2018年夏、酷暑の旅 Part5 長崎市電を撮る その4 浦上駅前~長崎駅前

第2日目 8月28日(火) その4

▲ 11:45 浦上車庫で見たい全車両は見る事はできませんでしたので次回のリベンジに回してまて路線図左側の繁華街方向に行くことにしました。下車したのはJRとの乗換駅の浦上駅前です。到着したのは1966年(昭和41年)アルナ車両製の500形503号です。


▲ 自転車がずらりと並んだ浦上駅前です。現在新幹線延伸に伴う長崎駅周辺の再開発中でFamilyMartが併設された仮駅舎になっています。電停からの横断歩道は2階に直接つながる予定ですが工事中で地上へ下りる階段が設置されて、2階への通路は柵で寸断されています。

▲ 長崎旧路線の西浦上駅と違って新旧線の分岐駅となっていて近郊線並みに列車が発着するJRの浦上駅です。特急かもめ号も停車しますので一日平均の乗降客は5,218人(2016年現在)と多そうです。

▲ 長崎市から発表されています長崎駅前の再開発図です。新幹線路線も明記されていますが長崎駅からの工事は始まっていません。

浦上駅も高架駅として生まれ変わる予定で現在工事が進められています。

 

▲ JRの浦上駅とは横断歩道と歩道橋で連絡された電停です。
到着したのは、今回初めて見る2000年(平成12年)アルナ車両製の1800形1801号です。3両が在籍します。

▲ こちらは廃車なった700形の下回りを再利用して車体をアルナ車両で新製した機器更新車の1700形1701号です。

▲ 1982年(昭和57年)アルナ車両で車体のみを新製して下回りは中古品を再生活用した機器更新車1200形1202号です。1800形、1700形、1500形、1300形、1200形、500形と言い、長崎市電では車長年長崎電気軌道が運賃を上げずに頑張ってこれたのは、この様なコストダウン新造車両を多く使用してきたからなのですね。誇るべき経営方針です。

▲ 11:54 次から次と待たされることなく市電が来ますが、かつて廃止された大都市の路面電車のストレスだった3~5車両も数珠つなぎになって渋滞することはありません。適度に間隔を置いて走行しているのも素晴らしい事です。発車していくのは500形504号、向かってくるのは3000形3001号です。

▲ 12:00 朝から動いていますのでお腹が空いてきました。駅前にこじんまりした食堂が見えましたので昼食です。中々気遣いのいいお店でした。お薦めします。

▲ 12:46 食後は市電に乗車して長崎駅前方面に向かいます。茂里町ですれ違ったのは370形373号です。茂里町は横断歩道のある電停でバリアフリーです。安全なのは歩道橋ですが障碍者や高齢者はこちらでないと市電利用は難しいのが現状です。当然安全性が最優先されますのでエレベータ付きの横断陸橋になればと願います。

▲ 12:48 銀座町を発車、片側3車線の広々とした道路中央を走行していくのは爽快でもあります。この電停も横断歩道利用になります。

▲ 12:50 銀座町手前ですれ違ったのはアルナ車両で車体のみを新造し主要機器を廃車発生品や予備品などから流用して製造された機器更新車1800形1802号です。

▲ 12:51 横断陸橋のある宝町に到着。左は1系統崇福寺行きの202形210号、右は360形367号です。

▲ 12:56 入線して来たのは1987年(昭和62年)車体のみアルナ車両、機器更新車1300形1305号です。

▲ 12:56 直ぐに続行した来たのは1951年(昭和26年)日立で新製された211形216号です。201・202・300形と、1950年(昭和25年)から1954年(昭和29年)まで5年間にほぼ同型で26両が新製され、長崎市電の主力となっています。

▲ 13:01 1966年(昭和41年)アルナ車両で車体製造のこれも大阪市電1701形の廃車発生品を使用した機器更新車500形506号が来ましたのでこれに乗って移動です。

13:06 八千代町は飛ばして長崎駅前に戻ったところで再度駅前のホテルに戻って休憩です。Part 6へ続く

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