり、懐かしく思っていらっしゃるファンです。筆者も元は神戸市の小中高出身者で山陽電車を毎日見たり、あるいは通学に利用した一人ですから、上記の方々とは共通項が沢山あります。

その記事へのコメントが2016年の最近にも届き、古い画像があればとのご要望も寄せられていました。相当古い車両写真あるいは最近の車両は専門誌に沢山掲載されていますので割愛しますが、紹介が比較的少なく、筆者が撮影できた山陽電鉄100型を、ほんのわずかですが紹介します。

00107▲106+1006  1960.8.21 須磨浦公園付近
106:1928年4月藤永田造船所製造、この撮影の数ヵ月後(1960年)廃車。1923年創業の神姫電鉄の51型63、宇治川電気電鉄部に継承された後、1933年山陽電鉄に。1949年の改番で106となる。次に紹介の1006と併結運用されたが、2輌の間は非貫通でした。側面には路面停留所が存在した当時に設けられた一段ステップが両端の乗降口に残っていました。塗装は濃褐色一色です。
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微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part25 タイ国鉄バンコク市内線(SRT)を撮る①

第16日目 8月17日 その1

今日は今回の旅の最終日です。帰国のフライトは23時ですので撮影には目一杯の時間があります。前回訪問した時はタイ国鉄(SRT)の市内線を撮りました。宿泊しているホテルも前回と同じですので、勝手知ったすぐ下を走るSRTを撮ることにしました。
dsc_8467_100▲ 9:51 ホテル前の路線に走ってきた保線用のモーターカー。写真では隠れているがもう一人乗っておられます。定員4人乗りによくぞ乗ったりの合計12人の作業員です。前回訪問時にはウドンタニの本線上でも走っているのを見ました。乗り心地はよくはないでしょうが一度乗ってみたい車両です。
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 クローバー会撮影会で 江ノ電をめぐる

クローバー会のイベント、江ノ電撮影会が10月29日(土)、多くの会員が参加して、にぎやかに行われました。写真展を来年5月に控え、その盛り上げの一環の行事として企画し、開催地を、多くの会員が在住する首都圏で行って、首都圏の在住者も参加しやすくしました。関西からも日帰りが可能な時間帯a61028-086syに設定し、関西圏、首都圏の両会員の親睦を深めるのも目的でした。 その趣旨も理解してもらい、当日、集合場所の鎌倉駅に集合したのは、14人、そのあと途中での合流も含めて17人という盛会となりました。
宴会の楽しみは置いておき、主題はあくまで撮影会、取り急ぎ、写真で1日を振り返ってみました江ノ電と言えばこのシーン、江の島を望んで鎌倉高校前を行く

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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part24 運休なったヤンゴン臨港線視察、広電に会う

01_%e8%87%a8%e6%b8%af%e7%b7%9a_map第15日目 8月16日 その2

11:00 パズンランヤンゴン環状線の撮影は切り上げです。次はヤンゴン訪問の本命だった臨港線を走る広電撮影と言いたいところですが、【73550】で述べました通り、6月30日で運行を休止したという突然のニュースがありました。既に航空券も買いホテルも手配した後だったので、走っていなくとも痕跡だけでも見たいと決行しました。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part23 ヤンゴン環状線 バヤーラン~ヤンゴン~パズンダンを撮る

第15日目 8月16日 その1

今日は夕刻に飛行機でバンコクに戻りますが、フライトは17:00ですのでお昼過ぎまでは撮影できます。早朝から撮影しようと準備しましたが昨日同様に豪雨に見舞われました。昨日、今日と天候に恵まれません。美味しい朝食を食べて小雨になるのを待っての出発です。

ヤンゴン中央駅には行かず昨日気になった右回り1つ目の駅パヤーラン(Panhlaing Road)へ徒歩で向かいます。

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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part22 ヤンゴン環状線を撮る③ ロガーへも行く

dsc_7858_102▲ 12:39 ロガー(Hlawga)に到着した列車から降り立った乗客の皆さん、その中でひときわ輝いていたのはブラウン一色でまとめられたファッションセンスのお嬢さん。ファインダーに姿を入れてシャッターを切りながら、そのナチュナルな容姿にしばし見とれてしまいました。ちゃんとしたカットを撮りたいと追いましたが、一瞬目を離した間に草むらの向こうに姿が消えてしまいました。

Google地図で見るとロガーの町は条里制のように区画がはっきりした都市計画をもとに町が形成されています。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part21 ヤンゴン環状線を撮る② 市場の中の駅、ダニンゴン

dsc_7788143第14日目 8月15日 その2  dsc_7770141

10:10 ヤンゴン中央駅から列車に乗って21.5㌔を1時間20分、来てみたいと思っていたダニンゴン(Danyingon)に到着しました。元々はヤンゴン~ピー(Pyay)までの路線として1877年に建設された路線です。ヤンゴン中央駅から右回りは、ぐるっと一周する列車(11本)の他、ピー(1本)、ロガー(15本)、コンピューター大学(2本)、途中のインセイン(17本)の計46本の列車が5:00~21:30に発車しています。1時間に約2.8本の列車本数ですのでまあまあですね。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part20 ヤンゴン環状線を撮る①

第14日目 8月15日 その1

ヤンゴンでの滞在は今日の早朝から明日までの2日間、バンコクに戻るフライトは明日午後17:30のフライトなので明日もお昼過ぎまでは撮りに回れます。広電撮影は明日にして今日は日本製の気動車が走るヤンゴン環状線を撮りに回ることにしました。
dsc_8883_100それでは朝1番から撮ろうと早朝起しましたが、支度をしていると突然の豪雨に見舞われました。
インドネシアといい、今年は雨に見舞われることが多くになります。今まで2回インドネシアには参りましたが、雨など一滴も降りませんでした。
今年の東南アジアは異常気象のようです。
それなら朝食をとってからゆっくり参ろうかとレストラン行きです。
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