昭和の電車 改訂版(52)ー奈良電デハボ1200型ー 投稿日時: 2020年2月28日 投稿者: 米手作市 前回にもお見せしたかも?「建国記念の日」が制定された年にこの特急に乗って樫原神宮へ行きました。 後の建物は京都拘置所 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(139)ー南海電鉄モハ1251系ー 昭和の電車 改訂版(129)ー西鉄北方線323ー 昭和の電車 改訂版(125)ー都電7000型8000型ー 昭和の電車 改訂版(72)ー南海クハ2801型ー 昭和の電車 改訂版(69)ー名鉄モ400型ー 昭和の電車 改訂版(53)ー東急電鉄デハ3450型ー 昭和の電車 改訂版(38)ー高松琴平電鉄クハ11000型ー 昭和の電車 改訂版(18)ー奈良電クハボ600型ー
奈良電当時の貴重な写真、ありがとうございます。この2両は台車が古い形式ですので、関先生の記事の最後の方に出てくるデハボ1350型ですね。 「建国記念の日」が制定された年には奈良電は既に近鉄に合併されており、有料特急用に改造された後だったと思います。 返信 ↓
「ビスタカー色に塗られた1200型」とは、もしかして、ボックスシート(向い合せ4人掛けの固定クロスシート)のまま、近鉄特急色になっていたモ683(通称「予備特急」3連の奈良・橿原方1両。他の2両は奈良電時代のクハボ600型を塗り替えたモ684とク583。)だったのでしょうか? であれば非常に貴重なご体験と言えますが。 返信 ↓
奈良電当時の貴重な写真、ありがとうございます。この2両は台車が古い形式ですので、関先生の記事の最後の方に出てくるデハボ1350型ですね。
「建国記念の日」が制定された年には奈良電は既に近鉄に合併されており、有料特急用に改造された後だったと思います。
ご指摘、感謝致します。
建国記念の日に乗ったのは「ビスタカー」色に塗られた1200型で、窓ガラスが人いきれで曇って困ったのを覚えています。
「ビスタカー色に塗られた1200型」とは、もしかして、ボックスシート(向い合せ4人掛けの固定クロスシート)のまま、近鉄特急色になっていたモ683(通称「予備特急」3連の奈良・橿原方1両。他の2両は奈良電時代のクハボ600型を塗り替えたモ684とク583。)だったのでしょうか? であれば非常に貴重なご体験と言えますが。
そういえばボックスシートだったように思います。いままで1200型だとばかり思い込んでいましたが、ビスタカー色で他にもあったのですか?